
特集第9号
アイアンマンは難しい奥が深いことを再認識!
2007年11月4日
汐元登志夫氏
7回目のハワイ大会で最高の天候であったが、終わってみれば最悪の結果だった。スイムは波がなく、潮の流れも感じられず、昨年より10分良く、幸先良いスタート。スイム1時間29分バイクは折り返し地点手前に風が少しあったが、空気がきれいでマウナ・ケア、マウナ・ロア、マウイ島の山々がきれいに見え楽しめた。カワイハエから空港まで向かい風があり、少し苦しめられた。猛烈な睡魔に襲われ一時休止したりし、8時間強でやっとゴールした。ランに入り、第一折り返し点を過ぎたら日が沈み始め、コナの町はすでに日没の中であり、この頃から心配だった「ふくらはぎの痛み」がだんだんとひどくなり、ついに歩きも交えるようになり、制限時間をあと50分残して16時間10分で感激のゴール。ランは6時間10分かかった。アイアンマンは難しい、奥が深いことを再認識した大会でした。また多くの老アイアンマンと知り合い、皆さんのアイアンマンにかける情熱、日ごろの努力に自分の甘さを啓発されました。また、スペッシャルフードバッグのバイクバッグの中にランバッグを入れたまま預けて給食に苦労したり、終了後ポンプ受領を忘れたりして注意力が散漫になり、やはり老化は進んでいると認識して今後のトレーニング、大会に臨まなければならないと悟りました大会でした。