
投稿第五十二号
IRONMAN.JAPAN.TRIATHLON.GOTO.NAGASAKI!
2006年7月28日
芦屋浜アスリートクラブ会員:的場健一氏
プロローグトライアスロン談義トライアスロンは、一般的に「鉄人レース」と言われて過酷なスポーツのイメージで、私も初めは自分にはとてもじゃないけれど無理と思っていましたが、トライアスロンは誰にでも出来る楽しいスポーツです。トライアスロンの語源は、ラテン語の数字3をトライ、競技をアスロン、この組合せでスイム・バイク・ランの三種目を連続するスポーツで競技の距離は、水泳50-4000m自転車1-190Kmラン1-42.2Kmと各種多様なメニューが有りそんなに難しいスポーツではありません。日頃から、練習をしっかり行なうと、どの距離のトライアスロンも完走できて、このスポーツに必要とされる体力、持久力は年齢に関係なく、鍛えれば確実に向上出来るものです。五島のロングトライアスロン出場者の中に始めは五キロを走るのが、精一杯の人も結構多いようで、私もとても無理なスポーツと思っていましたが、昨年五島大会を完走出来るまでになりました。トライアスリートのほとんどが仕事や家庭など日常の生活をエンジョイしながら、練習時間を捻出して早朝練習とか、通勤手段を活用するなど色々です。「忙しいから」出来ないのでなくて、何事も忙しいからこそ「工夫する」ことが大切なことで、やる気を強く持って努力することでーす。さて、「2006アイアンマン.ジャパン.トライアスロン.五島.長崎大会」再挑戦の報告です。長崎県五島市の福江島は、遣唐使.キリシタン天主堂.福江城.武家屋敷.五島邸等の史跡名勝が多くて手付かずの自然と鬼岳や椿や温泉等があり、新鮮な海鮮料理や五島うどんと五島牛がとても美味しくて、離島のため空港や港湾整備が行き届き、五島の旅で心身が癒されたところです。この五島大会は10月21日ハワイのアイアンマンワールドチャンピオンシップの挑戦権を、獲得するための日本屈指の大変過酷なレースでSwim3.8KmBike180.2kmRun42.2kmTotal226.2Kmを走破する。5/287:00スタート、22:00フィニシュ制限15時間を設定された大会です。05.268:00発甲子園リムジン-8:35着伊丹空港(ANA168便)9:45発ー長崎空港着10:55ー14:35長崎港発OCR316便福江空港着、15:05タクシーにてカンパーナホテル15:25着。15:30バイクの梱包荷解し組立後、試走を約一時間20Km快調に走行テストする。16:30福江文化会館にて選手登録とリストバンド(NO.150)受領、17:00より競技説明会、18:00カーボローディングパーティ(体育館)、津軽三味線と招待選手と昨年入賞者紹介。05.275:00起床し軽くランニング6:30朝食。いよいよ明日大会となり完走を福江城で祈願する。7:00スイム試泳バスで富江会場にウェットスーツ着用(気温低下17℃)温水シャワー有り、10:30バイク預託(福江文化会館)バイク、ラン、レースギア預託雨天の装備を悪天候予想、13:00福江商店街を散策とバイクウェアー購入し明日の準備と休息、21:00早く就寝。05.283:30起床、入浴、朝食弁当、4:45富江会場スイム会場バス乗車、緊張する大会当日、5:00富江会場にて最終登録、ボディマーキング、計測チップ装着、ウェットスーツ着用、6:00スイムギア預託、スイムチェックイン、スイムウォームアップで心拍上昇。7:00:00スイムウェーブスタート、約900名が海上より同時スタートで小雨模様になり、沖合のブイ950mを往復し3800m波高く海水温18℃と低下、最悪の気象条件での荒波と格闘の末に、やっとフィニッシュ出来た、砂浜よりシャワーにてタイム超過を悪天候のせいにする。SwimTime1:46:05目標時間の1:30:00、3,8kmに何んと16分も超過して、これから先がとても不安。