第530号 憧れの海外マラソン「JTBマウイマラソン2015」に行ってきました!


第530号
憧れの海外マラソン「JTBマウイマラソン2015」に行ってきました!
2015年10月5日
AAC会員
谷口 ひとみ氏

9月19日と20日に行われたマウイマラソンに行ってきました。元々海外旅行が好きで、マラソンで行
くとしたら近場のグアムぐらいかと思っていました。国内の大会を検索している時に、いつかは海外
を走ってみたいと、海外の大会に憧れていたので時々チェックしていました。そこで、マウイマラソン
が目にとまりました。実は、私達はハワイ(オアフ島)で挙式をして、マウイ島に旅行した思い出の場
所でもありました。
大会のメイン会場でもある、西マウイに位置するカアナパリは、その時に南マウイからレンタカーで
行った所で、何かご縁を感じました。大会の日程を見ると、ちょうど今年はシルバーウィークにあたり
チャンスと思い、行ける時に思いきって行くことにしました。

マウイマラソンは今回で45回目の記念開催となるハワイで最も歴史のあるランニングイベントです。
種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10キロ、5キロ、1マイルがあります。この大会は他の大会と
違って、「ウォリアーチャレンジ」というイベントがあるのです。 「ウォリアーチャレンジ」とは、多彩な
レースコースを持つマウイ島ならではのイベントで、2日間にわたり、距離の異なるレースの完走を
目指すという、まさにランニングのウォリアー(戦士)のためのイベントです。

3つのレース全てを完走したランナーには、マウイマラソンのウォリアーとして「ウォリアーチャレンジ
特製メダル」が贈られます。ウォリアーの詳細は、
「フル・ウォリアーチャレンジ」   1:フルマラソン(9月20日) 
2:10㎞(9月19日)
3:1マイル(9月19日)    の3レース
「ハーフ・ウォリアーチャレンジ」  1:ハーフマラソン(9月20日)
2:5㎞(9月19日)
3:1マイル(9月19日)    の3レース
せっかく遠いマウイに行くのだから、フル・ウォリアーにチャレンジし、ウォリアーの完走メダルも欲し
いと思いました。

出発少し前に、大会側からフル・ウォリアーの方だけ、10kmの後に「5㎞ラン」へ任意で参加可能の
連絡がありました。そこで、私達は参加しようと予定していました。しかし、私がラッキーにも10キロ
女子総合3位に入り、表彰式が5キロスタートの30分後にあるので、主人だけ走ることになりました。
主人が5キロに出る為に着替えに行っている間、大変なことがわかったのです。10キロの速報が貼
り出されて、ハーフに参加のAAC鎌苅さんと見ましたら、なんと主人と私の順位があべこべで、しか
も性別と年齢もテレコになっていて最初はわけがわかりませんでした。
ゼッケンをつけ間違っていたのです。「あー、これは失格かもー!」って焦りました。朝、主人が先に
ゼッケンをつけて、私も疑いもしないで付けていたのです。名前は裏側に書いてあり全く気がつきま
せんでした。なかなか戻ってこない主人を待てずに本部のJTBスタッフに連絡し、問題なく無事に表
彰して頂けるとのこと。少し大きめのメダルを頂きました。

1マイルは、マウイの子供の雄姿を親が見るという子供の為の大会らしいです。ウォリアーは必須に
なっていて私達の順番まで見学していたのですが、低学年の子供達の頑張りにはとても感動しまし
た。ただ、毎年時間がおすようです。私達の大人の部はおし時間に応じて出走のカテゴリーを調整
されるようです。今回は迎えのバスに間に合うように男女一緒にまとめて走らせられました。年代別
表彰もあるはずなのですが、それもなく終わりました。完走メダルもなくなった事もあるらしく、今年
は最後の方の人には私達と別のメダルがかけられていました。よく見ると、子供達にかけていたメ
ダルでした。

