ヒルクライムに初挑戦!

第234号
ヒルクライムに初挑戦!
2010年9月17日
AAC会員
堀内信弘氏

先日の日曜日のこと、冬場はスキー場となる“スキージャム勝山(福井県)”というとこ
ろで、初めてヒルクライムの大会(法恩寺山有料道路ヒルクライム)に参戦してきた。
単独では寂しいが、最近一緒に激坂練習をしていた田中氏がどうも辛いことをするの
が好きそうに窺えていたので誘ってみると、やはり同行してくれることになった(^w^)。
ご存じない方のために少し触れておくと、ヒルクライムとはただ“山岳地帯でやる自転
車レース”・・・ということではなく、基本的には登坂のみの競技、、、即ち山の麓や中
腹から上るだけ上って丘の上がゴール・・・という“しんどいとこどり”の大会である。
よって当たり前の話が、「上りが苦手で下りが得意!」というような選手には見せ場も
なければ挽回する場面もなく、・・・というより、そもそもそんな人は始めっからこのヒル
クライムの大会なんぞには出場せんでしょう。
そこらを考えると、小生にとってこのヒルクライムという競技はどうなのか。。。
低次元な話、小生は上りは苦手だが下りも苦手(^^;)なので、結局は普通によくあ
る“スタートとゴール地点の標高が同じ大会”に出場するのと同条件であり、よって
ヒルクライムが小生にとって特に不利な大会とはいえないかも知れない。
しかし、「オイラ上りが苦手なんだよね〜。」・・・というトライアスリートは結構いても、
“上りが苦手”なんてヒルクライマーは殆んどいないと考えられるので、ヒルクライム
に出場する選手に、あまりバイクの弱っちい選手はいないと想像できる。
・・・なんていうと、勘のいいかたは『暗に悪成績を先に弁解しているな!』と思われ
ているかも知れないが、まさにその通り!今回の結果を発表すると、15qの登坂
を54分25秒で34/45位 (←しかも40歳以上の部。
(/ω\)キャア〜)
ある程度予想していた結果ではあるが、ここ最近それなりに“のぼり”にも力をつけ
ていたつもりだったので、『あわよくば意外と真ん中あたりの順位に入れるかも。』・・・
との期待があっただけにちょっぴり残念。やはり自転車専門でやってる奴らは強い!
しかし、小生のヒルクライム参戦の主たる目的は“刺激を受けて帰ってくること”だっ
たので、そういう意味では大いに刺激を受けることができたし、トライアスロンやマラ
ソンとはまた違った雰囲気が新鮮でとても楽しかった。・・・それに、弱いんだから
まだまだ強くなれるでしょう。
そんなことで来シーズンはひとつ、ヒルクライムという競技を頑張ってみることで、弱
いトライアスロンのバイクパートの強化を計ろうかと考えている今日この頃である。
(大会開催日:2010・9・12)
第233号
トライアスロンデビュー!