トランジションでウェットスーツ脱着して、バイクシューズに履いていよいよバイクです。8:46:05バイクスタート、小雨と気温低下で寒くて震えながら、気持ちに気合を入れてスタートする。180.2Kmに挑戦、富江町で昨年と同様に、親戚の大山さん手作り「的場ガンバレー」の看板応援にビックリ、完走すべく全身に鞭打ち福江町を通過して、岐宿町の交差点二本楠で約60km玉之浦町84kmで12:00正午の時報、エイドスティション(選手の補給食と休憩)で調達し、バナナ、かんころ餅、梅干、にぎりをバイク走行しながら、少しずつ食べて力を付けながら急坂の二本楠約90km通過すると、向風にてバイクスピードが一行に上がらず美人を追尾したが追いつけずに、1周回目の三井楽町の海岸沿いで天候も少し回復して素晴らしい景観を望みながら余裕しかし、二回目の急坂二本楠約130kmより三井楽町経て、三回目の急坂で疲れて来たところで美脚美人と並走し、かんころ餅を分け合い追越し元気が少し出る。二本楠約160km以降は上り下りでフラフラになりながら、福江町中央公園180.2kmのフィニッシュ。BikeTime8:05:43目標時間の16:00を52分超過したのでトランジションでRun着替えを焦る。16:51:48ランスタート、42.2Kmいよいよフルマラソンです。福江空港の側道より鬼岳(315m)山麓を浜町17:57:28、10km(1:05:40)予定通り10km/hで崎山小中経て福江城石垣が多い武家屋敷19:21:10、22km(2:29:32)二周目を目標時間+35分遅れ気味、鎧瀬公園19:46:51、32km(3:27:25)目標+46分、日没となり気温低下し寒くて、リタイヤが脳裏を掠る。沿道では筋肉痛で座り込み歩き始めた選手を横目に、津元交差点21:42:30、40km(4:40:58)暗闇の田圃道、遅くれてやっと地獄の暗闇よりラストフニッシャーとして福江城石橋と城門を通過。「篝火の演出」と、城内は両側から多数の応援と歓声のなかにスポットライトを浴びながら、親戚の大山さんに誘導されてフィニッシュゲートに到着。ふらふらで良くぞ完走が出来たと自分で感動する。制限時間の22:00を1分24秒超過なんとか完走。22:01:2442.2km(5:09:43)、15:01:24(DoNotFinish)やっと到着万歳三唱、ホテルにふらふら到着後、早速大浴場にて、汗を流しあちこちの筋肉痛を丹念にマッサージ、残念無念の思いを反省しながら、早々に豪華な五島牛弁当を食べて深夜1:00には疲れはてて熟睡する。05.295:00起床入浴、早朝福江港と福江城散策、7:00朝食帰宅の準備、筋肉痛で足が棒となる。8:00バイク回収と写真を購入して、自走でホテル着BIKEを解体して梱包し宅配に預ける。10:00アイアンマンハワイ大会の参加資格発表と登録ロールダウン(繰上)に出席、丸岡五郎さんは舞台に呼出されて、サイン登録完了念願のハワイ大会出場資格が確定する。12:00カンパーナホテルの「和食処の萬菜」にてハワイ大会出場の祝賀会を丸岡夫妻と開催して福江城の歴史資料館を見学、レンタカーにて鬼岳コンカナ王国と鬼岳温泉をドライブ散策。福江空港15:00発OCR316便-長崎空港15:30着-長崎空港16:50発ANA161便-伊丹空港着18:00、無事に西宮自宅に到着する。19:00疲れました。(大会開催日:2006年5月28日)2006.05.28IRONMAN.JAPAN.GOTO.NAGASAKI226.2kmResultGOROMARUOKA10:54:29Swim1:07:11.Bike6:05:13Run3:42:05年齢別順位5.総合順位90KENICHIMATOBA15:01:24Swim1:46:05.Bike8:05:43.Run5:09:36.(年齢別順位8総合順位597)(DNF)