
投稿第四十四号
第26回千歳JAL国際マラソンを走ってきました!
2006年6月15日
芦屋浜アスリートクラブ会員:原田敬三氏
北海道のさわやかな初夏、第26回千歳JAL国際マラソンを走ってきました。昨年この大会に初参加し、コースがとても気に入ったので是非今年も参加したいと考えていました。不完全燃焼に終わった篠山マラソンのリベンジを期して激走?してきましたのでレポートします。今回のテーマは「ビルドアップ」。後半ハーフのタイムが前半を上回ることを目標とした。理由は二つあり、一つ目は小出道場のランニングモニターブログを読んでいると、うまくいったケースはすべて後半ペースアップして気持ちよくゴールし目標タイムをクリアしていること。二つ目は後半失速するとどんどん追い抜かれて気分が悪いので逆にペースアップしてごぼう抜きをしてみたい、である。5キロ毎のラップとゴールタイムは下記の通り。0-524’37”5-1024’48”10-1525’10”15-2025’14”20-2524’34”25-3024’13”30-3524’41”35-4024’20”40-ゴール10’16”/3:27’57”公式タイム:3:28’01”スタートから34キロ付近まで林道を走るコースのため、沿道の応援はほとんど無いものの、新緑の中野鳥のさえずりを聴きながら走るので飽きない。走る環境で序列をつけると、トレッドミル<<街中<山の中といったところか。自然の中を走るのは本当に楽しい。残念なのは、かの北大ポプラ並木も甚大な被害を受けた台風18号(2004年)のため、多くの原生林がなぎ倒されて所々に荒地が見えることであるが、これは致し方ないか。高低差は約200mあるが緩やかな上り(前半)と下り(後半)だけでアップダウンの繰り返しが少ないことからそれほど足への負担も感じない。土の上を走るのもいい。記録が出せるコースではないがこれまで走った中では一番好きなコースであるロスタイムを避けるためスタート地点で前方6列目に並んだので、格上ランナーの方々と並走する形になり前半抑えるつもりが少し速いペースとなってしまった。最初多くのランナーに置いて行かれたのでそんなにペース遅いかと不安だったが1キロラップを見たら5分を少し切っており、周りが速かっただけのことだがやはりつられてしまった。ハーフ地点で予定より少しペースが速かったが、足のダメージはあまり感じなかったので気持ちペースアップ。ビルドアップとまでは言えないかもしれないが、35~40kmラップで25分を切れたのは初めて。自己記録も1分少々更新できた。また、32キロ過ぎからは誰にも追い越されず追い抜くだけという快感を味わうことができた。(正確には途中1人に追い越されたが40キロ過ぎで差し返した)マラソンというのは、後半失速する中苦しいのを耐えてゴールするのも悪くは無いが、余力を残しておいて最後にスパートして気持ちよくフィニッシュする方がより気分がいいことを今回初めて実感した。これからはこのパターンでいこう。(可能な限り・・・)現在のランニング練習量とその質を考えると、能力的に3時間半あたりが壁かなあという気がしている。この壁をぶち破るためにとりあえずウルトラマラソンに挑戦しようと思い四万十川にエントリーしてみた。抽選当たればいいな。以上(大会開催日:2006年6月4日)