
投稿第五十号
第26回全日本トライアスロン皆生大会に参加して!
2006年7月24日
芦屋浜アスリートクラブ会員:中川隆二氏
開催場所:鳥取県米子市皆生温泉開催日:2006年7月16日(日)距離:スイム:3Km:バイク:145Km:ラン:42.195Km皆生大会は昭和56年8月、日本で初めてトライアスロンを開催し、26回目の伝統ある大会です。コースは鳥取県西部地域の美しい自然を舞台に、皆生の日本海を泳ぎ、国立公園大山の裾野をバイクで駆け抜け、白砂青松の弓ヶ浜半島を走ります。全日本トライアスロン皆生大会への交通手段は、中国自動車道西宮北インターから入り米子道を通り皆生温泉へ行きました。時間にして、2時間30分位で行けるところで、関西のトライアスリートにとっては参加しやすいところです。スイム(3Km)曇り空、今にも雨が降りそうだが海は波穏やかでスイム条件は良好、選手全員エイエイオーと気勢をあげて、769名が朝7時一斉スタートした。スイムスタート時は毎度のことながら沖合い350m位までは殴られ蹴られのバトル、ゴーグルだけは取られないように気をつけて泳ぐ。350m沖合いで90度に曲がり沖合いのテトラポットの外側を平行に泳いで行く。ここら辺に来るとバトルもだんだん少なくなりマイペースで泳げる。後はブイ又は目標物の舟を見ながら泳ぐ。途中1.5Km地点でいったん砂浜に上がる。再度海に入るとき知り合いの方が大きな声で応援してくれたので、手を振って入水した。後、約半分の距離をマイペースで泳ぐ。困ったのはウエットスーツ脱ぐのに時間がかかったことだ。(スイムゴール時間1時間07分10秒)バイク(145Km)スイムゴール後、トランジッションで兵庫の最高齢者(N)さん67歳の方と話をしながら服を着替える。空は曇った天気、バイクが終わるまで天気持ってほしいと願う。これからも距離が長い、お互いに頑張ろうと励ましあう。ギヤーを軽めにしてスタート。今回のバイクは大山道路(50Km地点)登るまでは無理せずに走ろうと決めていた。いつもはこの大山道路でギブアップに近い状態だが、おかげで今回は大山道路登りが終わっても体力的に余裕があった。余裕があるとバイク漕ぐのが楽しく感じる。折り返し地点付近で友人に会うと声を掛け合う。これはお互いに元気が出るものです。広域農道の入り口(80Km地点)位から雨が降り出した。広域農道は急なアップダウンそして急カーブのあるコース、心配していた状況になった。雨足が速く大雨となり、雨粒が顔に当たり痛い、痛いのを我慢しながら走る。眼鏡にも雨が当たり前が見えないぐらいになる。前が見ずらいほど怖いものはない。下り坂のときは前の人が転倒しないことを祈りながら走る。このような状況が135Km地点近くまで続き、バイクゴール近くに来たときは雨が小降りになっていた。(バイクゴール時間:5時間26分52秒)ラン(42.195Km)バイクで冷えた体を温めるぞと思いランスタートする。応援の方が『いってらいしゃい、がんばって帰っておいで、まってるぞー」と応援してくれる。応援に感謝しながらスタート。足がしびれており調子が良くなるまで我慢。5Km位過ぎたころからランの調子が戻ってきた。後は5km毎にタイムを見ながら走ろうと思った。皆生のランコースは中間点付近で折り返して帰ってくるコース。トップ選手とは10Km位のところですれ違う。スゴイナなの一言。私はこれからはるか遠くの折り返しまでいって帰ってこなければならない。落ち込んではいられない、一歩一歩足を運び1Kmを5分30秒~6分を目標にして走る。折り返して来る人が知り合いの人なら声を掛け、タッチをしてお互いに励ましあう。これがトライアスロンのランのよさです。エイドは約2.5Km毎にあり、エイド間は絶対に止まらない歩かないと自分に言い聞かせて走る。また、体の調子を見ながら飲み物、食べ物を選択しながら走る。35Km過ぎになると、足はだんだんと棒のようになるがもう少しでゴールと思い、後は気力で走った。(ランゴール時間4時間18分59秒)総合距離:190.195Km総合タイム:10時間53分01秒10総合順位:267位/769人中