第461号世界トライアスロングランドファイナル カナダ大会にエリート参加してきました!


第461号
世界トライアスロングランドファイナル
カナダ大会にエリート参加してきました!
2014年9月12日
AAC会員
山田 敦子氏

8月27日~9月1日、カナダ・エドモントンに行ってまいりました。エントリー当時、世界
ランク9位だった私は、オープンパラトライアスロン部門(ポイント対象外)にエントリー
されていました。
でも、出発の少し前に、invitation枠でエリート(ポイント対象)への変更をJTUから告
げられました。まだトレーニングが十分ではなかったので、完走しエリートとはどんなも
のかを経験する場にしようと臨みました。

私たちパラトライアスロン日本代表は6名(エリートPT4に2名、PT5に2名;私はこれに
該当します、オープンPT4に1名、PT3に1名;私以外は男性)にJTUのパラ担当が3名
とPT5のガイド2名がつきました。
試走・試泳・ブリーフィング・クラシフィケーション(障害の診察をしてPT1~5のカテゴリ
ーを決めます)などを経て、当日を迎えました。

スイムは公園内の池750m。なぜかほんのり塩素臭かしていましたが、非常に泳ぎや
すかったです。バイクは公園から飛び出して、坂を上り下ってくる4周回コース20km。
ランは公園内をぐるぐる2周5kmでした。
緊張でつぶれるかなーと思っていましたが、スタートで隣の海外選手からネイルを褒
めてもらって、わいわい騒いでいるうちにスタートになりました。

スイムはベストタイムを出し、9人中7位でした。が、トランジッション1(スイム→バイク)
で他の2選手に抜かれてしまいました。
バイクは、レースでは経験のない坂道でばてて、しかも皆様のご支援で製作した新し
いタンデムバイクは26インチで、カーブでペダルをすってしまったり、くだりが怖くて少し
失速したり、課題の残った結果でした。
ランではいつものペースを保ち続け、前の選手1名を抜かせそうだったのですが、気
分が悪くなってしまい失速、結果としては9人中9位という結果になりました。

すべてにおいて課題だらけではありましたがそれが明らかになったこと、海外エリート
レースを経験し、自分の位置づけを理解できたことなど、いろいろなことが経験できた
ので、大きく成長できた遠征となりました。
次の遠征は来年3月以降ですが、7月からは本格的なリオ・パラリンピックへのポイン
トレースとなります(今年度分も半分になって加算されるそうです)。これからはお金も
トレーニングも非常にシビアです。

でも、尼崎本社のグンゼスポーツ様のご支援を受けて、7月よりトレーニングをするこ
とができており、潮芦屋アクアスロンでも一般の部で年代別入賞もさせていただくこと
ができました!少しずつですが、リオに近づけていると思いますので、ここからギアチ
ェンジをしてしっかりがんばります!皆様にはこれからの2年、厳しく応援していただけ
ましたら幸いです。
(大会開催日:2014・8・30)

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