2010年8月31日
AAC会員
澤直樹氏
AACの皆さま、こんにちは。今回、初投稿なので、まずは自己紹介です。47年
生れでもうすぐ38歳になります。22歳の初ボーナスでロードレーサを購入し、
30歳過ぎまでは自転車レース1本で頑張っていました。目標にしていたツール
・ド・おきなわの市民200kmレース完走でちょっと燃え尽きてしまい、その後は
自転車には乗るもののレースには参戦せずに、徐々に徐々に太っていってし
まいました。
去年、”このままでは、いかん、なんとかせねば!”と一念発起、グンゼポート
ウェーブに入会して運動し始め、なんとか体重だけは自転車レースをやってい
たころに戻すことができました。でも、自転車レースは落車で大怪我したりする
ことがあり、なんだか危険な感じがして、もともと少し興味があったトライアスロ
ンに挑戦することにしました。
芸能人などがトライアスロンに挑戦するのをTVで見ながら、スイムは○○分く
らいかな、自転車はやっていたし、35〜6km/hrで走れば○○分か、ランは苦
手だが、なんとかなるやろ〜、そしたら○時間○○分やな、と皮算用していま
したが、今年、遂にグリーンピア三木(6/27)でデビューし、1ヶ月後に大阪
舞洲(7/25)、そのまた1ヶ月後に珠洲トライアスロン(8/22)に挑戦しまし
た。
グリーンピア、舞洲とランで失速してしまい、珠洲に向けてランの練習量を増や
して、挑みました。珠洲では海が非常におだやかで、また、舞洲とは比べ物に
ならない透明さがあり、第2ウェーブから気持ちよく抜け出し、予想以上の好タ
イムで泳ぎきりました。
長丁場なのでトランジットでゆっくり補給をとってバイクスタート。1周目の20km
あたりまでは風向きも良く、ちょっと抑え気味で大谷峠を迎え、ほぼ目標とおり
のタイムで1周目を終えましたが、2周目からは風向きが悪くなり、ちょっと時間
がかかってしまいました。それでもバイク終了時点で目標の4時間から約10分
遅れであり、ランで頑張れば!と思い、スタートしました。ランは無理せず、4分
走って1分歩くというリズムで8km過ぎまでキロ5分半くらいで刻んでいましたが、
そのあたりから体・脚がダメになり、残り14kmは歩いてゴールという結果となっ
てしまいました。
今年、トライアスロンにデビューし、とにかくTV見ながら皮算用していたのは、か
なり甘い見通しだったことが分かりました。特にトライアスロンは暑い時期に開
催されるので、暑さへの対応も非常に重要だと分かりました。ただの練習でも
つらいのに、暑さにも慣れようとすればますます大変になりますが、来年はもう
少しランを強化し、好成績を狙いたいと思っています。
最後に、トライアスロンの練習はなかなか一人ではできないので、これからも
AACの皆さまといっしょに、練習やイベントを楽しみながら続けていきたいと思
いますので、よろしくお願いします。
第232号
「富士登山競走(五合目コース)」参加記(失敗記)!
2010年8月25日
AAC会員
北野誠氏
去る7月23日、第63回富士登山競走(五合目コースの部約15キロ)に参加し
ました。この大会、メインレースは勿論、山頂ゴールを目指す約21キロの大会な
のですが、今年から、参加者の増加のためか、事故防止のためか、五合目まで
の記録の実績(2時間30分以内)が求められるように変更され、この山頂コース
参加資格を求めての五合目コース参加でした。
結果は、2時間30分21秒、1309位でした。この順位は、五合目コース参加者
の中位よりやや下という位の成績です。最後、時計を見ながら必死にモガいた
のですが、21秒差で涙を呑みました。来年も、五合目コース再挑戦を考えてい
ます。

さて、この五合目コースは、富士吉田市役所前を朝8時30分にスタートし、ダラダ
ラ昇りの舗装車道を、ひたすら駆け上がり、11キロ地点の「馬返し」から登山道
に入って、一合目、二合目、〜、五合目と、傾斜度のそう大きくない幅広の山道
(4キロ)を進むコースです。登山競走という名に相応しい箇所は実は六合目以
降で、五合目までは、登りonlyの、「ロード&トレイル」コースという感じでしょうか。
私がいた集団では、「馬返し」までは何とか走り続け、以降、早(?)歩きでゴー
ルしたという按配でした。でも、これが私の精一杯です。私の走力は、毎週土
曜日のAAC練習会で、最後2キロは何時も歩いてしまうという程度ですので、
AACのクラブ員の皆さんなら五合目ゴールまで全部走り通すのも十分に可能と
思われます。因みに、山頂コースの制限時間内ゴール(4時間30分)が50パーセ
ント可能な五合目通過タイムは、凡そ2時間07分だそうです。何はともあれ、標
高日本一の富士山を舞台にした伝統あるレースですので、参加者の意気込み
は凄まじいものがあり、一度参加すると病み付きになりそうな大会でした。
私は、大会前々日、田子の浦(山辺赤人の歌碑があります)から富士山を眺め、
富士宮ルートで山入りし、山頂の山小屋で1泊してご来光を拝み、お鉢巡りを3
周して高地慣れをし、山頂郵便局から暑中見舞いを投函して眼下の皆様へご機
嫌伺いをし、富士吉田市へ駆け下りて饂飩(吉田のウドン)をかっ喰らい、温泉
宿でザコ寝して大会に臨むという楽しみ方をしました。
事前の予定ではレースを成功させて来年の山頂コース参加資格を得、余勢を駆
って日本第二の標高の北岳(白根山)登山(3192m)をするつもりで用意を整えて
いましたが、タイムオーバーの結果で落胆のあまり予定を変更して帰芦しました。
(このあたりが私の精神的に弱い所なのです)
大阪には、国土地理院発行の地形図に載っている日本最低山(築山?)の「天
保山(4.53m)」がありますから、「日本一の山」を併せて登攀達成ということも面
白そうですね。色々な楽しみ方を膨らませてくれる大会ですので、皆様にお勧め
したいと思い、駄文を列ねました。お目汚し、ご勘弁ください。
第231号
暑かった〜初ミドルトライアスロン!
