
第311号
第一回大阪マラソンに参加してまいりました!
2011年11月5日
AAC会員
野寄慎一郎氏
2011年10月30日(日)第一回となる大阪マラソンに参加してまいりました。
招待、一般合わせて男女計2万7161人ものランナーが参加するマンモスマラ
ソン大会に興奮と感動を覚え、走る喜びを改めて感じることができました。
思えば6年前、仕事の一環(マーケティング調査/ランナーのシューズやウエ
ア調査)のためにマラソンを走り始めましたが、今では仕事も忘れ、自己記録
更新のために日々トレーニングを欠かさなくなりました。
僕の夢は世界陸上選手権そしてオリンピックの日本代表選考会ともなる『び
わ湖毎日マラソン』に参加することです。そのためには参加資格である2時間
30分を切らなければなりません。2時間30分の壁を破るにはただガムシャラ
に走るのではなく、効率の良いトレーニングと私生活において体づくりのため
の食事(栄養)と睡眠(休息)にも十分気をつけなければなりません。
話は戻り…、今回参加させていただいた大阪マラソンは2時間39分28秒(
40位)の自己4番目の記録で、残念ながら2時間30分を切ることができませ
んでした。
5km0:17:3310km0:35:30(17:57)
15km0:54:20(18:50)20km1:12:52(18:32)
Half1:17:02(04:10)25km1:31:58(19:06)
30km1:51:46(19:48)35km2:11:20(19:34)
40km2:30:53(19:33)Finish2:39:28(08:35)
この日のために、8、9月の暑さにも負けず、月間500〜600kmの距離を走っ
てきました。10月に入り涼しくなってからは、積極的にスピード練習にも取り
組み、コンディションにも気を遣いながら、レース当日を迎えました。
レース当日は、10月末というのに20度を超えるという予報。暑い中でのレー
スを覚悟しましたが、幸い曇り天気で直射日光を避けることができました。
緊張と興奮が入り混じった中、遂にスタートのピストルが鳴り、Aブロックスタ
ートの僕はほとんどタイムロスなく、スムーズにスタートすることができました。
(ロスは5秒)
最初の1kmは3分24秒と想定の3分30秒より若干早かったですが、この日
は非常に体が軽く、このペースでもゆっくり感じることができました。その後
も3分30秒を切るペースで走っていたのですが、ここでアクシデントが・・・。
3km過ぎに腹痛に襲われ、その後も痛みはひかず、痛みは増すばかり・・・。
もちろんペースは落ち、遂に12km地点では走れないほどの痛さになってし
まい、一度立ち止まることに。しばらく休憩した後に走り出しましたがまだ腹
痛は治らず、そこからは3分40〜50秒までペースを落とし、痛みと付き合い
ながら走ることに。
結局痛みは30kmまで続きましたが、その間に何回も止めようと考えました。
しかし、ここまで頑張ることができたのは紛れもなく沿道の声援、そしてここ
までサポートしてくれた家族や仲間のおかげです。人間の体は本当に不思
議です。体はとうに限界に達しているのに皆の応援によって腕が振れる、脚
が動くのですから。応援は最大のエネルギー補給だと思います。
終盤は脚が疲れてしまい、結局3分50〜55秒まで落ちてしまいましたが、何
とかゴールまで辿り着くことができました。今回は自分の初歩的なミス(スタ
ート直前まで飲んでいた水分による腹痛)でレースを台無しにしてしまいまし
たが、まだまだ自分には2時間30分を切る力も脚もない事が明らかになり、
それがこのレースの最大の収穫です。
次のレースは12月18日(日)に開催される防府読売マラソンです。その間に
2回の海外出張(各1週間)でなかなか練習する時間が確保できない+疲
れがたまってしまうかもしれませんが、自分には応援してくれる仲間がいるこ
とを念頭にできる限りのことをしていきたいと思います。
(開催日:2011・10・30)