
第219号
ホビーレーサー!
2010年5月25日
AAC会員
吉澤 悟氏
AACの皆さま、お疲れさまです!今年春から参加させていただいております芦屋
市最南端涼風町在住の吉澤悟(よしざわさとる)と申します。自己紹介、AC参
加への経緯、ならびに今後の意気込みについて、拙文ではありますが記載させて
いただきたく思います。
自己紹介でありますが、生まれは明石、大学進学も神戸、就職先も大阪と、生ま
れてこの方関西を出たことがない、根っからの関西人です。学生時代は、サイク
リング部に所属し、普段は六甲山を中心に山々を自転車で駆け登り、春・夏の合
宿時においては寝袋・テント・炊事用具などキャンプ用品一式を自転車に積み込
み、北は北海道から南は鹿児島まで、日本各地をキャンプ場からキャンプ場へツ
ーリングする日々を過ごしておりました。そのお陰で、ちょっとした不衛生は気にし
ない、どんな場所でも寝れるなど図太い神経と、雨が降ろうが夜になろうが目的
地まで走り続けるマゾヒスティックな感性を養うことができました。就職の後も、大
学OBを中心としたチーム「SalataBiancaKobe」に所属し、六甲山や淡路島にて
自転車に乗り続けてきました。
そんな自転車一本の私とマラソンとの出会いですが、同じくこの春入会しました職
場の上司である別所さんから、『2月末の宇治川ハーフマラソンに出てみないか』
と誘い(=業務指示)をいただいたのが、きっかけです。はじめは、20キロなんて
走ったこともなかったので後ろ向きでありましたが、『ハーフを走り自分を追い込む
ことで、就職以来縁遠かったマゾヒスティックな感性を沸き起こしてみよう!』と一
念発起することといたしました。とはいえ、ぶっつけ本番でハーフは走れなかろう
と、今年1月から潮芦屋や芦屋川沿いを中心にランニングを始めました。走り始め
て感じたことは、潮芦屋や芦屋浜はランニングコースが整備されており非常に走り
やすい。自転車と違ってスピードが緩いので、走りながら花々や野鳥のさえずり
など、自転車以上に季節感を感じることができる。今まで気付かなかったお店や
海洋体育館など公共施設を見つけることができるなど、徐々にランニングの魅力
にはまっていきました。宇治川ハーフマラソンにおいては、予想以上に追い込ま
れ途中挫けそうにもなりましたが、完走後の気持ちは、これまた実に爽快で気持
ちの良いものでした。
それ以降も、自転車とともにランニングを継続しておりましたが、別所さんからAA
Cに共に入会しないかと、お誘いいただきました。AACホームページを拝見すると、
マラソンを中心に、バイク、トライアスロン、カヌーにヨットと多くの方が多岐にわた
りイキイキと活動されております。普段ランニングしながら、テニスやカヌー、ヨット
等にも将来的にはチャレンジしてみたいと、考えておりましたので、非常に魅力的
なサークルでした。また、30歳を過ぎ漠然とではあるものの、職場や学生時代の
繋がりだけでなく、新たな出会いにより交友を広めていく必要があるとも考えてお
りましたので、まさに渡りに舟で、さっそく共に入会させていただくこととなりました。
毎週土曜日の練習は、マラソン初心者の私にとっては、コースによっては厳しい
ものもありますが、継続的に走ることにもなり、楽しく走らせていただいております。
AAC入会以降、体脂肪も減り、腰痛も楽になったような気がします。また、先日の
カヌーアスロンにも参加させていただきました。家族の応援の甲斐むなしく、漕ぎ
出しから漕ぎ終わりまで終始カヌーをコントロールすることができず、娘の前でカッ
コいいお父さんを見せることはできませんでしが、心底楽しむことができました。
最後に、今後の意気込みですが、今年度中に福知山か篠山あたりで、フルマラ
ソンにデビューしたいと思います。また、これまで日程が合わずバイク練習に参加
できておりませんが、バイク練習にも継続して参加させていただきたいと考えてお
ります。とはいえ、4歳の娘ともうすぐ2歳の息子を抱える身でもありますので、家
族との時間を大切にしながら(=嫁の機嫌を伺いながら)、AACの皆さまとともに
気持ちいい汗を流していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
(大会開催日:2010・5・16)