北丹沢12時間山岳耐久マラソン!

投稿第181号
北丹沢12時間山岳耐久マラソン!
2009年7月17日
AAC会員
原田 敬三氏

ちょっと刺激的な大会に参加してきましたので紹介したいと思います。脚力に自信がある方
は是非参加されては如何でしょうか、レース後の筋肉痛は保証しますよ。
トライアスロンができない私の場合、4月から10月の期間はウルトラマラソンや山岳マラソン
などのロングのシーズンとなります。例年7月は舞洲24時間リレーマラソンに参加することも
あってロングの大会にはエントリーしてきませんでしたが、今年は1本/月はロングの大会を
走ってみようかという目標を立てて7月の大会を物色していたところ、本大会が面白そうだっ
たので参加することにしました。コースは下図に示す通り、全長約44kmで標高千数百m
の峠を3回上って下るだけの見た目そんな難コースには見えません。
で、実際に走ってみるとこれがとんでもない見込み違いで、レース翌日から3日間も激しい筋
肉痛に見舞われるほど厳しいコースでした。
鐘撞山を経由して県境尾根分岐(1260m)までの上りから神ノ川ヒュッテまでの標高差700
mを一気に下った時点で既に脚はガクガク状態。まだここは第一チェックポイント(約18km
地点)ですが、この先の上りを考えると戦意喪失して動けなくなってしまい、川べりでしばらく
休憩するはめに。えらいとこに来てしもたと後悔したものの、完走だけはしないと格好つかな
いので何とか先に進むが全くペースは上がりません。最後の峠である姫次に到着した時は心
底ほっとしたものです(写真はこの時撮ったもの)。この後はゴールまでの約9kmを下るだけな
ので楽勝のはずだったんですが、何度も脚が攣って走れる状態ではなく必死の思いでゴール
となりました。
結局、7時間42分58秒599位/1300と平凡な記録で完走した次第です。
ひたすら上ってひたすら下るという単調なコースがこんなにきついとは知りませんでした。ホーム
グラウンドの長尾山系や六甲山系のように比較的穏やかなアップダウンを繰り返すコースに
なれた脚には刺激が強すぎたようです。丹沢山系恐るべし。脚力に自信のある方はトライし
てみて下さい。走り応えは十二分です。
(大会開催日:2009・7・5)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール

このサイトは reCAPTCHA によって保護されています。 プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。