蒜山高原マラソン全国大会!

投稿第十二号
蒜山高原マラソン全国大会!
2005年9月20日
芦屋浜アスリートクラブ
会員:本地 敏行氏
●この大会は岡山県と鳥取県との間に位置する蒜山が会場のため、当初宿を取る方
法と早朝に車を走らせて参加する方法の2案を慎重に考えた結果、会場までは高速
道路のみで約3時間で到着することが分かったので、朝5時出発し、会場へ向かう計
画を組むことにした。
当日の朝はばたばたしないよう、荷物のほとんどを前日に用意し、朝は4時半に起床
した。インターネット天気予報を確認すると今日は午後から雨天と書かれていたため、
折りたたみ傘を急遽用意(この機転がよかった)し、車へ乗り込ん。
●車は、軽自動車のレンタカー一日の利用価格が5000円のため、半月前にその車
を予約をし、前日の夜20時に引き取り、近くの駐車場へ入れておいた。手荷物とクー
ラーボックスを車に入れ まだ薄暗い早朝の中を走り出した。車の通行はほとんどなく、
涼しく快適なドライブ気分でのスタートだった。
甲山を横切り、西宮北有料道路を越え、西宮北ICから高速道路へ入る。下道も高速
道路も車の通行はほとんどなく、快適すぎたため加西SAを過ぎるころから、少し眠気
を覚え始めた。朝が早すぎたため、今になって体がだるく感じ始めた。もう一度寝るこ
とが出来ればこのだるさもなくなるのだろうが、そのような時間もなく、今日はちゃんと
走ることができるだろうかという不安が募る。運転にも疲れてきたので、勝央SAに入
り休憩。
●勝央SAは規模が小さく、加西に比べれば、トイレの広さは三分の一くらいで売店の
広さも半分くらいだ。買いたいものもないのに、ブラブラと売店内をうろつく。売店には
梨が売られていた。5個入りで1800円。1個300円強。なしの産地で有名な鳥取県
が隣県というのにこのような価格が提示されていることに驚いた。(後の蒜山で売って
いた全く同じなしは1500円だった。産地ではもっと安いのだろう。) 眠気覚ましにホ
ットコーヒーとブラックブラックガムを買い、先を急いだ。ここから米子自動車道を走り、
蒜山ICで降りる予定だ。走ってる最中改めて考えたのだが、蒜山ICで降りても一つ手
前の湯原ICで降りても高速道路を下車後、会場までの所要時間はどちらも20分と大
会案内に書かれており、また一つ手前で降りたほうが高速道路料金が少し安くなると
いう理由で 急所湯原ICで降りることになった。しかし、その企画には一つだけ不安
な点があり、それは当初蒜山で降りる計画だったので、蒜山ICから会場までの地図
は用意していたが、湯原ICからの地図は用意していなかったことである。
●湯原ICを下車後、とりあえず鳥取方向、蒜山方向へ向えばいいだろうと、俄仕込み
の案を立てたが、そのような心配も要らずにすむことになった。それは早朝の割りに
湯原ICで降りる車があまりに多いからでした。私達は湯原ICから出て行く車の後に続
いていく方法を選んだ。もちろん 私達が追いかけている車は大会に参加するという
保障は全くない。しかし、それら不安を払拭したのは先にも書いたように異常なほど
下車する車の数だった。
●313号線を車で約10分程度走ると会場へ案内する手書きの看板が見え、会場方向
に向かっていることを確信し、ここで初めて安堵した。さらに10分くらい走ると道路中
央に警備員が立っており、交通整理をしている。会場へ向かう人はこちらへ進んでく
ださいと言っているようだ。その方向へ進むと会場らしきスポーツ公園に着いた。車は
スポーツ公園内の野球グランドを臨時駐車場とし、消防署員がそのグランド内へ車
を誘導してくれている。よく見るといたるところに消防署員が世話をしてくれている。普
通は警察や警備員、もしくは一般の人が補助員をする場合が多く、今回のケースは私
的にはきわめて稀な経験だったので、少し驚きました。
●今年のこの大会は 2005年岡山国体が開催されるため、例年の開催日よりも 1
ヶ月早い開催となったらしい。よく参加する人が言うには、例年は涼しい もしくは寒い
のだが、今年は本当に暑いわ。たった1ヶ月早いだけでこんなに変るんやな。開催場
