
第239号
目標は「フルマラソン完走」の私です!
2010年10月4日
AAC会員
久野淳子氏
7月に入会させていただいた久野(くの)と申します。初投稿なので、まずは自己紹介から。
AACに出会う経緯は些か不純(笑)なものでした。もともと私は「ドラゴンボート」なるものを
やってました。龍の頭が付いた、数人で漕ぐ大型カヌーです。それなりに打ち込んでいた
のですが昨年肩を故障。練習やレースからは遠ざかってしまいましたが、体力まで落とす
わけにはいかん。と、一人ランニングを始めました。しかし、走るといっても平坦な決まった
コースをだらだら惰性的に走るだけ・・・。数か月もやってると退屈やら寂しいやら。そんな
時期に、AACが芦屋でのドラゴンボート大会に参加していることに目を付けたわけです。
その頃には肩も大分マシになりお祭りレースならと、旧知のAACメンバーT氏にお願いして
お邪魔させていただくことになりました。でも、いくら何でも大会当日に皆さんと初顔合わ
せって言うのも不安だったので、土曜練習に体験参加。そこでショックだったのが、メンバ
ーの皆さんの足の速さと疲れ知らなさ。あげくに「トライアスロン」とか異世界の単語が・・・。
それってフツーじゃない人がするもの、と思っていた私には大きな刺激でした。今は走る事
だけで精一杯ですが、「この刺激を糧に少しづつでも進化していきたい」と思った次第です。
と、入会間もない私でしたが「カヌー練習会」のお誘いを受け9月19日に伊丹市緑ヶ丘プー
ルへ行ってまいりました。この練習会は、前回の浜風カヌーアスロンに参加されていた宝
塚カヌーポロクラブの方がセッティングくださったものでした。カヌーポロというのはプールや
入り江などで水球のボールを使って行う、バスケットのような競技です。自分としてはパド
ルを持つのは初めてじゃないし、カヌー漕ぐだけじゃなくゲームをするなんて楽しそう〜!と
出向きましたが、これが大きな間違いでした。
まず、カヌーが思った方向に向かってくれない(泣)。ここでの舟はとても薄く軽く、ちょっと
した左右の漕ぎ方のアンバランスがすぐに影響します。なので、この舟で直進をマスターす
ればカヌーアスロンで使う重い舟は楽勝♪だそうな。そして、痛感したのがカヌーは体幹を
使うということ。常におへその奥でバランスをとってないとたちまち「沈」です。私は免れまし
たが、同行した夫は3回「沈」してました。(もちろんカヌーアスロンでの舟はもっと安定して
ます)結局、カヌーポロのゲームに参加はおろか、ボールに触れる余裕もないまま疲れ果
て、その日のプールを後にしました。
翌週、9月26日はくすのき駅伝に参加しました。ユニフォームデビューです。AACからの参
加は3チーム。私は「楽しく走る組」だとは聞いてましたが、1区と6区の掛け持ちは想定外
でした。今まで駅伝といえば神戸ラブランでの、のんびり渋滞スタートしか知らなかったの
で周囲のダッシュスタートに驚き、訳わからないまま走り始めました。スタートの時私のす
ぐ前にいたI氏に言った「ついて行きますから!」は、5秒後有言無実行に終わり、そのまま
訳わからないまま何とか走りきり、たすきを次に渡し、しばし応援。走る人の写真を撮るの
は難しいというのも今回初めて知りました。そうこうするうちに疲労回復できないまま6区の
番。スピードが全く上がらず、改めて自分の心肺機能の低さを思い知りました。
それでも終わって「楽しかったな〜」と思えたのは皆さんの応援があったからです。準備や
諸手配して下さった方々にも感謝します。打ち上げのビールとお弁当は最高においしかっ
たです。目下の目標は「フルマラソン完走」の私ですが、これからも皆さんと楽しく成長でき
たらと思います。よろしくお願いします。
(大会開催日:2010・9・26)