富 士 山 登 頂 記!

投稿第五十四号
富士山登頂記!
2006年8月20日
芦屋浜アスリートクラブ会員:青木英子氏

雄大で優美、荘厳として近づき難い山でありながら、親しみやすく、日本のシンボルとして世界に知られる日本最高峰3776m、富士山に登りました。メンバーはAAC歩き隊、青木英子、夫、息子とその友人3人(シカゴから来日の2人を含む)の計6人の国際チームです。8月13日前泊の新富士駅前のホテルを早々に出て、食料を買い込みバスに乗り込みました。ルートは最短距離の表富士宮口登山道です。昼前に五合目2400mの富士宮口に到着。ゆっくりと、高さ慣らしをして六合目で昼食です。這い松や眼下の駿河湾を一望しながら高山病でヒーヒー、ハーハーの夫や息子を励ましながら、刻々と変化する天候の中、八合目の山小屋に4時半到着。6時に絶品のカレーライスを頂き8時に消灯。翌日2時起床。2時半出発。気温10℃、満天の星の下、ヘッドライトの蛇行の列に加わり、ゆっくりと9合目、頂上へと登るのです。何か幽玄の世界です。ふと気がつくと私は皆と離れて一人でした。雲海の下から周囲の色を変えながら現れてくるご来光に感動。息が詰まるほどの素晴らしい景色に酔いしれました。その時携帯に呼び覚まされ一人であることを思い出し、合流です。皆は私を探しご来光を見逃したようです。スンマセン。頂上の携帯通話にも後ほど感激でした。皆と湯を沸かし、コーヒー・赤飯・味噌汁が美味でした。帰途は雄大な裾野を眼下に飛ぶように3時間で下山。おかげで翌日から激しい筋肉痛です。息子の友人の名は点のない冨士さん。冨士さんと一緒に富士山を制覇してきました。心に残る登山が出来たのも日頃のAAC歩き隊のお陰です。ありがとうございました!(登頂日:2006年8月14日)

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