
第315号
念願の「福岡国際マラソン参加資格」を獲得しました!
2011年11月28日
AAC会員
前川裕氏
去る11月23日に行われた第21回福知山マラソンにて、自己ベストを9分9秒更新する2
時間40分31秒(ネット2時間40分26秒)にてゴール致しました。沿道で声援、すれ違い
時にエール交換して頂いたAACの皆さん、ラン仲間の皆さん、本当に力になりました。
ありがとうございました。
LAP 10km37’07
20km 1:14’20 37’18
30km 1:51’47 37’27
40km 2:31’19 39’32
42.195km 2:40’31 9’12
今回は福岡国際マラソン参加資格(B標準:2時間42分以内)を、あわよくば40分切りを
目指しこの大会に挑みました。当日は朝から霧が立ち込め気温も10℃を割っていたが、
スタート前になると晴れ間も見えて太陽も雲の隙間から少し照りだした。スタート後市
内を抜け由良川を渡るまでキロ3分45の集団ができると聞いていたので探したが見当
たらず、10kmのタイム計測の手前にて4〜5人の集団が形成されていたのでそこに付
いた。キロ3分43秒前後の集団で自分の実力としては背伸びをした集団だったが一人
で走るよりはマシと思い、付いて行くことにした。折り返し地点(25km付近)手前で徐々
にペースが上がり出したのでこれ以上は上げれないし太股が若干硬くなり出したことも
ありキロ3分45前後を保ったまま30kmを通過。この時点で40分切りができるかも…と一
瞬ニヤけながら走るも32km辺りからキロ3分50〜4分を行ったり来たりの攻防が続き、
35km辺りからは「あと何キロを何分で走れば…」とセコい計算を何度もやり、最後の坂
を必死に駆け上がったが40分切りは次回の篠山におあずけとなった。どうも30km〜40
km辺りは若干消極的な気持ちになりがちです。まだまだ甘いですね。
しかしながら2011年は多くレースに参加した(おそらく20レースくらい)が、ラストのレー
スで内容もタイムも納得のレースができた事にとても満足している。振り返れば、今年
2月にサブスリーを達成し、まさかこのタイムを出して年末を迎える事になるとは思って
も見なかった。こうなった背景には皆さんもご存知のクラブ会員I井氏(とても速い方)の
影響が大きい。彼に6月残酷マラソンの際に言われた「自分の中では2時間45分で走っ
ても2時間42分を切らなければ意味がないと思っている」という衝撃的な一言で、なら
ば42分を目指そうと新たな目標ができた事である。彼は時に辛口の場合もあるが、と
ても的を射た発言をする。餅は餅屋で、陸上素人の私にとっては陸上の事は陸上部に
聞けであった。目からウロコとは正にこのことかと思った。5000mのスピード強化、山の
ロング走(約40km)を軸に7月から練習の質が変わり一気にタイムが伸びてきた。
この場をお借りして感謝したく思う。
こういう背景があり、旅とセットでマラソンに行くことが楽しみだった私ですが、今は自
分がどこまで成長できるのかを楽しんでいます。次なる目標は、今回達成できなかっ
たフルマラソン2時間40分切りとウルトラマラソンでのサブ9を達成することです。来年
の今頃も今のような充実感を得れるようにコツコツ頑張って行こうと思います。これか
らも楽しく走りたいと思っておりますのでAACの皆さん、今後ともよろしくお願いします。
(開催日:2011・11・23)