
投稿第188号
芦屋浜の爽やかな風に感謝です!
2009年10月11日
神戸市在住
藤井昌子氏
先日は芦屋浜潮風ウルトラマラソンに参加させていただいてありがとうございました。
6月に一度練習会にお邪魔してから4ヶ月間、なんだか走れなくなってしまって、ずっとサボ
っていたので、とてもじゃないけど大会にエントリーできるような脚ではありませんでしたが、とに
かく、ずるずると走れなくなっているこの状態に「喝をいれないと!」と思って無謀なエントリ
ーに踏み切りました。
そう決心した理由の一つは、この大会が周回コースであったことです。残りの距離が想像し
やすいので、安心できると思ったところが大きなポイントでした。そしてもう一つは、AAC主催
大会であったこと。2008年から走り始めたばかりのわたしは、初めて参加させていただいた
練習会ではクラブのみなさんに本当にご迷惑をおかけしましたが、暖かく迎えて下さいました。
コースを走りきったことよりもみなさんの気持ちに涙が出そうになったことを覚えています。
大会は予想通り練習不足が露呈して内容は散々でしたが、最後の直線コースで本部の
青い旗が遠くに見えた時は本当に嬉しかった!「あそこがゴールだ!」と思ってあきらめず
にたどり着けました。そして、脚は動かないのにも関わらず、潮風が気持ちいいと感じる不思
議な感覚。個人競技なのにひとりじゃないマラソン。最後の5kmはギシギシいう脚と戦いな
がらでしたが、その中で考えていたのは「来年もここに来たい」です。動かない脚と戦ってい
る時は、丸裸の「自分」と対面するときだと思いますが、そんなことを考えていたので自分で
もびっくりでした。「走る」ことは様々に体験すればするほど魔力がありますね。わたしの「走
る」体験は、まだまだ入り口なので、これから先もどんな魔力に出会うのかとても楽しみです。
こんな超ビギナーなわたしの完走をも支えてもらえた暖かい大会でした。思いきってエントリ
ーして良かったと思っています。スタッフのみなさん、参加選手のみなさん、そして芦屋浜の
爽やかな風に感謝です。
今回30kmを完走し、フルマラソン完走への夢をなんとかつなぎました。ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
(大会開催日:2009・10・4)