
投稿第124号
いろんな出来事があった宮古島トライアスロン大会!
2008年4月29日
芦屋浜アスリートクラブ
会員:北健太朗氏
今回の大会の出場1週間前に古傷のひざを痛めてしまい、まともに走れなくなっていました。
しかし、エアーチケットは取ってあるし行かない訳にもいかず『とりあえずスイムはできるし、バイ
クもちんたらこいであかんかったらリタイアしたらいいわ。。。』と思いつつ宮古に向かいました。
大会の前日ある方から『宮古島にいい整形外科の病院があるよ』と教えていただきました。
あまり期待もせずだめもとで痛み止めの注射でもしてもらいに行こうということで診察に行きま
した。診察室に入ると真っ黒に日に焼けた男前の先生が座られていました。すぐに膝を見て
いただいたのですが、びっくりしたのが過去の私の膝の怪我を的確に言い当てられました。
その時点でこの先生ただものではないと思い、一瞬にして信用いたしました。そして親身にな
って翌日の大会に向けて、診察・処置をしていただきました。
ここで終わるかと思いきや、私の今後の選手寿命も気にかけてくださり『月曜日にスタッフから
今後のトレーニング方法をお伝えしますから、診察にきてください』と島から帰った後の計画ま
でしていただきました。そのあとスポーツ選手に対して、詳しく対応のできる理学療法士の
方からリハビリとテーピングの講習と完走に向けてのアドバイスをいただき、至れり尽くせりでし
た。大阪からきてふらっと立ち寄った人間に対して、ここまで真剣に考えてくれるのかと、涙が
出るくらいうれしかったです。こんな離島にもかかわらず非常にレベルの高い医療を提供さ
れている先生とスタッフの方に驚かされたとのと同時に、ほんとうに感動しました。
当日はこのような手厚いサポートもあり何とか完走をすることができました。大会翌日、再度
診察に行きました。そうしましたら先生のほうから『完走おめでとう!』といっていただけました。
チョー感動しました。(なんで知ってるんだろうと思いつつ。。。)先生ご自身も2年前からトラ
イアスロンをはじめられ、完走されました。すごいの一言です。ここ宮古島の一般のトライアス
ロン選手は(その他の競技もそうだと思いますが)コーチ・トレーナー(理学療法士)・ドクターに
サポートされて競技をされているそうです。離島でもすばらしい環境で最先端の医療も受けら
れるほんとすばらしいですよね。宮古島最高!!!
診察の終わりに『「北さんこれからもがんばってください』と先生から握手をしていただきました。
このときばかりは『宮古島に住みたいーこの先生にずっと診てもらいたいー』と心の中で叫ん
でいました。また来年も絶対に宮古島に行きたいと思います。宮古島で怪我等々何かあれ
ば「くらはし整形外科クリニック」の倉橋先生を訪ねてみてください。すばらし先生です。すばら
しい病院です。倉橋先生・鈴木先生ありがとうございました。
(大会開催日:2008年4月20日)