第442号関西圏で素晴らしい大会が誕生!“第1回南紀白浜トライアスロン大会”


第442号
関西圏で素晴らしい大会が誕生!“第1回南紀白浜トライアスロン大会”
2014年5月20日
AAC会員
武田 英明氏

日本有数の観光地である和歌山県南紀白浜で第1回南紀白浜トライアスロン大会
が5月11日(日)に開催され、参加してきました。
コースは白良浜海水浴場でのスイム(水泳、1.5km)、白良浜から海岸線を走るバイ
ク(自転車、40km)、旧白浜空港から坂田地区の白浜会館までのラン(10km)の計
51.5km。
当日午前7時の気温は17.7度、水温は19.5度と空は青く晴れ渡り、風もほとんどなく
絶好のコンディションでした。

<スイム>
白良浜海水浴場の砂浜から沖に向かって2周回。透明度が高く、水中で監視するダ
イバーがはっきり見える国内でも数少ない大会。前日は強風により海は白波が立ち、
この状態ではスイム中止と言われたが、レース当日はベタ凪。
参加者463名を2ウェーブに分けてのスタート。砂浜から横に大きく広がり並んでのス
タートで比較的バトルは少なく泳ぎやすい。天気が良すぎて沖から折り返しで浜へ
向かう時は太陽の光がまぶしくて、どこに向かっているのか一瞬慣れるまで分かり
にくかったほど。
全体的に参加者のスイムタイムは良く、私も初の25分台とベストを2分も更新。トラン
ジットまでの砂浜ランはとにかく砂が細かくゴミや貝殻が落ちていないため、安心して
駆け抜けることができた。

<バイク>
白良浜をスタート後、才野と三段折り返し間を3往復。これがほとんど平地がなく、上
るか下るかのハードコース。片側1車線を両方使うため、463名が行き来すると周回
遅れも出てきて、接触に気を付けながら事故に巻き込まれないよう注意が必要。
途中トンネルが2か所。長い方は1kmはあっただろうか、大会資料に「サングラスは
透明度の高いものを推奨します」の注意書きはごもっとも。トンネル内はヒンヤリして
温まった体を冷やしてくれるため、心地良い。
鴨居分岐点で36.5km。そろそろバイクフィニッシュが近づいてくるころかと思いきやこ
こからは何と斜度13%の急登が約1kmも続くという大会主催者から鉄人たちへの素
敵なプレゼント(笑) 最後にとどめを刺すのか!マジかっ~!と心の中で叫んだ人
は多かったのではないでしょうか?
バイクコースにはエイドステーションの配置はなかったけど、550mlのボトル1本で十
分補えた。途中、パワージェル1本の補給のみでランヘ。

<ラン>
南紀白浜空港をスタートし平草原公園内を通過する道は土や岩と砂利。これトレラン
!? そこから海岸沿いまでは約3kmの下り。しかもなかなかの急斜面。一気に駆け
下りたいところだけど、後々足にくるのではとやや抑えながら走り、湯崎交差点(5.9
km)からはほぼ平地。
スイム会場の白良浜海水浴場を抜け、左手に白浜のシンボルとして親しまれている
円月島が見えた時には、うわぁ~めっちゃえ~景色やん!海も青くてきれいしサイコ
ー~! 旅館や食堂のおばあちゃんやおじいちゃんから道中声援を受けながらの残
り3kmは疲れた体を癒し、フィニッシュゲートへと足を進められた。

<結果>
総合タイムは2時間16分30秒で自己ベスト更新。最後のランは、20代で2度しか達成
していなかった40分切(38分20秒)。今年初戦にしては、上出来の結果でした。
西宮から車で2時間ちょいと近くて、泊まった宿は素泊まりで¥4,320。おまけに宿内
の露天風呂の温泉で肌はすべすべ。
アワードパーティの食事は、寿司や刺身でお腹いっぱいと文句のつけようがない大
会でした。ちょっとほめ過ぎですが、大会全体を通して気持ち良い気分を味わえたの
は確かです。

来年はぜひAACの皆さんにもこの大会の良さを味わって頂けたらなと思います。
AACの会員さんはトライアスロンをする人ばかりではないですが、AAC主催のカヌー
アスロン大会と日程がバッティングしない調整が可能ならぜひお願いしたい次第です。

大会の様子はYOU TUBEでアップされていますので、ご興味のある方は「YOU TUBE
南紀白浜トライアスロン」で検索してみてください。
⇒https://www.youtube.com/watch?v=3Gk0PJp3ujA
(大会開催日:2014・5・18)

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