ちょっぴりホロ苦デビューとなった宮古島トライアスロン!  

投稿第121号
ちょっぴりホロ苦デビューとなった宮古島トライアスロン!
  
2008年4月25日
芦屋浜アスリートクラブ
会員:堀内信弘氏

今シーズン一発目のトライアスロンは、憧れの全日本トライアスロン宮古島大会!
ここの大会の特徴は、まずは簡単には出場させてくれないこと。年齢、性別、住民
票所在地等によってまちまちではあるが、首都圏や大阪、兵庫からの申し込みで
は、通常2〜3年は当然のように落選通知がくるといわれている。
だから宮古島大会の出場権を初めて獲得したトライアスリートは、その時点で取り
あえず興奮状態となってはしゃぎ、少し落ち着いたところで不安に陥り、次いで黙
々と練習する・・・といったパターンが多いのではないだろうか。今回の小生もその
ひとりだった。
コースの特徴としては通常スイムは波穏やか、バイクはフラット、ランのみ若干ヘ
ビーコース・・・ということで、比較的ランだけに憂いの少ない小生にとって、「この
大会こそが自分のためにつくられた大会!」と密かに期待と闘志を膨らませてい
た。

しかし、そんな思いが実力不相応の目標タイムを設定してしまうこととなり、本来の
“マイペース”を見失うこととなる。バイク中盤辺りから目標のタイムが崩れようとし
ているにも拘わらず、『なんとか予定通りのタイムで!』と必死に食らいつこうとし
た結果、随分と疲労が蓄積・・・最後のランでは悲劇が待ち受けていた。
 前半のハーフはなんとか2時間で走れたが、後半のハーフに入ってからというもの、
 まずはふくらはぎが攣り、太ももが攣り、次いで上腕までが攣り、絶望感とともに呆
 然と立ち尽くすほかない状態となってしまった。Ω\ζ゜)チーン
 そこからは今までマラソンでもトライアスロンでもやったことのない、屈辱の“歩き”
 を交えてのヨレヨレのラン。。。(T△T)泣きっ面に蜂とはこのことで、さらに吐き気
 にも襲われコース脇にゲロッパ。その拍子に腹筋まで攣ってしまい、咄嗟のリカバ
リーに海老反りストレッチでイナバウアー。悲惨な状態で後半のハーフには約3時
間も費やすことになった。
来年の出場権にも影響するので、リタイアだけは回避するつもりでなんとか頑張り、
一日応援してくれた妻と一緒になんとかゴールは果たしたが、今回のレースばか
りは本当に辛いものだった。

そんな訳で今回はちょっぴりホロ苦い宮古デビューとなってしまったが、この宮古
  島のトライアスロン、やはり多くのトライアスリートが騒ぐだけのことはあって、空と
海は強烈に青く、島人の応援は熱く、そしてなによりも活気の強い大会であり、ト
ライアスリートを最高に気持ちよくさせてくれる大会でもあった。いうまでもないが、
来年は必ずリベンジさせていただく。( ̄ー+ ̄)キラン
(大会開催日:2008年4月20日)

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