
第682号
「平成」の間にサブ3.5を達成したい!
2019年1月29日
AAC会員
久保田 浩之氏
昨年の10月にAACに入会した久保田浩之です。1月13日の大阪実業団駅伝を走っ
てきました。個人で走るマラソンとは違い緊張感があり、走る距離も短いことも
あり楽しめました。自己紹介を兼ねて、走り始めたきっかけを記載いたします。
走りはじめたのは、6年前の48歳の時です。それまではマウンテンバイクで山道
を走っていましたが、右親指を粉砕骨折しグリップを握れなくなり乗るのをやめ
ました。その影響もあり見る見るうちに体重が増加して、何か運動をと思い立っ
たときに、陸上部中長距離の血が騒ぎ、約30年のブランクがありましたが走りは
じめました。
久々のランでしたが10km・20kmと距離を伸ばしていき、特に問題なく走れたの
でその勢いでフルマラソンにエントリーし、根拠のない自信を持ちスタートしま
した。
しかし、実際にフルマラソンを走ってみると距離に対する練習不足、30kmの壁
なるものに行く手を阻まれ、5時間以上かかりフラフラでのゴールとなりました。
ここでへこたれず距離練習に力をいれ、2回目のマラソンで見事にサブ4を達成
しました。次の大会ではサブ3.5と意気込み走りましたが、世の中そんなに甘くな
く両足が痙攣し病院送りとなりました。ここからが長い低迷期にはいりました。
学生時代の練習メニューを思い出し取り組むようにしたり、ネットで調べ色々試
してみましたが、若いころの筋力や回復力とオジンでは全てが全然違うことがわ
からず、無理して色々な個所を故障し練習不足となり、記録が全然伸びない日々
が続いていました。
それまでは月に何キロ走らないといけない・・・などと自分にプレッシャーをか
けすぎ、予定通りにいかないと次回にプラスしたりして体に負担をかけ過ぎ、
故障するという悪循環でした。
そんなある日、「トレラン走らないか?」と誘われ出場。約23kmのコースでした
が、足が・・・こけて傷だらけになりながらゴール。なんとも悲惨な状態だった
にも拘らず、気分よく楽しめました。ここから自分の意識が変わりました。
そこで、練習内容を自分に合ったやり方に変え、トレランで気分転換しながら走
ることをした結果、故障もなくなり停滞していた記録が5分・10分と伸びまし
た。この勢いで「平成」の間にサブ3.5を達成したいと思います。
達成できれば、次は学生時代の自分の幻影を追いかけてみようと思っています。
常に刺激をもらえる AACの皆様、これからもよろしくお願い致します。