所が高原のため気候変化が激しいのだろうと 私は思う。
●消防署員のてきぱきした誘導に従い、グランド内に車を止め、歩いて会場へ向かっ
た。野球場のすぐ下の体育館前の広場が会場となっていた。体育館内は男女別更衣
室、救護室、記録証配布場所。体育館前にゼッケン受け渡し場所が設けられていた。
道路を挟んで、向かいの舗装された広場にはスポーツショップ、ファイテンショップ、飲
食ブース、特産物販売ブース(お酒、みやげ物)があった。私達が参加受付をしている
と会場内に 突然フォークリフトが荷物を持ちながら乗り込んでくるのを確認できた。
何なのだろうと見ていると大根の青空市場だった。とても大きな大根を1本100円で
売り出している。会場の参加者は列を成し、大根に群がった。大根はフォークリフトで
3往復したものの、30分くらいで完売したらしく、後から来た人には何があったのか分
からないようだった。大根は普通の店で売っているサイズの2倍はあるので超徳と思
います。また会場内の飲食店の一つはほかの飲食販売店のようなテントではなく、キ
チンとした建物で、中ではうどんなどが振舞われており、その入り口にはなすびとピー
マンが売られていた。そのなすびがすごく大きく、なんと長さが40cmくらいあるとて
も普通では見ることができないサイズで、このなすびが2本100円で売れている。私
達は受付終了後それら野菜の朝一を満喫し、車へと戻った。
●今日は午後から雨という予報だが、今は晴天で暑いくらいだ。これから雨が降るな
んてことは予想できない。もし雨が降るのなら、私が走っている途中で降ってくれれば
涼しくなっていいのにと願った。あまり歩きまわると疲れるので車戻り、エンジンをかけ
、クーラーを付けた。車内の気温が適度に下がり暑さをあまり感じなくなった辺りでパ
ンフレットを見ることにした。参加者は10kmが多く763人、ハーフで537人。私はア
ップを5kmの出発に合わせて始めることにした。5kmに参加する嫁が出走する姿を
見送り、アップへ向おうと考えた。この大会は過去の記録が驚くほど低いので、嫁が
帰ってくるのに大体23分くらいはかかるだろうという予想でアップを考えた。
●頭の中で自分がスタートするまでの予定を組んで、5kmのスタート20分前まで車
の中で寝ることにした。最近の軽自動車は後ろの座席を前に倒すと平たい部分が広
く出来るのでうれしい。快適ではなかったが、くの字になりながらも少し寝ることがで
きた。
5kmのスタート時間が迫ったので、だるい体を起こし、5kmのスタート地点へ一緒に
向かう。スタート地点に並ばせ、スタート5分前にその場を離れ、スタート地点から少し
離れたコースの側道に張り込む。嫁が通過時に応援したが、聞こえなかったらしく目
の前を通過。後ろ姿を見送り私自身アップへ向かうことにした。
●会場の山手側の野球グランドが駐車場となっており、その更に上の丘には温泉施設
とテニスコートがあった。大会参加時に温泉割引券をもらったが、この温泉施設の割
引券なのだろう。景色見物をしながらジョグをする。26度と気温も高く、2kmも走れば
服の色が変るくらいに汗をかいてしまっている。汗の量を見、十分アップも出来たと思
い、車へ戻った。ランパン、ランシャツに着替え、カメラを片手にゴール前300m地点
に待機。5kmスタート後約20分経っていたので多くのランナーが次々と帰ってきてい
る。嫁は練習不足のためか、重い足取りで帰ってきた。無事にゴールをする姿を見届
け、カメラと車の鍵を渡し、私自身がスタートラインへ着いた。スタート5分前で多くのラ
ンナーがスタートラインに立っていた。
周りを見ると強豪が揃っているようにも思える。とりあえず、私は今回、1時間15分を
切ることを目標に走るのだが、過去の記録を見ても 1時間15分をきっている記録が
ほとんどない。一抹の不安を抱え、ホイッスルを待った。
●ホイッスルが鳴り、一斉にランナーがスタートをした。トップランナーの速度は遅く1k
mの通過が3分10秒程度だ。私は遅めで入ったつもりだったが3分18秒で通過して
いた。今回は1時間15分を切るつもりで参加しているが恐らく無理で、その無理を承
