第511号 びわ湖&南紀白浜トライアスロン!

第511号
びわ湖&南紀白浜トライアスロン!
2015年6月25日
AAC会員
澤 直樹氏

6月14日と21日にショートトライアスロンを走ってきました。びわ湖は第1回、南紀白浜は
第2回大会です。いずれの大会も参加選手5~600人に対して、選手よりも多いであろ
うボランティアに支えられ、とても気持ちよく大会に参加することができました。芦屋から
近く、JTUポイントランキング対象にもなっている大会であり、これからはAACでもショー
トトライアスロンを楽しむ人が増えてくるだろうなあ、と予感しています。

びわ湖のレースは、文倉さんが詳しいレポートを書いているのでコース紹介は簡単にし
ます。スイムは休暇村の前の浜で行われる750m周回×2コースです。水はやや冷たい
くらいですが、泳ぐにはちょうどよい感じ。男子の若い世代、そうでない世代、女子+リ
レーという3つのウェイブでスタートしました。150人くらいのウェーブで、コースも広いの
であまりバトルはなかったと思います。この日は波もほとんどなく、水の透明度もそこそ
こだったので、泳ぎやすかったです。スイムはゆっくりめで行きましたが、24分くらいで
アップでき上出来です。

今回、トランジションではバイクシューズを履かずにランシューズでバイクパートに挑みま
した!(実は持っていくのを忘れただけという噂も・・・) バイクは水郷地帯を周回する
フラットなコース。最初と最後に少しだけ坂があります。この最初の坂をクリアし、さあこ
れから、というところで突然、バイクのコントロールを失い、なんとかこらえようとしたもの
の下りに差し掛かっていたため、止まることができず、痛恨の落車!コース警備の方に
なんでコケてんねん、と思われたことでしょう。原因はリアホイールの脱落。普通はあり
えないことですし、cerveloのP3はそもそもホイールがチェーン方向に引っ張られる方向
には外れないはずなのですが、起きてしまったことは事実。前日の準備のときにクイッ
クレバーをしっかり締め切っていなかった自分のミスです。

とりあえず、慌てても仕方ないと思い、体と自転車のチェック。特に自転車は新車なので
、結構な傷がついていたら心の凹み具合が半端ないのでリタイヤするつもりでした。
しかーし、体も自転車も、そして心も大した損傷はないことが分かり、ホイールをセットし
なおし、散乱したボトルなどを回収して再スタート。とはいえ、序盤はテンションが下がっ
たまま、そのうえ、ランシューズではやっぱり漕ぎにくいし、ペースは上がらず。 途中、
ドラフティング集団に抜かれたときは、少し気持ちを立て直し、付いていこうかとも思い
ましたが、やっぱりルールはルールなので、その後も真面目に走る。

そんなこんなでバイクも終わりに近づき、時計をみるとスタートから1時間40分くらいで
バイクゴール。これでサブ2.5は楽勝、と思ってましたが、ランシューズでバイクに乗った
せいか、ランでは全くペースが上がらず。ランコースは片道2.5kmを2往復ですが、片道
あたり30mくらいのアップダウンがあります。木陰の涼しいコースなので、結構、いいタ
イムで走れると思ってましたが、その後もペースは上がらず、キロ5前後をうろうろ。
キロ5だとサブ2.5はギリギリ。でも脚が動かない。2周目はラップだけ見て総合タイムは
見ずに走り続け、最後の1キロが下りなのでそこに全てを集中しようと思いながら頑張
りました。最後の1キロは目論見とおり、キロ4くらいまでペースアップ。最後のコーナー
を曲がってゴールゲート、というより、その脇のタイム掲示板を見たとき、まだ28分だっ
たので、なんとかギリギリでサブ2.5を達成しました。
その後、宗政さん夫妻のダブル入賞の表彰式を見て、帰路に。皆さん、びわ湖はタイム
が出せる大会です。サブ2.5狙いの方は是非来年出場しましょう。

だんだん、長くなってきましたが、次に南紀白浜です。第2回ですが、コースに変更があ
り、特にバイクコースは結構きつい感じになっています。バイクの苦手な人には、ちょっ
と不向きなコースですが、スイム、バイク、ランともに南紀白浜の風光明媚なコースにな
っており、タイムを差し置けば、とても楽しめる大会だと思います。
レース結果のほうは、あまり報告するほどではありませんが、びわ湖に比べてバイクが
10分ほど余分にかかってしまいました。ランは下り基調でタイムを出せるコースと思いま
すが、バイクコースの疲労でなかなかペースが上がらず。トータル2時間37分台で、もう
少し頑張れたかな、という結果でした。

南紀白浜は説明するまでもなく、いろんな観光地や温泉、食事が楽しめるところです。
今年の7月には高速道路の白浜ICが開通し、ますますアクセスしやすくなります。レース
以外も存分に楽しめるので、たまには家族を連れて行こう!という方にはおススメの大
会でした。AACのY口さんは地元の有名な料理屋に昼も夜も出没し、かなり美味しいも
のを食べていたようです。ちなみに、来年は、開催時期が5月になるという噂も耳にしま
した。
私は、今年は皆生のロング、珠洲のミドルを残すのみとなりましたが、来年以降もシー
ズン序盤はショートの大会を楽しみたいな、と思っています。トライアスロンを始めたば
かりの人、これから始めようという人、いっしょに出ませんか?
(大会開催日:2015・6・21)

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