
第663号
2018富士山頂往復マラニック!
~ 通称『ゼロ富士』 ~
2018年9月3日
AAC会員
居垣 充博氏
生まれて初めての富士山登頂を行ってきました。エントリー費3,776円(登山料1,000円込)。
エイドもあるし、ただみたいな大会。クラブのパイセン達と4人で参加してました。
【当日迄の準備】
なんやかんやで夜通し112㎞走るんで通常体重68㎏を71㎏に増加。
【当日スタート迄の準備】
サロマ湖の失敗・・・10㎞程走ったら催してきてトイレ大三回も行く羽目に、しかもトイレ行
列にもやられ計50分近くのタイムロス。んで今回からは『イチジク浣腸』を会場入りしてか
らする事に。
【スタート前】
新富士駅で16時に待ち合わせして16:40に会場入り。 なんか田子の浦の海岸の砂を富士
山の頂上に持って行くのが習わしみたいなんで砂を取りに行く。
参加者約223名。
18:00から50名ずつを5分間隔のウェーブスタート。ゼッケン113やったんで18:10スタート!
【スタート〜浅間神社】 (距離約15㎞)
計測チップ無しのチェックポイントの自己申告制。
その度にメモるのは辛いんでチェックポイント毎に写メで通過時間を控える。
てか暑い直射日光の直接的暑さやなくて蒸し暑い。最初は市街地エリアを走る。
コンビニで足らずの補給食を買いに立ち寄るもコンビニの中快適。
温度差で汗はボトボト。
【浅間神社〜富士山新五合目】(距離約34.2㎞・計49.2㎞)
基本、坂とゆーか登ってばっかり、海抜0からスタートやから当たり前か。
歩いたり走ったりを繰り返しながらも進む。時間も進むにつれ気温も下がり動きやすくなる。
海抜2000を過ぎた頃、ゾーンに入る。あんま身体しんどくない。
それまで同じレベルの切磋琢磨で走ってた集団から抜け出す。
追い抜く事はあっても追い抜かれない。
先ず10分前にスタートした従兄弟に出会い抜き去る!
次に5分前にスタートしたガミーさんに出会い抜き去る!!
深夜1時に睡魔が来る。萩往還の失敗はこの睡魔対策を全くしておらず、仮眠30分を
深夜1時頃と7時くらいに2回して約1時間のタイムロスがあったから。
今回の対策法としてコンビニで買った眠眠打破500円くらいので問題なく解消。
今度から夜通しランの時はこれで行こう。
【富士山新五合目~山頂3776m】 (距離約6.8㎞・計56㎞)
ようやく五合目に到着。高速のパーキングエリアみたいな所に深夜2時半頃やのに人が
わんさか。ここで防寒対策の為,カッパの上だけを羽織る。
ここからはアスファルトの道ではなく登山道。
六合目まではすぐに着いたけど、八合目から九合目までがなんかメチャ長かった。
この間、途中でクラブのパイセンの谷口さんに抜かれる。
九合目辺りになると・・・なるほど、酸素が薄いのが良くわかる。
高山病といった感じはなかったけど、自分の意識と体の反応がアンバランスになってるのを体感。
なんもないとこでひょろけたりナンカ変な感じ。
周りを見るといつの間にか雲が下にあったりで、初めて目の当たりにする富士山の景色が少し。
疲れもマシになる。
【山頂3776m~富士山新五合目】 (距離約6.8㎞・計62.8㎞)
ようやく到着の5時26分。
頂上はどんなとこかと思ったら、人が一杯で思いっきり観光スポットなんやね。
気温7℃くらいでメチャクチャ寒いんかなって思ってたけど、風がないからかそーでもない。
んで折角なんで大会コースには関係ないお鉢巡りランを。
登りは富士宮口登山道を登ってきたけど、帰りは宝永山まわり下山コースで。
こっからは下りばっかで一息つけると思ったら甘かった。
大きめの砂利道でメチャ走りにくい。
5,6回くらいコケタかなぁ。全く楽しくありませんでした。(笑)
下から見上げる景観は良かったけどね!
【富士山新5合目~浅間神社】(距離約34.2㎞・計97㎞)
またまたここで着替えて、こっからはアスファルト。延々と下っていく。
気温はちょうど快適な温度。
今日は最後の灼熱地獄の市街地15㎞は大丈夫なんかと思ってたけど、ただ単にガスが
かかってるだけで市街地はやっぱ暑いみたい。延々とつづら折りの坂を降りていく。
下りやけど足が疲れて歩きも入ってしまう。風景も同じノンばっかで・・・・飽きる。(笑)
途中、大会エイドとかに立ち寄ったり沿道の方の水道ホースで水をかぶったりしながら
黙々ヘロヘロになりながらも浅間神社を目指す。
【浅間神社~ゴール】(距離約15㎞・112㎞)
浅間神社に13時半くらいに到着。15㎞というーと普通にジョグ練習で走る距離やけど
こっからの・・・ちゅーか真昼間の炎天下でのランはキツイ。
走ったり歩いたりの殆ど歩いたりの方が長い。
他の経験者ランナーさんから聞くと、こっからの15㎞に2時間半や3時間かかる人もいるみたい。
歩くと楽やけど距離が全然減らないんで歩いたり走ったりを繰り返す。
最後の方の道がちょっと曲がったりくねったりで道が分からないんで、コースに詳しい
ランナーさんに必死で付いていく。何とかこの区間を2時間20分で走ってようやくゴール!
いろいろと、初めての富士山やらロードのマラソンやウルトラとは違って新鮮でした。
走り終わってヘロヘロの状態でしたが、また来年も出たいと思った大会でした。
(大会開催日:2018・8・3~4)