100kmウルトラマラソンに初挑戦!

第236号
100kmウルトラマラソンに初挑戦!
2010年9月30日
AAC会員
矢部 雄一氏

去る9/19(日)、丹後100kmウルトラマラソンに参加してきました。念願のウルトラ初
挑戦で苦しみながらの完走。いい経験になりました。
前日はバスと電車を乗り継ぎ、夜中に会場入る。この時期、半袖・体一つで来るよう
な人間はおらず(準備不足!!)、やさしい警備員さんが冬用ジャンパーを貸してく
ださったおかげで、3時間の貴重な仮眠をとることができましたが、ご縁がなければ
寒空の下、100%寝不足の風邪引きさんになっていたことでしょう。本当に感謝です。
そうこうしているうちに会場の明かりもつきはじめ、眠い目をこすりながら受付と準備
を済ませると、AACの仲間とも合流し、いざ100kmのスタートへ。
最初の10kmは、暗い中様子を見ながら1時間と順調にマイペース。75kgに膨れ上が
った自分の体に若干の不安はありましたが、前半50kmまでを6分/km、後半7〜8分
/kmぐらいで持ち応えれば、12時間以内での完走が見えます。気楽に考えていまし
た。しかし、前半から続くアップダウンの連続と峠越え。丹後特有の起伏のあるコー
スに覚悟こそしていたものの、体へのダメージは激しく、30kmを過ぎたあたりで体の
節々に支障が出始めました。
50kmを過ぎたあたりからは、股関節・膝・足の甲と満身創痍でもはやろくに走れない
状態。残り時間をすべて歩けば、完走できないことがわかっているだけに、そこから
先は地獄の思いで足を前に進めました。上り坂はほとんど歩きましたが、下手に走っ
ている人よりも速い競歩で。下り坂は足の痛みをかばいながら、走り方がおかしくな
りながらも、少しでも速く。とにかく残り時間との戦いでした。
正直なところ、初のリタイアも頭に浮かんでいたのですが、これまで練習してきた自
分を信じ、気持ちだけは切らさずに、何とか制限時間内でのゴールイン。思うような
レース運びが出来なかったこと、目標タイムに届かなかった悔しさはありますが、走
りきった達成感は大きく、久しぶりに胸に込み上げるものがありました。
今回初めて100kmというレースを走り、新しい刺激とたくさんの気付きをもらえたよう
にも思います。やはり速い人は見えてるものも違うことでしょう。また目標を立てて再
出発。少しずつ成長していけたらと思います。
最後になりましたが、いつもサポートしてくださるAACの皆さん、応援してくださった皆
さん、本当にありがとうございました。また自宅まで送ってくださった大村さん、疲れた
体での運転すいません。。。どうもありがとうございました。
(大会開催日:2010・9・19)

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