第697号 バラモンキング総合優勝しました!

第697号
バラモンキング総合優勝しました!
2019年7月12日
AAC会員
三田 博史氏

バラモンキングこと、五島長崎国際トライアスロン大会Aタイプ、第2回日本ウルトラ
ロングディスタンストライアスロン選手権で、初の総合優勝することが出来ました。

長崎県の五島列島福江島で行われる本大会。アイアンマンディスタンスで行われる
Aタイプ(Swim 3.8km, Bike 180.2km, Run42.2km)と各種目距離が短いBタイプ(Swim
2km, Bike 124km, Run21.1km)があります。
過去に2014年Aタイプ総合4位、2017年Aタイプ総合2位と相性の良い大会。今年は
エントリーできた時点(先着順なので0次関門があり、去年落選)で上位を意識。
レースナンバーの発表から、出場メンバーを確認すると、歯が立たないような強豪
がいないことがわかり、優勝を目標にしていました。

~レースに向けて~
6/19(水), 6/20(木), 6/22(土)は禁酒、6/21(金)は呑むと決めていたので、6/21は早
朝から夜中3時頃までひたすら呑んでいました。予定外だったのは、6/21(金)にバイ
ク30km試走、6/22(土)早朝ジョグ3kmをしようと思っていたのに、お酒のせいで6/22
(土)朝にバイク21km, レースペースのラン1.5kmをする羽目になってしましたが、レー
ス前後も楽しむのがポリシーなので、旨い酒、美味しい食事が食べれて良かったと
思うことにしました。

~レース本番~
*スイム
富江港を2周するコース。フローティングスタートで、スタート位置が横に広かったの
でブイ右側から 泳ぎ始めました。基本的に湾内なのでほぼ波はありませんが、今
年は風が強かったため、湾から少し外に出た場所では多少のうねりがありました。
2周目はほぼ単独で泳ぎましたが、ヘッドアップも上手くいき、ロスもほとんどなく無
事完泳。
Sタイム  1:06:13
S順位    46位

*バイク
最初から最後まで適度なアップダウンがあるコース。今年は風の影響で、ずっと向
風のトンネル区間などありましたが、特に問題はありませんでした。バイクスタートし
て、いつも通り前の選手をパスしていくと大宝折り返し2km手前(40km地点?)くらいで
白バイを発見。タイム差は7分程度だと思い、100kmまでには先頭に立つな、と考え
ながら走っていたら、まさかの57kmで先頭に。その後は15m空けて白バイドラフティ
ングしようと思っていたのに、白バイが離れすぎて単独走行と変わりなし。
下りや前方周回遅れやBタイプの追い抜きのあるコーナーで白バイが詰まって、走
りにくくなる場所が何回かありましたが、常に前に目標物があるのでひたすら一人で
走るよりかは気持ち的に随分楽でした。最後まで余裕を持ってバイクフィニッシュ。
Bタイプ出場のAACメンバー全員を抜けたのは良かったです。
Bタイム   5:14:25(T1,T2含む) バイクのみ5:04:23
B順位      1位
トータル順位  1位

*ラン
トップでランスタートしていること、後ろはまだバイクフィニッシュしていないハズ
(放送が聞こえなかった)なので、5分以上は空いていると思い、暑さに弱いので
水を被りながら淡々と走る。バイクを抑えていたので初めは脚が軽く、初めて
使用したシューズHOKA ONE ONEの意味である"Time to fly"と思いながら快
適に走れました。
10.5km折り返しで2位との差を確認すると、約2.5km。時間にして12分程度だったの
で、ペースを維持して進むことに。ハーフの折り返しで1:41:11。このまま行けば3時間
30分切りはいけそうと思いながら走りましたが、すぐさま失速。キロ5分を超えるよう
になっていつ抜かれるかと思いながら走っていたら、残り10.5kmの折り返し。2位と
の差は約1kmで、ペース的に5分くらいは離れていて3位との差は大きかったので、
取り合えず遅いながらもペースを維持して走っていました。ラスト1.5kmくらいの右折
で初めて後ろを振り返り、2位が見えなかったので500m以上離れていると確信して、
少しペースアップ。Bタイプのゴールと重なってゴールするのは嫌なので、最後まで
ペースを落とさずにレッドカーペットを走り抜けてしまい、ハイタッチで出迎えてく
れた観衆を無視してしまいました。
Rタイム     3:33:35
トータルタイム 9:54:13
R順位        18位
トータル順位    1位

ゴール後市長から完走メダルをかけて頂き、テレビインタビュー。
結構長いこと話したのに、翌朝の九州沖縄版NHK朝のニュースで使われていたのは
最後に一言、と言われて言った言葉 『ビールが飲みたいです!』 のみでした。
その後写真撮影やら、別のインタビューやらを受けてましたが、どこで使われるのか
分からずのままです。

~表彰式~
待機場所は一番前の特等席。総合で呼ばれて壇上へ。メダル・楯・賞状・ニンテン
ドースイッチ・シックスパックのleg belt・チャンピオンポロシャツを頂き、帰りの
荷物一杯。
挨拶では前日のテレビインタビューと同じくインタビュー方式かと思いきや、完全丸
投げのスピーチ。挨拶の言葉は全く考えてなかったので、なんとなくアカデミー賞な
どのスピーチで聞いたようなセリフを並べて乗り切りました。
席に戻ってしばらくすると、大会関係者の方が来られて、日本選手権の優勝で、写
真にも乗るのでサンダルはやめて下さいと怒られました。次回から壇上に上がると
きは靴を履きます。

最後に、スピーチで言った言葉は割愛しますが、この大会にエントリーする時から、
AACの皆様にはお世話になっています。福江島に着いてからも、様々なサポートが
あり、リラックスしてレースに挑めました。なかなか恩返し出来ていませんが、まず
は結果を残すことでAACの名前を全国に広めようと思います。
どこまで参考になるか分かりませんが、指導者の資格も持っていたので、習・技術・
ケア・メンタル・栄養など、多少はアドバイス出来ると思います。何かあれば聞いて
ください。ありがとうございました。
(大会開催日:2019・6・23)

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