
第207号
篠山は今年も試練の場でした!
2010年3月9日
AAC会員
松川 幹雄氏
私とランとの出会いは今から8年前の単身赴任中の四国からでした。
当時休みの日となるとたまにはゴルフをしていましたが、出かけな
い日は昼過ぎから好きな酒を飲みゴロゴロして体重も70キロを超
え(身長168)ボチボチ今で言うメタボに突入しかけた頃でした。
これではアカンと考え2〜300mのジョグから始め、2ケ月後の
小豆島オリーブマラソンの10kmに思い切って出場したのがきっ
かけです。
当日は快晴に恵まれ朝早く起きフェリーで青い空・碧い海の小豆島
に向かったのですが、一番目に驚いたのは『こんなにマラソンを
走る人が多い』のかとびっくりでした。ランの結果は暑さと実力不
足でバテバテでしたが何とか1時間切りでゴールしました。その時
『ハーフでゴールする人を見て凄いなあーと感動』した事を覚え
ています。そして極めつけは帰りのフェリーで快い疲れの中で瀬戸
の花嫁のメロディを聞きながら、瀬戸内海に沈む夕陽を見た時に『
こんな素晴らしい休日が有るのか』と感動したのが今に至ってい
ます。その後、広島・東京と単身赴任が続きましたが、昨年定年し
て地元に帰り当クラブにお世話になっています。
前置きはこれぐらいで篠山マラソンの結果ですが、4:25:26
(Net4:22:42)今年も私には篠山は甘くは無かったです。
篠山は今回で4回目なのでベスト4時間10分(東京荒川で)切り
を目指したんですが・・・
スタート時点では気温4度で寒く、雨は降ってなくこのまま多少で
も気温が上がってくれればとスタートをしました。20kmまでは
予定通り順調でハーフを1時間52分で通過しこれなら行けると思
っていたのですが、34km地点で足が止まってしまいました。
やはり20km過ぎからのアップダウンが足にきて、30kmの折
り返しからは毎年経験する寒さにプラスし、今年は小雨も降り出し
以前傷めていた右膝も痛み出す事になり、とうとう歩いてしまいま
した。その後は歩く走るを繰り返し、ゴール到達時は手に感覚が無
くなるぐらい寒さと疲労でぐったりで、辛い篠山の試練を今年も再
び味わいました。
来年こそは篠山を征服する為に芦屋浜ACでしっかり練習に励みま
す。(大会開催日:2010・3・7)