
第491号
京都で100切りか?
2015年2月27日
AAC会員
篠原 仁郎氏
昨年9月にAACの仲間に加えていただいた篠原仁郎(しのはらじろう)です。
2012年神戸マラソンから本格的に走り始め3年弱、6回目のフルマラソンが今月15日
の京都マラソンでした。タイムは、3時間56分(ネット)。クラブの皆さんからすればジョギ
ング程度の成績かもしれませんが、私のベストが昨年3月の篠山マラソンの4時間20
分でしたので、24分記録更新・サブ4達成と少し充実感に浸った先週でした。
この1年間自分なりに頑張ってトレーニングを積み、少しは脚力が向上したかも知れま
せんが、正直4時間切りは今の自分には無理だと思っていました。しかしながら、結果
的には周囲の人の助けがあり、実力以上の力を発揮することが出来たと思います。
レースを振返ってみると、
① AACメンバーの白星さんが、スタートから私がトイレで逸れる31キロまでペースメ
ーカー的存在で引っ張てくれました。白星さんのお陰でタイムの貯金を作ることが
出来たと思います。
②一人になって数キロは左膝裏に鈍痛がきて、やはり今までがオーバーペースか
なと気が滅入り始めたとき、たまたま読書中の山岡鉄舟(幕末・明治の偉人)の生
き様を思い出し萎える気持ちを奮い立たすことが出来ました。
③35キロ付近でAACメンバー中村哲さん率いる4時間ペースメーカーチームを背後
に感じ、これに吸収されたらお仕舞いと思い頑張ることが出来ました。
④39キロ付近でノーベル賞の山中教授に追いつき、教授と励まし合いながらゴール
近くまで並走しました。
このように気持ちが折れることなく、31キロまでに稼いだ貯金を有効に使いながら走
り抜けたことが望外の結果に繋がったと思います。
さて、話題は変わりますが、私は学生の頃から水泳・球技・武道・自転車・スキー・
マリンスポーツと楽しんで来ました。(食い散らかすと表現する方が適当かも)
長年サラリーマンをやっておりますので、共通言語?であるゴルフも一時期没頭しまし
た。ゴルフに携わっている人、また、マラソンを愛している人々両者からの非難を恐れ
ずに自論を申し上げますと・・・
ゴルフのスコア108=マラソンのタイム4時間30分、同スコア100=同タイム4時間、同ス
コア90=同タイム3時間30分、同スコア80=同タイム3時間、こんな相場観かなと。
何でわざわざゴルフのスコアに例える必要があるんじゃ~となりますが、特に職場な
どで、マラソンを知らない人にタイムの相場観を表現するのに一番分かりやすいので
はと思ったからです。
京都マラソンでの成績は、上記からすれば「やっと100切ったね!」みたいな感じです。
(私のゴルフのベストは94ですから、これも大したものではありませんが)
これからも精進して、「90切り」を目標にするか、一日2ラウンドを目標にするか・・・
楽しんで参りたいと思います。