
投稿第172号
トレイルランの魅力にはまりそうです!
2009年5月8日
AAC会員
高原徹氏
六甲全山縦走に挑戦しようとおもったのは、1年前(平成20年)のAACの3月
末のイベントをネットで検索してからでした。「10時間以内で完走できる人」
という参加条件がどれだけの困難さなのかわからず、1人で5月ごろに挑みま
した。結果は10時間以内で踏破。
今年は、「芦屋浜ACの健脚の方々と一緒に楽しもう!」と申し込んでいま
したが、天候不順の予報に二の足を踏みキャンセルし、翌週単独でチャレン
ジした次第です。須磨浦公園を7時に出発し見晴らしの良い須磨アルプス、ハ
イキングでにぎやかな市が原、摩耶を経てガーデンテラスで昼食。六甲最高
峰へは14時30分。ここから宝塚へのトレイルは、ほとんどノンストップで走れる
本当に気持ちのいいコースです。大平山の一部車道に出るところで100人ぐ
らいの登山会がちょうど休憩を取っていたのも幸いし、宝来橋まで9時間15分
ぐらいで完踏。
新田次郎「孤高の人」のモデルである加藤文太郎が、1日のうちに往復した
ということだが、普通そんな芸当はできないだろう。でもトレイルランレース・
ハセツネ24時間の優勝を争うレベルだったとすれば納得ですね。山ヤにとっ
てもその過酷さで有名なハセツネ24時間。初心者むけに30KMというエント
リーレースがこの4月19日に奥多摩で開催され約1300人が出場。私も運良く
エントリーできたので遠路はるばる参戦してきました。コース自体は、六甲縦
走や東山のほうが楽しめると思いましたが、奥多摩という環境の良さはとても
魅力的です。全体の上位から2割ぐらいの4時間12分で完走でき、秋のレース
にエントリーできるポイントを獲得できました。私にとっては、子供のころから
ボーイスカウトなどで自然に親しみ、学生時代からワンゲルもどきで夏山・北
アルプス縦走路を経験しその魅力にはまっていたので、まさにうってつけとい
うこの分野、ますますはまっていきそうです。