
第226号
舞洲24時間リレーマラソンのスタッフをしてきました!
2010年7月26日
AAC会員
野上亨氏
皆さんお久しぶりです。野上です。17日〜18日の2日間に亘って開催されまし
た恒例の「24時間リレーマラソンin舞洲」にボランティアスタッフとして参加し
てきました。初回からランナーとしても、スタッフとしても全ての回に関わりました
が、今年は事故が多かったという感じがしました。
私が例年担当している自転車による「移動監察」の他、本部や救護のスタッフ
がバタバタと走り回っていました。コース横で嘔吐していたり、別のコース途中
では泡を噴いて倒れたまま救急搬送されたりと、いつもと違う大会になりました。
原因としては、18日が梅雨明け初日で急に気温が上がって、体調管理がつい
ていかなかった人(熱中症)が多かったこと、もう一つ、これは私の推測でしかあ
りませんが、昨今の第二次マラソンブームに乗って、例年よりランニング初心者
が多かったのではないか、ということです。
参加者を見ていますと、いかにもメタボであろう人、一周目から既に歩き始めて
いた人、目がうつろになりながら走る人など、「一周1.7kmであれば大丈夫な
距離だから参加しよう」とある意味「勢い」で参加を決めた初参加のチームが
多かったのではないかと思います。
真夏のマラニックやウルトラを多く経験している私は、夏の恐ろしさを知っている
だけに、時間が長い分、この舞洲には特別気を付けるよう心がけています。
これに備えて、ウオーキングやジョギングを敢えて真昼の暑い時間帯に行うな
どの努力をし、体を慣らすべきと思っています。
ただ、今年の状況を見ていますと、昨年いろいろと議論があり確かに記録は大
切ですが、原点に戻ってランナー、そしてボランティアとして参加いただく皆さん
全てが「24時間事故なく楽しく終われることが基本」であると考えます。今年
のように一人でも救急搬送などの参加者が出てしまえば、大会どころではなく
なります。殆どの皆さんは経験が多いですから、今年のような事故を起こす可
能性は少ないとは思いますが、大会では当日の天候、参加者の体調によって
何が起こるか分かりません。健康で走れることに感謝し、ペースはさまざまでも
いいと思いますし、無理せず24時間タスキを繋ぎきることが前提です。そうした
ことを考えさせられた2日間でした。
あと小生の個人的なことですが、先日「四万十川ウルトラマラソン」当選の通
知が来ました。過去13回を全て完走していますので、今年もなんとか完走した
いと思っています。夏が過ぎれば2010年シーズンインです。皆さんが怪我や故
障無くシーズンを迎えられますよう祈念いたします。長い文章になりましたが、
舞洲で感じた「つぶやき」でした。皆さん、ご健康で、そしてご安全に!