第588号あの? 素晴らしい「村岡」をもう一度?


第588号
あの?素晴らしい「村岡」をもう一度?
2016年10月20日
AAC会員
前澤 敦司氏

村岡ダブルフルウルトラランニング・・・ 昨年、66キロの部に初ウルトラとして挑んだ
この大会の魅力に取り付かれ、すっかり村岡ファンに。今年はステップアップして88キ
ロの部に参戦してきました。

前半は暑さに体力を奪われ、後半は豪雨に気力をも奪われ、結果12時間超えという
決して胸を張れるタイムではありませんが、当初の目標である「88キロ完走」と「村岡
の魅力とおもてなしを満喫する」を達成できたことで大満足の一日でした。

途中何度もくじけそうになりました。涼しく心地よいランが出来たのは朝5時にスタート
して初めの5キロ程だけ。この間はAAC仲間と談笑ラン。(笑) しかしその後は1000
m級の山々を上ったり下ったり。
やっと上り切ったぁと思いきや今度は激下り。距離が進むにつれ太ももが悲鳴をあげ
る。やっぱしんどすぎる? もう今年で村岡は卒業しよう、これからは最長でもフルマ
ラソンの42キロにしよう・・・、と何度思ったことか。そんな中、気持ちを奮い立たせてく
れたのは、地元のおばちゃんや高校生による声援とおもてなし、それにエイドで提供
される飲食物の豊富さ。

この「村岡」にハマった理由の一つは地元の皆さんのおもてなしがハンパなく、心に
染みること。キツい時に「がんばれ!」と励ましてくれ、疲れ果ててエイドにやっとたど
り着いた時は濡れタオルを差し出してくれて「お疲れさん、汗拭いてね?」と。
おばちゃんが女神様に見えました。(笑)

人の応援がほとんどない蘇武岳への激坂に立てられた応援プラカードは、各ランナー
へのの励ましだけだなく、書かれた文を繋げていくと昔話になるという、キツさを少し
でも和らげようという演出。嬉しすぎました。
各エイドでは、ピザ、そうめん、おにぎり、お好み焼き、おはぎ、お餅、トマト、バナナ、
なし、ぶどう、ヤクルト、カボスジュース・・・。まるでくいだおれマラソン。食べすぎ要注
意です。

またコース途中から見る山々は絶景で、疲れた身と心を癒してくれました。とくに朝日
に照らされた但馬山系は格別でした。村岡ダブルフルのここが「いいね」を挙げるとキ
リがありません。
来年もきっと僕は「村岡」を駆け抜けてると思います。(昨年66、今年88だから来年は
100かなあ~笑) まだ村岡未体験の方々、キツさと感動を味わいに来年是非チャレ
ンジしてみてはいかがでしょうか。
(大会開催日:2016年9月25日)

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