知でいけるところまで走る計画で参加している。1kmを通過した時点でラップを確認
するとこの先の不安がイッキに膨れ上がった。1km地点はスタート後、400m地点
からなだらかな上りとなっている。また、スタート直後の混雑も含めると、実質は3分8
秒の通過タイムだったと考察した。最初の入りを誤算し速いペースではいったため
この先を考えるとなかなか飛ばすことが出来ない。しかし3分34秒以下にペースを落
とすと1時間15分の記録をきることも不可能になる。かなり落としたペースで次の2k
mの通過は3分29秒だった。この通過もなだらかな上りが半分以上続いたので、実
際はもっとペースが速いとも思える。
●空は晴天で日差しがとても暑く、もちろん私自身このアップダウンがふんだんにあ
るコースと気候で最後まで走りきることは私自身絶対に不可能とこの時点で確信した
が、折角ここまで来たので、捨てレースでもいい最期までいけるところまで走りきろう。
力尽きたらそのときは歩いてでもゴールしようと思った。2kmから4kmまでは一見平
坦だが、なだらかな上り下りが続いており、その途中に2箇所エイドがあった。内容は
水だが、とてもありがたい。スポンジも用意されており、私は冷たい水が含んでいるス
ポンジを額に押し付けて疲れをごまかした。4kmから5kmには大きな丘があり、その
丘を下った先に10kmの折り返し地点があった。私はハーフの部のため、さらに5km
先へ進むことになる。内心 10kmにしておけばよかったと思いつつ、先へすすんだ。
●この先は平坦はなく、微妙な上りがほとんどで見上げるくらいの丘が約2箇所くらい
あった。私は、8km過ぎの道の駅の前でRCチップが外れかけたので、その場で立ち
止まり、RCチップをキチンとくくりつけ、靴紐を結んだ。
チップを付け直したのはいいのだが、ここまで無理して走り続けてきた緊張の糸が R
Cチップをキチンと付け直し靴紐をくくっている間に5人のランナーに抜かれてしまった
こと 靴紐をくくる行為(休憩してしまったこと)で体のだるさを感じ、ペースが上がらな
くなってしまったことで 切れてしまった。体中をどっと疲労の塊が駆け巡るような気分
がした。私の今回のハーフマラソンはこの地点で終わった。そう私自身確信した。
●マラソンという自分との戦いのスポーツでは、どこで勝敗が決まるのだろう?私は
分自身の気持ちの折れた地点と確信する。例えば競り合いで負ける場合も走る速さ
を抜きで同じ力と考えた場合、「駄目だ」と頭の中で少しでも考えた時点で体はそれ
相応の答えを出した動きになってしまっている。実際、私自身、この場で気持ちが折
れてしまい、いままで頑張って走り続けた上り坂も今まで以上にきつく感じ、結果立ち
止まり、歩いて上るという醜態をさらしてしまった。各沿道で補助員をされている消防
士の方々はまだ半分にも満たない地点で歩いているランナーに対し、ゴールまでたど
り着くことができるのだろうか。途中で倒れないだろうかと心配してくれていた。
●とりあえず、最期まで進もうと思い半ジョッグで走ることにした。折り返し地点を越え、
1km辺りのラップも4分から6分(歩いた為)に落ちていた。折り返してから多くのラン
ナーに先を越され、私自身追いかける元気も足には残っておらず、ただ、上りの坂道
がくれば歩き、平坦と下りでは走り続けるという情けない走りをしている。せめて最期
まで走り続けてゴールをしてみたかった。行きでRCチップが外れてしまった場所で応
援してくれていた方々が私が折り返して戻ってきたときに ほかの選手よりも大きく多
く応援をしてくれてくれたことが嬉しく感じた。
●エイドでは走りながら水を飲む理由もなくなり、それよりもその場に立ち止まり、ゆっ
くりと水を飲むようにした。もう一杯ください。というと水の入ったコップを渡してくれた。
ありがとうといい、水を飲み干し、ビニール袋へコップを入れた。スポンジを額と首の後
ろへ押し付け、先へ進む。
目の前に10kmの折り返し地点が見えた。その地点を横目に2kmのわき道へそれる
。私を抜かしたランナーが私の前を1人歩いていた。疲れきったのだろうか。頑張れ。
そう思い横を通り抜かした。トップは、この地点で入れ替わっており、私と3km過ぎま
