大会報告・氷上トライアスロン小海! 

投稿第118号
大会報告・氷上トライアスロン小海!
 
2008年2月12日
日本アイアンマンクラブ所属
神戸嘉久氏

1月27日、長野県小海町で開催されたこの大会、今回で19回目だ。競技の内容は、まず
スキーで3.0kmのGスラローム、次に16.0km強の雪上RUN、最後に10.0km(400m×25周)
のスケート。1人でやるエキスパート部門と複数人でやるリレー部門があり合わせて
200人ぐらいとこじんまりしたathomeな大会だ。
なんと言ってもここの売りはレース前日のレセプション。スキー場内にある小海リエッ
クスホテルのレストランにはスポンサー・サッポロビールからのビールがいっぱい、美
味しい数々のホテル料理、更にはケーキバイキングなど、ハッキリ言ってIRONMANなど
のパーティーとは比べ物にならない。
更に此処はリピーターを大切にする趣旨から、5回、10回、15回など節目の連続出場
者には豪華賞品がプレゼント。スポンサーである長野放送からは景品のほか美しいアナ
ウンサーの派遣に加えて後日レースのテレビ放映まである。各種プレゼント、催し物も
盛りだくさんで楽しめるのだが、のり過ぎての飲みすぎには気をつけよう。
(当方、それで何回も痛い目に遭っている)
さて、レース当日の朝、今年は寒いと予測されていたが、宿でマイナス18度(スキー
場ではマイナス21度)。ひぃえ〜ってな感じでスキー場に到着。リフトに乗って上まで
行ってからスタートまで待つ間の寒さ痛さ!スキー靴で走り、スキー板を付けてまた
登る。心臓をパク付かせながら最上部をターンし、スラローム、最下部まで気持ちよく
滑り降り、今度はRUNトランジットまで登る。ヒ〜ヒ〜、この辺で身体が温まる。
(16:10、57位)
16km強のランの90%は雪道、7割が下り坂。凍って滑りやすくなっている所は砂を撒い
てくれてあるので助かる。昨年来の踵痛・膝痛に加え痔ろうの手術による練習不足で残
り4〜5kmでヘロヘロとなったが、絶対負けたくないとマークしていた長野マラソンク
ラブ会長の杉山氏(71歳)に僅かに先着スケートに入る。(1:31:47、56位)
リンクは混雑の真っ最中という感じだったが、都合11回も練習した足さばきでス〜ィス
イ。杉山氏を追い抜きながら『なんちゅう滑りしとんのや』と思うがまた『あれで10
kmやるんか!』と、その根性に感じ入る。無事25周を滑り終わった時は咳き込むし足
腰もフラフラ状態。(31:28、44位)ホットレモンジュースを頂き人心地。(おむすび、
とん汁、うどん有り。)
総合は2:19:25、46位。60歳以上のシニアの部2位だったが、なんと杉山氏も3位(し
ぶとい!! 60歳代結構いてるのに)。IRONMANの常連で強豪(の)だった道向さんも
参加されていて50位だった。(氏はスケート30年ぶりとか。難病の子供を救う支援の一
環で参加されたとのこと。その活動もしてました。)
当方6回目の出場だったが連続は今回で4回目。いよいよ来年は5回連続で何があって
も外せないのだ〜。(たとえIRONMAN出られなくとも・・・・?)
来年はこの大会も20回記念となる。興味ある方は参加してみてはいかがか。IRONMANに
感じられなくなった『冒険』的な要素もあるのよね〜。高知あたりから出かけてくる物
好きなの(山本某)もいるんだよ(スキー・スケートとも一年一回、ここだけだって。)
もう終りの頃になると『高知の山本さん!ガンバッテー!』なんて、そこらじゅうから
声掛けられて大外廻って声援に応えてましたけど・・。
閉会式での豪華賞品(旅行券・スキーセット・スラップスケートなどなど)は当方には
無縁なんだが、この日最後のジャンケン勝負でなんとナイキのゴアテックスハイキング
シューズゲットしちゃったのだ。で、めでたしめでたし。

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