
第293号
初・皆生トライアスロンリレーの部
スイムに参加するまでの奮闘記!
2011年8月9日
AAC会員
山崎直基氏
私は今回、初めて皆生トライアスロンのリレーと言う物にスイム担当で参加して来ま
した。まずは、そもそも何故私がリレーに参加するに至ったのかは、片岡さんと中川
副会長からのお誘いからでした。でも、今回なぜ私がスイム担当?と思われるでし
ょうね。私自身も泳ぎは素人。教えてもらった事もなくいつもスポーツクラブで上手に
泳ぐ人の泳ぎを見ながらの自己流。ただ泳ぐ事だけは好きで少しは他の人より早く
泳げるかな?の程度でした。誘っていただいた時は少々考えました。
私も以前からトライアスロンと言う物に興味があり何時かチャレンジしてみたいと言
う気持ちもあったんですが、自転車にウエットスーツといろいろと道具が必要なのが
ネックとなり、中々踏み込めない世界でした。
今回はスイムだけだし中川副会長がウエットスーツもAACのメンバーから借りて下
さると言う事と、私自身40代最後の歳になるので記念に出て見ようかと考え参加す
る事を決めました。それからしばらくは、スポーツクラブでの必死に自主連の日々。
しかし、海で泳いだ経験と言えば遠い昔、海水浴程度でおまけにウエットスーツを着
て泳ぐことなんてありません。
そんなおりに中川副会長から海で泳ぐ経験のため、姫路のチームしらさぎと言うト
ライアスロンクラブ主催の練習会に参加しようと誘っていただき、久々の海で泳ぐ事
となりました。練習会と言ってもちゃんとしたトライアスロンのショート大会形式の様
で、スイム担当の私としては走るのはともかくとして、自転車にも乗れる事を知りち
ょっとやって見たくなり、急遽AACのメンバーの池条さんにお願いして、自電車と自
転車に必要な道具一式お借りしました。
そしていざ練習会、中川副会長からのアドバイスを聴いて泳ぎはじめたものの真っ
すぐ進みません。実はこの練習会の規則で先頭の選手が最後尾の選手を抜いた
時点で最後尾の選手は陸に戻る決まりになってました。私はあえなく戻るハメにな
りました。はじめに聴いていた説明では、今まで最後尾の選手を抜く事はほとんど
無いと聴いていたのでかなりショックでした。
その後自転車は40km乗る事が出来たのですがここでまたアクシデント。警察への
通報で練習会が急遽中止になってしまい、私の初トライアスロン練習会は中途半
端なものであえなく終了。どうも、この練習会は警察に道路の許可を取って無かっ
た様でした。それからは毎日スイムの事だけ考える様になりほとんど走りませんで
した。
しばらくしての翌月、またチームしらさぎの練習会があり、その時も中川副会長と片
岡さん、合田さんが練習会にお付き合いしてくださり、2回目にして何とか真っすぐ
泳ぎきる事が出来ました。この時も、AACの皆さんに助けられ感謝の気持ちで一杯
でした。
そして迎えた本番。皆生トライアスロンリレー!中川副会長から泳ぐコースをアドバ
イスしてもらい、なにがなんでもタスキをつなげるつもりで泳ぎました。バトルを避け
ながらも周りの選手も必死に泳いでるせいか、頭や肩や足とあちらこちら蹴られな
がらの泳ぎは大変でしたが、何とか次のバイク担当の中田さんに無事タスキをつな
ぐ事が出来ました。私のスイムタイムは58分丁度。結果は、AACのリレー3チーム
中スイムタイムは3番目でしたが、完走出来ただけで十分でした。
しかし、最終的には私達のチームはバイクの中田さんとランの片岡さんが頑張って
下さったお陰で、リレーの部42チーム中総合で5位に入り嬉しかったのと、お二人
の頑張りに感謝でした。
私にとっては皆生トライアスロン大会に来るまでが大変長く感じましが、いざ皆生ト
ライアスロンの本番ではアッと言う間の出来事の様でした。終わってしまえば何か
物足りない気持ちで一杯。今は9月の丹後ウルトラマラソンに向けて練習あるのみ
ですが、これからは徐々にバイクもスイムも練習して、来年は一人でトライアスロン
大会に挑戦して見たいと考える様になりました。
最後に改めて、今回の皆生トライアスロン大会参加については、中川副会長を含め
AACの皆さんにいろいろとお世話になり心から感謝いたします。
ありがとうございました。
大会開催日:2011・7・17