福知山で掴んだビッグタイトル!

投稿第159号
福知山で掴んだビッグタイトル!
2008年12月4日
AAC会員
原浩之氏

 AACの皆さん、こんにちは!今年2月に入会いたしました原浩之と申しま
す。先月23日にAACの仲間とともに福知山を走ってきました。
「2時間59分29秒!」福知山のゴールラインで見たこの数字、生涯忘れま
い。(`▽´ヾ
あれは今年の篠山が終わった頃のこと。「サブスリー!それはランナー
 からレーサーになる瞬間!!」ってあるWEBのページを見、単純な自分
はその言葉に至極感動し、「俺もレーサーになるんだ!」という一心で
トレーニングに励んできました。でも実際はレーサーなんて華々しいもの
ではなく、ポンコツの車を後ろから必死で押していくような憐れなもの。
2時間を過ぎてからの1時間、あの容赦無しの厳しく激しい拷問に自分でも
よく耐え抜いたと思う。
ラストの2kmからはたいしたスパートもかけられず、クラブの仲間に首に
縄つけて引っ張っていってもらいながらも感動のゴールでした。(≧3≦)
実際、サブスリーを確信したのは42km地点で最後の195mを約1分の猶予が
あるのを知った時。もしサブスリーっていう目標ラインが3時間10分だっ
たら3時間9分台で走っていたであろう。
フルマラソンって時折、格闘技のように思える。途中サブスリー、サブフ
ォーっていう強靭な魔物が一歩たりとも動かず、聳え立ち皆の挑戦を待っ
ている。ほとんどのランナーがこれに挑戦しことごとく打ちのめされる。
倒されても倒されてもボロボロになりながら挑み続ける。そしていつの日
か力をつけて倒す。一度倒しても次はまた倒される。しかしその魔物は確
実に実力以上のものを発揮させてくれる。恐るべきフルマラソンの魔力!
自分はなぜ今回、がっぷりよつに戦えたんだろう。自分はこれまで、とに
かく1kmの精度を上げることが全てに通じると信じ、インターバルを中心
としたスピード練習をしてきた。結果、4分/1kmというペースが比較
的楽に感じられるようになった。それが勝因かな?ただ、30kmまでしか通
用せず、スタミナはまだまだ先輩ランナーには敵わない。
『今後の目標は?』とよく聞かれる。『サブスリーを達成して目標が無
くなったのでは?』とも言われる。しかし目標はやはりサブスリー!こ
の強靭な魔物をいつまでも倒し続けたい。もっと楽に。次回は篠山。
振り返れば、ちょうど3年前にダイエットがきっかけで始めたランニング。
ジムのトレッドミルで隣のおばさんと同じ速度で走り、このおばさんが止
めるまで走ろうと決めたのに息があがって先にリタイアしてしまった日の
ことを今でも覚えている。それからタバコも夜遊びもやめ体重を10kg落と
し、昨年の芦屋ファンランでマラソン(ハーフ)デビュー。その後レース
の魅力に惹かれていく。そしていよいよ今年になってAACのナイスガイ
集団と運命的に出会う。皆さんとはまだまだ浅いお付き合いですが、今後
ももっともっと多くの感動を共有していきたく思います。
最後に、毎週一緒に楽しく走ってくれるAACの皆様、また今回の結果を
共に喜んで温かい祝福をしてくれた同志の皆様方に心より感謝いたします。
有難うございました。
(大会開催日:2008・11・23)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール

このサイトは reCAPTCHA によって保護されています。 プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。