雲の上の話トライアスロン競技→芦屋浜AC入会が事の始まり!

第221号
雲の上の話トライアスロン競技→芦屋浜AC入会が事の始まり!
2010年5月28日
AAC会員
正圓 光男氏

*トライアスロン競技に至るまで
2000年に初めてホノルルマラソン大会でフルマラソンデビューし、走ることの面白さ
と付随する何かを求めて心地よいランを楽しみ、自己満足でいろいろな大会に参加
して来ました。(当時は時間的にも気分的にも余裕がなく、時間が取れる各地の出
張先では必ずランニング一式を持参し、その土地の風土を肌で感じながら走ること
を楽しんでいました)
*大きく変化したランニング感ーーー
2006年に私にとって今までのランニングに対する考えを大きく変える出来事があり
ました。現事務局長の西川氏から芦屋にすばらしいクラブがあるので【入会しませ
んか?】とのお誘いでした。豊中に在住の私にとっては遠く、時間まで掛けて土曜
日の朝にとの思いも有りましたが、思い切って練習会に参加しました。そこでランニ
ングを本当に楽しむ宗政会長とメンバーの方々に出会いました。当時の練習は10
人程度の少数の参加者であったと記憶していますが、いざ練習に入るととても付い
ていけません。メンバーの方々のレベルも比較にならないほど高く、話題に入れば
私とは無縁のとてつもない事「トライアスロン・マラソン大会結果」が常に話題に
なっていました。
中に入れば別世界では済みません。会長始め人間的にもすばらしい仲間と楽しむ
為には自身の練習スタンスを変えることが一番と思い、帰宅後の練習量を増やし、
土曜の練習会にも積極的に参加させて頂きランニングのレベルアップを計りました。
不思議なもので今までフルマラソンで4時間切りが目標であった私が、翌2007年の
シーズンでは大会毎にベスト記録を更新し、なんと3時間34分8秒(ガンタイム)で走
れるようになっておりました。
ご承知のごとくトライアスロン参戦中の中川副会長は、常にバイクで宝塚から練習
会に参加されており、車で通っていた私は気持ちだけでも【中川さんに近づこう】
とバイクを購入、練習会に行くことを決めました。しかし志に反し、練習会はやはり
車とたまの自転車での相変わらずの参加を続けておりました。その折、全く泳げな
い、参加することなど考えたこともない私に、宗政会長から丹波市ファインキッズ・ト
ライアスロン参加を勧められたことが、私のトライアスロンとの出会いとなりました。
それからが大変ーーー2008年に初めてこの大会に参加し、スイムは溺れながらも
500mを20分で何とか完泳。バイク・ランへとつなぎ、よたよたで完走しました。2009
年も雪辱を果たそうと申し込みを行いましたが、インフルエンザで大会が9月にずれ
込み、所用の為、参加できませんでした。またまた初志がくじけそうな私の気持ち
を察されたのか、2009年9月に宗政会長から初めてトライアスロンに参加される方、
泳げない方を対象にプロの有名なトライアスリート【久保田早紀】さん指導の練習
会を開催計画しているので是非にとのお誘いを受け、何も考えず甘い気持ちで申し
込みをしました。(究極はオリンピックディスタンスの大会に参加できるアスリート養
成とは聞いていますが)しかしながら今までとは異なり、回りの期待とプレッシャーを
感じながらも、どの種目も中途半端にしかモチベーションをもてない私にとって、ラン
のベスト更新が優先課題でしたので、情けないことに、それから約半年一緒に始め
た熱心な方々とは大きく実力差がついてしまいました。
*本大会を迎えてーーー
今年はどうして大会のたびに雨なのか? 1月ーー愛媛マラソン(冷雨)、2月ーー東
京マラソン(雨)。情けないことに1月の愛媛で足の冷えすぎからアキレス腱を痛め、
無理して出た東京で患部が悪化3月、4月と殆ど走れず、バイクも気乗りせず練習不
足に落ちいり、ブルーな気持ちで過ごしはたまた行事と重なり4月は殆どスイムの練
習会にも参加できず、前日22日の練習会では400Mを泳ぐことも出来ず、本当に13
分の制限内で完泳出来るか不安が過ぎっていました。
*3種目とも不安を抱えてーーー
そして5月23日第12回丹波市ファインキッズトライアスロンこの最悪の状態の中、
またまた天候も夜半から警報が出る大雨、大会会場でも強い雨脚で不安を一層か
もし出す。
*いよいよ大会がスタートーーー
こんな小さい子供たちが雨の中、必死に泳ぎ、バイクに乗り、ランを頑張り、 はたま
た前のグループで女性(横山さん・片岡さん)の頑張って泳いでいる姿を目にし、中
川さんもスイムの責任者で、熊倉さん、松本さん、松川さん、丸岡さんのAACメンバ
ーの方々のボランティアでサポートされていることに感謝し、芦屋浜ACの名を汚さな
いように腹をくくる。私には居直りとその場のハードルを越えるしぶとさを持ち合わせ
ているのか(笑)?【自慢は今までのすべての大会でどんな状況下でも、途中
のカット、リタイアを未経験】
【スイム】コールされたコースには本来3名の方々との同泳のはずだが、欠席され
たのか私のみ中川氏のホイッスルでスタート、1コースの西川さんを意識しながらも
早や50Mで一息。徐々に心拍数が上がってきたのか、厳しい中でも何とか少し楽に
なってくる。(練習の成果でもあるが、今回はコース途中でプールに足をつけること
はなかった)ターンで休み休み泳ぎ、最後の50mで西川さんを見れば25M先の折
り返し、これは何とかなる。最後の25mでの折り返しで次のクラスのスタート準備の
移動を確認・・・これはヤバイ・・・最後のスパート(気分だけ)
何とか制限タイムの1
3分をクリアーし12分台でゴール・・・よしヤッター・・・
【バイク】トランジッションエリアではすでに西川さんはバイクスタート準備完了、遅
れながらもスイムから開放され一息つきながらバイクの準備・・・モタモタスタート
するも早々に練習不足で足が動かず、コーナーでのスリップによる落車を見て慎重
に走行。周回ごとに折り返してこられた西川さんとすれ違い、<<ガンバ>>の声援を
受けて、黙々と足を回転?(気分のみー実際は空回り)3週目、4週目で後方スタ
ートの芦屋浜ACの若手の方達にもすれ違いざまに声援を頂く。
それにしてもこの
雨の中、他の人は何と速いのか?自分の走りと比較しながら4周のコースを何とか
落車せず完走ーーーゴール。
【ラン】気分的にはすでに大会終了の気分、アキレス腱の状態を見ながら無理を
せずマイペースでスタートーーー同じクラスのランナーを捕らえて初めて1人抜き
最後は気分良くゴールへ
*トライアスロン完走ーーー
記録はともかく、充実した気分、また次のチャレンジに意欲を醸し出してくれた大会
であった。トライアスロンはマラソンと違った楽しさで、今後も挑戦を続けて行きたい。
尚、ご指導を頂き完泳を喜んで頂いた久保田様、応援を頂いた芦屋浜ACメンバー
の方々心よりお礼申し上げます。
(大会開催日:2010・5・23)

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