で並走していたランナーがダントツのトップを走っていた。
●私は、歩きながら、走りながらで先をすすんだ。ラスト5kmを越えたところで、天満
屋陸上部の泉有花選手に歩いているところを抜かされた。坂を上り歩き、坂の峠に差
し掛かると泉選手は遠く向こうまですすんでいる。私は膝の痛みを感じたため、ペース
をさらに落とし走ることにした。
帰りは全体的にのぼり下りはあるものの、下りが多く、そのため膝に痛みが走る結果
になったのだろう。膝の痛みを気にしつつ、どうにかスタート地点のバルーンが遠く丘
の向こうにあることを確認できた。ペースは上がらないが、ラスト3kmを惰性で走るこ
とにした。ラスト700m地点で多くのランナーに抜かされたので、せめて最期くらいは
きちんと走らなければ。膝をかばい ラスト700m地点までさらにペースを落としてい
たため、体には余裕はかなりある。
●このまま走り終えるのではなく、少し刺激を与えた結果を見て、再来週の丹後60k
mマラソンの手ごたえを確かめなければ、膝は走り終えてからじっくりと観察しようと思
いラスト700mをダッシュし、前を走るランナーをごぼう抜きでようやくゴールすること
ができた。ゴールタイムは1時間29分29秒と私的にはワースト記録の更新であった。
しかし、このアップダウンコース(芦屋ではブリッジコースのきついバージョン)で 上出
来の記録を出すことができたと思えた。話によるとトップはかろうじて14分台。2位以
下は15分を切ることが出来なかったらしい。私は、このコースのきつさをあらためてま
じまじと教えられた気分でした。
●ゴール後は、冷たいお茶を2杯 頂、蒜山産の水500CCをもらい、途中、参加賞の
巨大大根一人2本。おこわ弁当、パック牛乳を貰い、くたくたの状態で車へと戻った。
車に戻るととりあえず何もすることが出来ず、近くの水道にて水浴びをすることにした。
蒜山の水道水は関西の市街地と違い、とても冷たくまるで冷水機の水を浴びている
ようで、疲れきった体をひきしめるようなしみこむような気分になった。
●ずぶぬれの状態で車に戻り、帰りの服に着替え、その後丘の上の温泉施設に歩い
て向かうことにした。朝方 晴れわたっていた空もどんよりと難しい顔をしており、ポツ
リポツリと雨がふっていたので、折りたたみ傘を持ち、改めて歩いて温泉施設に向か
うことにした。徒歩約5分程度で到着。温泉施設は日ごろは今日のように満員で込ま
ないのだろう。あまりに人が多く、靴箱ですら空きを探すことが難しい状況だった。料
金を払い、更衣室に入るもスリッパは更衣室にあふれており、さらに廊下にまでもあ
ふれている。更衣室はもちろん一杯で衣類を入れるボックスは一つも空いておらず、
空きを待つことにした。私は運良く2分程度で空きができたので、中に荷物を入ること
ができた。
●風呂の中も人でごったがやしており、洗い場は行列。湯船は適度に一杯。ジャグジ
ーは一瞬空いていたので、そこに入ることにした。露天風呂も適度に一杯でほかに風
呂場で過ごす場所がなかったので、サウナに入ることにした。走った後の疲れた体で
サウナに入るという変り者はいないようで、サウナは私一人のみでガラガラだった。
とりあえず、サウナだけを満喫することにした。サウナから出て、露天風呂の休憩室の
ようなところで休憩し、軽く露天風呂に入り、風呂を後にした。
この温泉は限りなく水に近い温泉で、独特な温泉の匂いはほとんどしなかった。ただ、
湯の出口には石灰のような付着物が少し着いており、また周りの石は独特な変色を
していたので天然温泉なのだろうと感じた。出るときは私が入ってきた時よりも更に混
雑しており、更衣室内には入ったときよりも待ちが出来ていたくらいだ。もっとゆっくり
と入りたい。そう感じました。
●風呂から出ると外はバケツの水をひっくり返したような雨に見舞われており、各雨よ
け場所には逃げ込んだ方々が雨が小降りになるのを待っているようだった。私達は運
良く傘を持って来たので助かり足元がぬれながらも、車に戻ることができた。私はビ
ールを買うために大会会場へ向かった。大会会場は撤去に忙しいようで、雨の中、片
