
第545号
意外と遅い人・・・からの脱却を目指して!
2016年1月30日
AAC会員
古賀 徹氏
2015年2月より入会させて頂きました古賀徹です。2012年1月1日より健康の為に走り
始めて、丸4年が経過しました。入会時点での持ちタイムが2014年神戸マラソンのネット
4時間11分24秒で初練習参加の際には若いのに意外とタイムが遅いとご紹介頂きまし
た。(笑)
以降、土曜練習会にコンスタントに参加させて頂くようになり、大した走力も無いのに粋が
って最後の追い込みにくらいついて走ってみたりしていると、古賀はそこそこ早い人なので
はないかとの錯覚を引き起こしたようで、逆に私にとってはひそかに大会に出る度にプレッ
シャーを感じていました。そのプレッシャーが功を奏したのか、2015年4月の芦屋国際ファ
ンランでハーフ自己ベスト1時間31分51秒を記録、同5月の武庫川ユリカモメウルトラ70
キロでは6時間39分23秒、フル通過タイムは手元の時計で3時間48分と非公式ながら
初めてフルサブ4を達成しました。
その後、超汗っかきの私にとって地獄の夏も、ランニングシューズが汗でジュポジュポ音が
するほど走りこみを継続し、満を持して11月23日の福知山マラソンで公式タイムサブ4を
(密かにサブ3.5)を目指しました。しかし、まさか・・・いや、やはりか、30キロ手前でいつ
もの通り両足の痙攣地獄に陥り、ラスト10キロほぼ歩きで、辛うじて4時間(3時間54分
01秒)は切ったものの、とても満足のいく結果ではありませんでした。唯一、奇跡的にゴー
ル直前でHさんとKさんに追いつかれて最後三人手を繋いでゴール出来たのは良い思い出
となりました。
今シーズン抽選のマラソンは全敗(神戸、大阪、京都、四万十、泉州、姫路、東京)してお
り、12月23日の加古川マラソンでリベンジ、サブ3.5を目指しました。まずは先頭の方か
らスタートしたのですが、さすが硬派な本格派ランナーが多いようで、皆さん早い!!初っ
端からガンガン抜かれていきます。突っ込みすぎによる失速を恐れて、自分に焦るなと言
い聞かせながら、キロ4分40秒程度で刻んでいきました。アップダウンもほとんど無く快調
にラップを刻み、30キロ過ぎくらいで会長に追いつき、「ここから何とか粘ります!」と自分
に言い聞かせるように会長にお声掛けをして、ジリジリとペースは落ちてきましたが、何と
か痙攣せずにラスト約3キロを迎えました。
既にキロ5分を超えてジリ貧の状況で喘いでいた時に、背後から颯爽と「古賀さん、お疲れ
様です!脚残ってますか!?」とTさんにお声掛けを頂き、そこから必死にTさんにくらいつ
き、長い長いラスト3キロを何とかペースを落とさずに走り抜けて、最後はTさんと手を繋い
でゴール!!3時間23分36秒、初めて目標達成した喜びに浸った瞬間でした。
たまたま数日後に年間表彰の選考会を控えていたようで、おそらく加古川での結果をご評
価頂けたのか、滑り込みで新人賞という栄誉ある賞まで頂けました。
これで少しは意外と遅い人というレッテルからの脱却は果たせたのではないかなと・・・。
今年はぼちぼち早い人と思って貰えるように頑張りますので、引続きご指導の程宜しくお
願いします。
(2015・12・23)