
投稿第61号
アイアンマンハワイ大会に初めて参加しました!
2006年11月3日
芦屋浜アスリートクラブ会員:中川隆二氏
私がトライアスロンを始めるきっかけは、23年前(1973年)にアイアンマン・ワールド・チャンピオンシップ/ハワイ大会のテレビ放送を見てからです。夜明けスタートと共に、大自然の海の中を泳ぐ姿が小亀の大群に見える選手たち、バイクでは猛スピードで走る爽快さ、ランではスイム・バイクの疲れも見せず走る選手を見て、過酷で優雅なスポーツだなーと感じ、トライアスロンをやってみたくなり始めました。今回、23年目にしてテレビで見たアイアンマンハワイ大会に初めて参加しました。大会地、ハワイのハワイ島、暑いけど湿気が少ないので、日本の夏のようにじめじめしていません、又、雨の少ないところで、トライアスロンにむいています。大会当日は、朝3時30分起床し、4時に朝食、5時にホテル前の大会受付で受付を済まし、バイクラックにバイクを置いて、空気を入れりたして準備します。スイム:夜明け、午前6時45分プロの部が大砲の音でスイムスタート、私の属するエイジグループはプロスタート15分後、午前7時00分に大砲の音でスイム(3.8Km)スタートした。1.9Km沖にある白いヨットまで行って帰って来るコース。1690人がいっせいにスタート。ウェトスーツがなくても、意外と体は浮く感じ。そしてバトルは少ないし、波はあるけど泳ぎやすい感じがした。往き1.5Km位のところで、足に付けたタイムのセンサーが外れかけ取り付けなおすなど、ハプニングがあった。復路では腕が疲れてくるが、がまんがまんと言い聞かせて泳ぐ。タイム1時間43分で丘に上がる。バイク:ハワイのバイクコースはまずコナから南の折り返しに向けて走る。そしてコナに帰り、それから北の折り返しに行って帰ってくるコースのトータル180Km。バイクは風が強く、風の吹く方向が場所によっては変わると聞いていたが、今回の大会では冬のトレーニングコース、後川コースより風は弱い感じがした。道路は広く直線的で長いアップダウン、これがハワイのバイクコースかと・・・思いながら走る。日本では味わうことの出来ない雄大なバイクコースです。タイム6時間43分バイクゴールする。ラン:スイム・バイクの疲れか、ランスタート時は足が上がらずつらいラン。7Kmすぎぐらいから、リズムが戻り少しずつ走れるようになってきた。20Km過ぎぐらいまでは快調に走れたが、それ以後はつらいラン。エイドを楽しみに1歩1歩大地を踏みしめて走る感じ。タイム4時間45分でゴール。トータルタイム13時間23分45秒。今回、アイアンマンハワイ大会に参加して感じたことは、23年前に見たテレビと同じ雰囲気ですばらしい大会でした。大会の運営、ボランテイアの優しさ、応援者のすごさ。また機会があれば行きたい所です。最後になりましたが、宗政さん、丸岡ご夫妻にはいろいろとお世話になり有難うございました。(大会開催日:2006年10月21日)