2010年8月23日
AAC会員
田中弘治氏
5月に初めてのトライアスロン丹波ファインキッズに初参加して以降、7月に大阪
舞洲トライアスロンと徐々に距離をのばして、今回は少し無謀かと思いましたが
8月22日(日)石川県珠洲市で行われたトライアスロンに参加してきました。
Aタイプ127.2KM(スイム2.5Kmバイク101.4Kmラン23.3Km)「ま〜なんと
かなるか〜」てきな感じでエントリーしたので、僕にとっては未知の距離なので
ホントに完走できるか不安でした。
前日珠洲に到着したのですが、うだるような暑さで太陽が照りつけていました。
当日も変らず朝から快晴で容赦なくお天道様が照りつけていました。スイムスタ
ートはウェーブスタートで7:15〜。今回はバトルに巻き込まれることもなくロープ
際を泳いで、50分の目標くらいで泳ぎきりました。珠洲の海はとてもきれいで初
めて2.5Kmも泳ぎましたが、とても気持ちよく泳ぎきりました。
続いてバイクは同じコースを2周回ですが、ここのコースには名物の大谷峠とい
う坂があり降りておす人もいるらしいです。バイクは苦手でしかも休憩なしで101.4
Kmも走れるのか???これまた未知数でした。1周目は調子よく大谷峠までい
きましたが、やはり噂通り登った先にまた登りのある“いじわるな坂“でした。1周
目ということもあり余力をのこして登りました。これはあきらかに堀内さんに教え
て頂き練習した成果だと思います。芦屋・苦楽園の坂道も大谷峠に匹敵するい、
やそれ以上の坂があるのです。(このコースを練習するのは気が重いですが・・)
しかし、これをもう1回登ると思うと急に不安がよぎりました。予感的中〜2周目
は足がパンパンに張ってきてペースダウン・・・西川さんが颯爽と横切っていった
のにもついていけず、2周目の大谷峠はなんとか根性だけで登りきりバイク終了。
ランでは、もう足は残っておらず、止まるようなペースで次のエイドを目標に走っ
てました。途中までは暑かったことしか覚えておらず、折り返しのエイドで座り込
んでいたら、ボランティアの子供たちが「あと半分だから走りきってください」とい
いながら、スイカやレモンをもってきてくれました。その言葉が励みになってまた
走りはじめました。本当に感謝でした!
ゴールでは、クラブの中ではいちばん最後にゴールした僕を、芦屋浜ACの先輩
方がまっていて頂き“完走おめでとう”と声をかけていただきました。無事完走で
きたこともよかったですが、ボランティアの方々に助けられての事、芦屋浜ACの
方々と参加できたことに感動し心に残りました。トライアスロンは個人競技ですが、
レース当日まで練習して競争できる仲間がいて、当日もたくさんの人たちに助け
られゴールを目指すと言う、とても素敵な競技だということを痛感しました。
今シーズン僕のトライアスロンへの挑戦は終了しましたが、来年はロング完走を
目標に練習していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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