
2008年6月8日
事務局編集
AACチームのトライアスロン参加行事の中で、今年のメインイベントだったこの大会、予想以上の合計9名ものトライアスロンデビュー者を
含む合計16名もの参加者があり、大変賑やかな大会になった。未知の世界へ挑戦した方々の感動の記録を掲載します!<あいうえお順>
(大会開催日:2008年5月25日)
初フルマラソン、完走できました!
松田彰康氏
約半年前AACのメンバーに加えて頂きました、松田彰康(まつだてるやす)
と申します。よろしくお願い致します。このたび3月2日に行われた篠山A
BCマラソンを3:43:55(ネット3:41:53)で完走できました。
タイムはともかくとして、天候にも恵まれ、芦屋浜とはまた違った景色の中
を楽しく走ることができました。
AACに入ることになったきっかけは、家内が仲良くして頂いている方から、
マンションのマラソンサークルを紹介していただき(土曜の朝7:30から
です。参加者募集中!)同じフロアの宗政さんと運命の出会いをしたことで
した。マンションの方々から『マラソンで凄い方』『トライアスロンでも有
名な人』とはお聞きしていましたが、あんなに凄いとはその時は全く存じ上
げなかったのです。
その後、宗政さんから『9:30からも他の仲間と走ってるんですよ!良か
ったら松田さんも来られませんか?』とお誘いを頂きました。私はそれまでは、
2~3km/日を週4日ぐらい走る程度でしたので、自信が無く躊躇していま
したら、宗政さんが私の不安を気付かれた様で『私が大丈夫なんだから、松田
さんも大丈夫ですよ!』と言われ『そうだな~、宗政さんとの年齢差を考え
たら多分大丈夫だよな・・・』と思い(知らぬが仏とは、この事だった!)
AACの練習に参加させて頂く事になった次第です。水分・栄養補給のことも
知らず調子にのって参加したあと、フラフラになった事は言うまでもありま
せん。
初マラソンは12月の「宝塚ハーフマラソン」で、タイムは自分なりに満足
できましたが、内容は納得がいくものではなく、もっと練習をして自分の中
で自信がつかないと大会に出たくないなぁというのが感想でした。この頃AA
Cの方たちから『篠山ABCマラソンはいい!』という話を聞きました。駐
車場も用意されているし、猪汁が食べれるし、沿道の応援もすばらしいとの
事です。この間まで『フルマラソンなんてずっと先の話』と思っていた事も
忘れ、猪汁と景品のTシャツに惑わされ、さっさと申し込みをしました。
とはいうものの、『護送車に乗せられたらどうしよう、かっこ悪いなぁ』と
不安でしたが『無理だ、と思ったら3kmでリタイヤして“どうも膝の調子
が…”って言い訳したらいいよ。猪汁を食べに来たと思えばいいし、Tシャ
ツがもらえるよ!』と家内に励まされ(?)スタートに臨みました。
そう考えて走り出してしまえば気楽なもので、事前にアドバイスをもらって
用意していた飴をなめたり、補助食品の小さいゼリーを食べたりしながらゆ
っくり走りました。30km過ぎの洗礼でも受けてやろう、と楽しみにする
ほどのんびりした気分でした。しかし、20kmあたりで自転車でかけつけて来られ
た宗政さんの応援を受け、AACの練習が頭に甦り俄然ファイトが出てきました。確かに3
0kmを過ぎてから足は重くなりましたが、AACに入った頃のしんどさや大雪の日の練習
のつらさに比べたら『まだまだ大丈夫、いけるいける』と自分を励ましながら何とかゴール
できました。
その後、待望の猪汁をいただき意気揚々と帰路につきました。初フルマラソ
ンの記念のTシャツは、私の完走に感動した家内が『着ちゃだめ!』と言っ
て大切にしまっています。
このような感動を経験する機会を与えてくださった宗政会長、フルマラソン
を走ってお疲れなのに車を運転してくださった方々、いつも的確なアドバイ
スをくださるAACのメンバーのみなさんに心から感謝しています。
大会後の打ち上げを楽しみにこれからも走ります。今後共よろしくお願い致
します。