今年は本当に地獄!『片鉄ロマン街道合宿』

投稿第三十九号
今年は本当に地獄!『片鉄ロマン街道合宿』
2006年4月13日
芦屋浜アスリートクラブ岡山支部長:中典生氏

暑さのため距離を多く走ることができず、毎月第1日曜日に終点吉ヶ原駅で催されるイベントに日程を合わせたこともあり、地獄の合宿に出掛けたつもりが鍛えられたのは胃袋だけ…。夏真っ盛りの昨年8月、『AAC片鉄ロマン街道合宿』は、合宿とは名ばかり?の楽しい観光グルメ旅行として、面白おかしく始まりました。第2回となる今年は、昨年の苦~い教訓を踏まえ、大会ラッシュも一段落する3月末に時期を替えて、名実ともに合宿らしくじっくり走り込めるようセッティングしました。初日は雲一つない快晴と乾いた空気に恵まれて、10km地点の和気鵜飼谷から0km地点備前片上までの往復20kmを気持ちよく走り抜け、私行きつけの『オムライスの店』でちょっと遅めの昼ご飯。その後皆で買い揃えた食材で大芦高原バンガローに乗り込み、最高の温泉と最高の晩ご飯にあずかることができました。実はこの時点では、『今日は20km走れたけぇ、明日は10kmそこらをのんびりやって残りの時間で遊んで帰りゃぁええがぁ(岡山弁)』などと考えていたのですが、あまりに楽しい1日だったところへお酒の勢いも手伝って、知らないうちに全会一致で『明日は吉ヶ原往復/全コース完走』へ、少々変更?されていました。翌日、脚に自信のないメンバーはペアを組んで1台の自転車を借り、適当に交代しながら走るという方法で、再び和気鵜飼谷をスタート。今度は北へ24.2km先の終点、吉ヶ原駅を目指します。しかし、前日に20km走っていることもあって(且つ夜更けまで盛り上がったこともあって)、なかなか思うように前へ進めません。だんだん皆さんの口数が少なくなっていきます(笑)。吉ヶ原に着いても、皆さんの表情は既に心ここにあらず、『早く和気に戻らなければ』という悲壮感に近いものが漂っており、最後に着いたペアは昔のままに保存された旧鉄道駅の旅情を味わう暇もなく、そそくさと折り返すことに。結局、予定を1時間オーバーし、どうにか全員生きて和気に帰ってくることができました。このとき某添乗員は花粉症による走り込み不足で完全に『抜け殻』となってしまい、非常~に不機嫌だったのですが、芦屋と福井から遠路来てくださった皆さんはそれでも満足げな表情をしていただき、鵜飼谷温泉でしばし羽を休めてそれぞれの帰路に就かれました。初回は遊び過ぎ、2回目は超ストイックと、何とも両極端な結果に終わった『AAC片鉄ロマン街道合宿』。今後の行く末を決めるのは、来年お越しいただける『あなた』です!和気町在住、『現地集合・現地解散』の某添乗員(それは添乗員たぁ言わんじゃろ?)が、あなた様のお越しを心よりお待ちしております。蛇足ですが、某添乗員の普段のしゃべくりはコテコテの関西弁ですので悪しからず。(実施日:3月25日~26日)追伸:本当はこんな桜風景を見ていただきたかった!!(4/8撮影)

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