
第227号
2週連続でロングトライアスロンに出場しました!
2010年7月28日
AAC会員
角谷 禎和氏
7月11日、18日と2週連続でトライアスロンに出場することになりましたが、な
んとか無事にどちらのレースも楽しんで完走できました。出場予定だったアイア
ンマンジャパン五島長崎が口蹄疫のため中止となり、ハワイへのスロットが韓
国で開催される2010済州国際トライアスロン大会での成績に付与させることに
なったのです。今の私のレベルでは到底届かないものと思い参加する予定はあ
りませんでした。しかし・・・5月の土曜練習会で中川さんから済州国際トライアス
ロンのツアー案内をいただき、「このチャンスは行かなきゃ!」と勧められ走っ
ている間に段々その気になって出場宣言をしたため2週連続出場となった次第
です。
まずは済州国際トライアスロン大会
初めての海外レースでしたが、ツアーでの参加のため登録など特に問題なく完
了。さてレース当日5時に起床。外の天気は小雨、予報どおり。スイム会場の
中文海水浴場へ到着してみると、海の状況はなんとビッグウェーブでサーフィン
にはいい波かも。やはりスイムは中止。
8時から3秒ごとにゼッケンの後からバイクスタート。スタートから90kmまでは
ほぼフラットなコースで順調。しかし110kmの激坂! 約5kmの登りが終わり
かけたら、大雨と濃霧で視界は最悪! 前方の選手が全く見えず、道がまっす
ぐなのか曲がっているのか、不安だらけでとにかく事故らずに走り通してバイク
フィニッシュ。
ランは同じ7kmのコースを3往復。しかしフラットな箇所はほとんどなく、ゆるい
アップダウンの繰り返しで精神的にはつらいコースでした。1kmをほぼ6分ペー
スで走り最後は元気よくゴール。タイムは11時間14分53秒。
エイジでは179人中57位とスロットには全く届かず憧れのハワイは今後の抽選
にチャレンジしていくことになりました。(そんなに甘くはなかった・・・)
AACでご一緒させていただいた村田さんがエイジ3位に入賞され、同部屋だっ
た吉冨さん(箕面在住の大学教授)がエイジ2位と日本からの選手が多く表彰さ
れていた大会でした。終わってみれば「悪魔の激坂」を除けばいい大会と思い
ました。
続いて全日本トライアスロン皆生大会
済州国際トライアスロン大会のレース後に体調を見て、出場するかどうか判断し
ようと思っていましたが思いのほか疲れがなく、出場を決意。皆生は2008年か
ら3回連続出場で、コースは把握できているので今回は楽しもうと決めてスイム
スタート。スイム前半は宗政さんからお聞きしていたコースロープの左をバトル
少なく泳ぎ、57分17秒でスイムフィニッシュ。
苦手なバイクはとにかく大山への登りまでは抑え気味にして、後半に余力を残
して走るつもりで前半はまずまずのタイム。約100km地点の中山温泉癒しの
A・Sのメロンを楽しみにして走り、A・S到着後メロン約半玉をいただきゆっくり
休憩して元気よく後半バイクをスタート。しかし残り10kmの日野川土手でペー
スダウンしバイクは順位を落とし、5時間48分42秒でフィニッシュ。しかし前年
よりも5分近く短縮していました。
ランはスタートして元気よく走り始めたものの最初のA・Sがなかなか現れない?
4.1kmでやっとのA・S。氷をジップロックに入れて、常に頭を冷やしながら熱中
症に気をつけながら走りましたがやはり暑い! しかしランコースには楽しみが。
「米子空港近くのアイスクリーム」と境港にお引越しされた「横尾さんプライベート
A・Sのカキ氷」。楽しみが待っていると思うと元気がでるものですね。ランはや
はりA・Sでの休憩が多すぎたのか4時間42分35秒。トータルでは前年を上回
り11時間28分34秒で総合226位。前週の済州国際トライアスロン大会がいい
練習になったのか、自分自身としては満足の結果となりました。
2週連続のロングトライアスロンはさすがに無謀かと思っていましたが、やってみ
るとなんとかなるもので、練習嫌いの私にとってはレースが練習?だったかもし
れません。今年は4月の宮古島から始まり、9月まで毎月の6レースの予定。
残り8月の珠洲、9月のハーフアイアンマンの2レースも満足できるレースにして
楽しみたいと思っています。
(大会開催日:2010・7・18)