付けに追われている。私は片付作業をしている飲食店でビールを1本購入し、飲み歩
きながら車へ戻り ようやく帰途に着くことができた。
●帰りは大会会場近くの道路は大会を後にする参加者の車で とても混雑しており渋
滞は会場の出口まで約300mできていた。警備員の誘導に従い、10分程度で渋滞
を越え、国道に出ると普段の田舎道と同じで快適なドライブをすることができた。途中
野菜を売っている場所があったので、そこへ車をとめ、野菜を物色する。なすびは会
場では2本100円だったが、ここでは5本100円だった。また巨大なすび(普通サイ
ズで6個分)2個で100円、きゅうり(ウリ状)2本で100円(これが美味しい)、とうもろ
こし1本100円(取れたては生でも甘みが口いっぱいに広がりました)、ピーマン(ピー
マンとして買いましたが、実は巨大なシシトウでした。知らずに食べたため、口から火
がでました。)、キャベツ、みずみずしいさつまいもを購入し 帰り道に着いた。
●帰りも行きと同じように湯原ICから高速道路に乗った。帰りの高速道路での運転中
、雨は、突然降ったかと思えば、突然やんだりという状態でした。私は助手席で寝てい
るだけでしたが、運転に疲れているようだったので、加西サービスエリアにて休憩をし
、無事に西宮北出口に到着。車にガソリンがほとんど残っていなかったので、どこか
でガソリンを入れようと思い、ガソリンスタンドを探し、値段を確かめながら進むと面白
いことが分かった。三田周辺ではガソリンの値段は122円だが、六甲山系を越え、太
平洋側に来ると、ガソリンの値段は安くて123円、大体は126円から128円でした。
私達は、ガソリンを太平洋側のセルフで入れようと決めていた為、またセルフのほう
が安いのでは?と思い、期待に胸膨らませスタンドに到着した。しかし、2号線沿いの
セルフというのに、リッターあたり126円もしました。近くの小さなスタンドでは、123円
だったことがより悔しさを増大させました。セルフの方がガソリン代が高いなんておか
しい。設備費に膨大なお金がかかってしまった結果、価格が逆転してしまったのでは?
償却を急ぐあまり、そうなってしまったのだろう。とりあえず、今回の弾丸大会参加は
レンタカーを時間どうり20時までに返却し一日が終わりました。
●買い込んだ野菜達のその後
蒜山近くの野菜売り場で買った新鮮な野菜ですが、まず、とうもろこしは 生で食べる
のが一番甘みがありました。スーパーで買ったとうもろこしでは味わえない甘さでした
。何しろ売り場に並んでいたとうもろこしは刈り取ってから10分くらいしか経過してい
ない新鮮さでしたから。ただ、生で食べるにも限界があったので、残ったとうもろこしは
塩煮して頂ました。
長なすび(40cm)ですが、これは、うすあげをつけたし、砂糖と醤油とみりんのみで味
付けをした結果、とても美味しい煮付けができ、残ったなすびは、後日 焼いた後に表
面の焼けた皮を手でむき、手ごろな大きさにきります。皿に乗せ鰹節をかけた後に冷
蔵庫で冷やす。なすびにかける出汁は、私が数日前にそうめん汁として作った、芝エ
ビから出汁を取り、みりんと醤油で味をつけた汁を薄めてかけました。
ピーマンと間違えるようなシシトウは すべて生で食べました。ピーマンはやはり生が
一番美味しいと感じました。
大根は、醤油とお酒と少しの塩、イカの足が冷凍室に残っていたのでそれをつけたし
、1時間くらい煮つけました。
ウリのようなきゅうりはもちろん酢の物にしました。塩と砂糖、醤油、出汁でかけ汁と
造り、薄上げを水煮し、油を落とし、スライスし塩水につけたきゅうりをしぼった上に乗
せます。その後かけ汁をかけていただきました。
サツマイモですが、焼いてみようともおもいましたが、どうやって焼こうかと悩んだ後、
簡単な煮物にすることにしました。醤油と砂糖と少しの出汁のみで煮付けました。これ
も行き当たりばったりで 素朴な煮物ができたと感動しました。
●また、機会があれば、新鮮な野菜を買いにいきたいと思いました。
(大会開催日:2005年9月4日)

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