フルマラソンのスタートはウルトラマラソン並みの5:00、暑くなることを想定されてのことですが、スタ
ート位置までの移動もあるためホテル玄関前での集合時間は3:00と早かったです。フルマラソンは
タイムは気にせず、マウイの景色をゆっくり見ながら写真を撮りながら楽しく走りたいと思っていまし
た。スタート地点はマウイのメイン空港でもあるカフルイ空港近くのクイーンカアフマヌセンターです。
私が参加したツアーは有森裕子さんのサポート付きで、決起集会をしてくださいました。スタート前に
は既に沢山のフルーツと水、ゲータレードを用意してくれていました。簡易トイレも洋式タイプ(便座が
高いです)でかなり広かったです。

6,7人のダンサーさんをお手本にダンスのウォーミングアップがあり、しかも結構ハードで真剣にし
たら走る前から疲れそうでした。スタート前から珍しい朝の雨、小雨が降り続ける中をスタートしまし
た。真っ暗な道を少しの街灯の中を走り、少しずつ明るくなってきたころから雨も上がり、雄大なウェ
スト・マウイ・マウンテンを右手に、15kmあたりから細かなアップダウンが続くコースが最大の難所
です。難所を過ぎて海岸を眼下に見下ろす高台に出ると、マウイ島ならではの絶景が見えました。

中間点を過ぎてビーチラインまで下り、ラストは港町ラハイナのフラットなコ-スを通り抜けて行きま
す。しかし、後半はマウイの太陽の日差しで気温もグングンと上昇。2.5km置きにあるエイドは水と
ゲータレードがメインですが、所々にフルーツも用意され、また路面には色とりどりのチョークで書か
れた「GO,GO,GO」「You Can Do It」など応援メッセージで元気をもらいました。

あまりの暑さに後半のエイドでは頭からスポンジを絞る、水をかぶるという初体験。前日からお腹の
調子が悪くて胃の調子もおかしくなっていたせいもあったので、思ったよりそう楽しんでいられない
くらいしんどかったです。あの暑さの中、小刻みにある私設エイドと大会エイドにとっても助けられま
した。ただ、体の一部に冷えも感じつつ、エイドが有りすぎて立ち寄りすぎたかもしれません・・・。

気晴らしに見る海岸沿いのコースでは、これからサーフィンをするという人を多くみかけ、気軽に自
由に好きな場所に駐車して、日本とは違う光景だなと思いました。走っているとザバーっと波しぶき
がかかりそうなぐらい海に近い地点もありました。どの種目もスタート5分前に並んでも、余裕で最前
列に並ぶことが出来き、たぶん誰もにらみませんしね。タイムを気にする外国の方が少ないことに驚
きました。タイムを気にしている人はアップの走りも速くて、まぁ、殆どアップしていませんが。沿道の
応援も、皆さんとても大きな声です。「Good Job」とあちこちで声かけしてくれて日本とはまた違う応
援でした。大会終了後の有森さんとの交流会では、日本人は全員時間内に完走したそうです。

さて、関空に無事に帰国して、またまたハプニングです。スーツケースのキャスターが一個外れてな
くなっていたのです。これは最後に非常にショックでした。3輪走行で帰宅しました。そして、ネット掲
載のリザルトでは、1マイルのタイムがゼッケン訂正後にも関わらず、主人とあべこべになっていた
のと、楽しみにしていた現地スタッフによる写真では、10キロの写真があるはずなのに、別人しか出
てこなくて、2人の写真がないんです。そんなこんなで、最後まで色々とハプニングがあり、忘れられ
ない楽しいマウイマラソンでした。

ご一緒させて頂いた鎌苅さんご夫妻にはエキスポで偶然にお会いできた事は心強く、色々と情報や
アドバイスを頂きお世話になりました。また、ハーフの完走後でお疲れにも関わらず、かなり時間が
経過しているのに、カメラ片手にゴール手前にいてくださり、ありがとうございました。この場をおか
りしてお礼申し上げます。マウイの市民ボランティア、大会スタッフ、マウイマラソン各社スポンサー、
JTBの皆さんにも感謝いたします。またいつか是非とも参加したい大会でした。
(大会開催日:2015・9・19~20)

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