『なんちゃってアスリート』のつぶやき・・・その2

投稿第178号
『なんちゃってアスリート』のつぶやき・・・その2
2009年7月3日
AAC会員
横山啓子氏

6月28日、前日までの雨降り予想は大はずれ、カンカン照りのグリーンピア三木ト
ライアスロンフェスティバルに参加してきました。
思い起こせば半年前、AACの新年会の席上、酔った勢いで『今年、トライアスロ
ンデビューしまぁ〜す!』と口走ってしまった私…が、しかし、その時点で私はク
ロールが泳げない、25メートルが精一杯の状態。なんとも無鉄砲な宣言でした。
デビュー戦にと考えていた青垣ファインキッズ大会の申し込み期限にはスイムが
間に合いませんでしたが、5月の16日(忘れもしません…)相も変わらず、50メー
トルでゼェ〜ゼェ〜していた私、茫然と隣のコースを泳ぐ方を眺めていてハッと気
づかされました…力みのない脱力スイム…(ん?これ!?)私にとっては、まさに『
神の啓示』でした…。
それから1ヶ月は連日のようにプール通い。スイム練習に明け暮れました。その結
果、ゆっくりペースではあるものの、なんとかプールで1km泳げるようになりました。
で、青垣に替わり三木をデビュー戦とし申し込み、しかも3月までは泳げなかった
私が、無謀にもスプリントの部にエントリーし、大会当日を迎えました。あくまでも
今回は完走が目標、なおかつ、皆さんの前で宣言したトライアスロンデビューとい
う約束を『有言実行』する為と自分にいいきかせての参戦でした。
結果…試合内容は次への課題として…目標の完走は無事果たす事が出来ました。
スタートの号砲と同時に頭の中は真っ白になり、自分のペースを忘れたスイムは
半分溺れながらのボロボロスイムだったものの(最終周でやっと自分のペースで
泳げましたが…)、普段なら苦しいはずのバイクやランの楽しかった事!フィニッシ
ュでは笑顔でゴール(したと本人は思っているのですが…)する事が出来ました。
50歳代でトライアスロン挑戦の変わり者は少ないのか、完走=年代別1位優勝と
いうご褒美付きで…。
会場では、たくさんの方に声をかけていただき助けられました。感動の涙のフィニ
ッシュ〜とはならなかったものの、帰宅してからジワジワと、50歳を越えた今頃に
なってトライアスロンにチャレンジしている自分や、苦手なクロールを克服すべくス
イム練習に励んだ自分を思って、『私ってなかなかやるじゃん!?』と、今回だ
けは自身を誉めてあげてもいいかなという気分に…。
最後に、ここAACで素敵なアスリートの皆さんとの出会いがあったからこそ今の
自分がある事や、ご自身の貴重な練習時間をさいてご指導くださった会長や小林
さんに、そしてお仕事とはいえ毎回練習後バイクメンテに駆け込む私に、お世話・
アドバイスくださる芦屋リンリンのスタッフの皆さんや、SUGOIショップの店長さん、
あとはセントラルの山中コーチはじめ飯田コーチ北村コーチ…たくさんの皆さんに、
ただただ感謝感謝です。本当にありがとうございました。皆さん、ホントに素敵な方
ばかり…。
『さて、次はどの大会に出ようかな〜』っと、まったく懲ていない私、AACの底辺
に小判鮫のようにへばりついている劣等生の私ですが…皆さま、これからもどうぞ
よろしくお願いいたします!
チャンス(chance)を生かし、いくつになってもチャレンジ(challenge)精神を忘れず、
よい方向へ自分をチェンジ(change)する!3つの『C』の実践にこれからも頑張り
ます!

上部へスクロール

このサイトは reCAPTCHA によって保護されています。 プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。