
第562号
「5年間初心者」宣言の久永です!
2016年5月26日
AAC会員
久永 知秀氏
先日の芦屋浜浜風カヌーアスロン大会にバカ息子と親子で初参加させていただきまし
た。水上競技はこれまでもいろいろ遊んだことがあり、カヌーも特に苦労なくやったこと
があったので、そのカラ自信で、無謀にもミドルに挑みました。
いつも通り息子に事前相談もせず参加申込し、これまたいつも通り直前までモメました
が、何とか親子で前日のカヌー練習会、当日のレース参加にこぎつけることができまし
た。(前日のカヌー練習会ではご迷惑をおかけしました。)
ミドルの競技内容は5kmラン+3kmカヌー+5kmラン、走るだけであればおやじは最近、
やっと土曜練習会のペースにもついていけるようになっていましたので、何とか勝負に
なるかなと思って、息子との勝負に臨んだわけですが結果は大差の惨敗、カヌーをなめ
切っていたことが敗因でした。
「カヌーはくるくる回って難しい」とはお聞きしていたのですが、以前「チンからの復活」
も軽くできていたおやじは、「そんなことなどあるはずない・・・」と思っていました。ただ、
蓋を開けたその結果は恥ずかしい限り・・・、アッシャーバンド演奏の目の前で、何十周
カヌーが回転したかわかりません。(演奏を一番長く近くで聞いていたのは、この回転お
やじです。サザン、最高でしたよ! しまいには曲の演奏に陶酔していました。カヌーが
回転しすぎて目が回っていた?!)
おそらく、あのカヌーの3kmで“浅田真央のトリプルアクセルの回転練習量1か月分”は、
超えたのではないかと?!後日、息子には約束通り阪神金本監督の“超変革”の本を
買いましたが、来年の息子へのリベンジを期し、これから息子には秘密で、カヌー練習
をしなければと考えています。
AAC参加から1年以上がたち、みなさんのおかげで練習距離にはついていけるようにな
ったのですが、後半のスタミナがまだまだ課題です。そもそも私のマラソンを始めた理由
は、走っている“自分と戦うつらい時間”によって「日常生活からの現実逃避」に耽溺す
るためだったのですが、実はあろうことか最近は走ることが少し楽しくなってきてしまい
ました。(走りは遅いのに、気持ちだけ楽しくて・・・すみません)
練習会後半はほぼ必ず毎回、後ろの方で死にそうな形相で走っています。まだしばらく
は、この“定位置”を脱出できるような気はしませんが、今年は練習量を少し増やして、
練習会後半のスピード勝負にも楽しく参加できないかなと、実は密かに思っています。
“安心してください。ついて行きますから!” (“とにかく明るい回転おやじ”でした)
(大会開催日:2016・5・15)