
第674号
サブ3.5へのこだわりと「梅肉チューブ」
2018年11月24日
AAC会員
井根 健氏
今年の3月にAACに入会した井根健です。11月18日の暑い神戸マラソンを走ってきました。
梅肉チューブに助けられ、何とかサブ3.5(ネット)を達成できホッとしています。
自己紹介を兼ねて、サブ3.5へのこだわりと、レースの必勝アイテムである「梅肉チューブ」
について書かせてもらいます。
走り始めたのは、10年前の45歳の時。仕事が多忙で心が折れそうになり、このままでは
ダメだと、1人でも気軽にできるマラソンを始めました。この10年間継続しては走っておら
ず、2度ほど1~2年のブランクがあり、その都度、14kgほど激太りをし、また元に戻すの
繰り返しでした。苦労して減量しレースに挑んでも、ふくらはぎや太ももが痙攣し、レース
で後悔することが多くありました。そんな中、昨年度、ある閃きが天から舞い降りてきまし
た。
人一倍汗かきな私は、レース中に水分を多く摂取していました。しかし、スポドリ等の塩分
濃度では、汗で流出する塩分を補えず(人よりも発汗中の塩分濃度が高いのでしょう)、
かえって水分を多く吸収したことになり、体内の塩分濃度が下がり低ナトリウム症になっ
ていたと思います。インターネットで色々調べ、失った塩分を効率よく吸収できるものとし
て、梅肉チューブに行き着きました。痙攣の原因や対策が医学的にあっているかどうか
は知りませんが、今は、これでいいとしています。まぁ、ある意味お守りの役目もあると言
えば、否定はできませんが・・・。
梅肉チューブと出会った昨年度は、レースで大きな痙攣もなく、神戸マラソンでは、3時間
31分、その後の青島太平洋マラソンでは4年ぶりのサブ3.5が達成でき、姫路マラソンは、
PBとなりました。また、初のウルトラマラソンである村岡の88kmでは、梅肉チューブ4本を
消費し、痙攣することなく、完踏できました。
まだいける、諦める歳じゃないとサブ3.5にこだわり今年のレースに挑んでいます。初の
100kmである村岡は、梅肉チューブ5本を用意しましたが、台風のためレースが中止とな
り、残念ながら梅肉チューブを摂取することはできませんでした。暑かった神戸マラソン
では、梅肉チューブ2本を消費したおかげで、27km地点から少し痙攣したものも、以前の
レースのように歩き続けることもなく、騙し騙し走りきれ、何とかサブ3.5が達成できました。
この後は、こだわりのサブ3.5の源になっている初の別大マラソン(最後まで走らせてもら
えるかは別として)を最大の目標とするほか、防府マラソン、姫路マラソンにも梅肉チューブ
とともに挑みます。常に刺激をもらえる AACの皆様、これからもよろしくお願い致します。