特集第10号_2 32,000人が駆け抜けた東京マラソン2008!

特集第10号
東京マラソン2008完走記!
2008年2月17日に開催された第2回東京マラソン大会に参加された会員の完走記を「あいうえお順」でご紹介します。
2008年3月4日 事務局より

32,000人が駆け抜けた東京マラソン2008!
正圓光男氏

東京マラソンーーー普段は車で渋滞の東京都心をこの日に限って駆け抜けることの出
来る一般ランナーにとっては垂涎の大会。第二回目と成るこの大会に昨年のエントリー
開始とともに申し込み今年は見事に応募者15.6万人の中から抽選で参加が叶いました。

待望の当選のメールを受け取るや否や童心帰った気持ちの高ぶりを覚えながら都庁周
辺(スタート地点)の宿泊施設の確保と経費を安く上げるべくエアー会社のバーゲンエン
トリーでアクセスを確保し、後は自身の記録更新の思いを高ぶらせて大会を迎えるだけ
に成っておりました。しかし”好事魔多し”と言いますが全てが旨く物事は進みません。
11月に開催された福知山マラソンで太ももを痛め、なかなか思った練習が出来ず気持
ちはあせるばかり、整体・針治療に通いながら気が付けば2月の大会月を迎えていま
したが、結果としてケアーが良かったのか、練習で距離をこなしても痛みはさほどひどく
はなく、何とか走れる状態にまでなっていました。

大会前日
この大会はオフィシャルスポンサーのサポートが充実し、エントリーに訪れたランナーは
スケールの大きなエクスポと人の多さに驚きを覚えられたのではないでしょうか?
(今年はランナー以外も無料)小生も時間の経つのも忘れてエクスポを楽しみました。

裏技①–着替え等はゴール地点であるビッグサイトのコインロッカーに預けて当日は
身軽なスタイルで望むと良い

大会当日
心踊る中ホテルを7時に出発(スタート地点までは歩いて10分ほど)荷物を早々に預けて
練習がてらジョグしながらホテルに戻り、体を冷やさないように部屋にて待機、8時10分
ごろにチェックアウトスタート地点に向かう。

裏技②–ぎりぎりまでホテルで過し、トイレもホテルで済ます。出来る限り都庁に近い
宿を取るゼッケン番号ごとのスタート位置に誘導され小生はBブロック(かなり
前方位置)ゼッケンごとのブロックはボランティアのスタッフによりチェックを受
けることになり紛れ込むのは難しい。

裏技③–ビニールの内側にカイロを添付(寒い中30分以上も待機することに成る)

9時10分号砲と紙ふぶきの中一斉にスタートーーーー足の不安もあり気持ちとペース
を押さえながら最初の5KM余りにも慎重になりすぎたのか下りでありながら設定タイム
を大幅にオーバー。(25分52秒)その後はだんだん体が温まり、周りの景色・ランナ
ーを横に見ながら皇居、新宿と駆け抜ける。新宿の折り返し地点(15KM)で西川氏とす
れ違う。(実力差は歴然)(お互いに芦屋浜ACのユニホームで多くのランナーの中で確
認が出来た)

ここまでは人が途切れることのない沿道の応援に支えられ順調にタイムを刻む。後は
垂涎の銀座~日本橋を駆け抜けいよいよ浅草へーーーー疲れが出だした28KM過ぎ
の浅草には弊社の東京本社があり、社の前には多くの同僚の声援と横断幕(弊社から
2名参加しており名前が入った立派なもの)が待ちうけ心温まる一層のパワーをもらい
駆け抜けぬけ雷門前を折り返す。いよいよ30KM地点を越えて山場を迎える。(2時間
29分13秒)

またまた東京在住の友人がこの地点で待ち受けてくれ、食料の差し入れをもらう。この
寒い中本当に感謝、感謝、感謝。しかし再び銀座を駆け抜けるころには思った以上の
ペースダウン。今大会は自己ベストを目指し、あわよくば30分を切るタイムを設定して
いたがーーーー
30km~35kmスプリットタイム26分51秒
35km~40kmスプリットタイム28分37秒
40km~Finishスプリットタイム13分08秒
グロスタイム3時間37分39秒でゴール
ヘロヘロでベストからネットで約1分遅れでゴール。この大会も30km超えてからの実力
のなさを痛感することに成った。

226万人以上の沿道の声援と12000人に及ぶボランティアの方々に支えられて、第
二回目の大会でありながら、世界でも有数のランニングイベントに参加でき、思い出を
刻むことが出来たことを感謝したい。世界的に見ても市民ランナーが7時間に及ぶイベ
ントに参加、それぞれが思いを持って東京都心を走る姿が、TVを通して世界にアッピー
ルされ、市民スポーツ後進国からのイメージが少なからず排除され、また2016年の東
京オリンピック誘致合戦にもプラスに働いたのではないでしょうか?ランニングを楽しむ
人々の一人として来年の第三回大会もより充実したイベントにして頂きたいと念じてお
ります。

最後に今大会には芦屋浜ACのユニホームスタイルで参加させて頂きましたが、今後も
芦屋浜ACのユニホームを着て、芦屋浜ACの誇りを持って参加していきたいと思ってお
ります。

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