
第335号
第27回サロマ湖100qウルトラマラソン完走記!
2012年7月5日
AAC会員
古橋一哉氏
今年で5年連続5回目の参加となりました。2回目の参加となった2009年の自己ベス
トを記録後、年々、タイムが悪くなり、昨年は、12時間11分44秒という自己ワースト
記録を更新しました。その後に参加した、ウルトラマラソン(村岡)、フルマラソン(福知
山)ハーフマラソン(三田)とことごとく、ここ数年のワースト記録を更新しました。
本年度は、1月からジムやマラソン大会で知り合った方々と一緒に走るようになりまし
た。結果、1月の10q、2月のフル、4月のハーフと、徐々にタイムが良くなりました。
やや慢心した結果、4月のフルは、また、タイムが悪くなり、反省して5月は走り込み
をして、何年かぶりに、月間走行距離を250q以上走りました。6月には、更なるレベ
ルアップを目指し、AACにも入会しました。大会直前までに250q以上の走り込みと、
疲労を残さないように、練習強度や体調管理にも気をつけました。
今年は、更に体調管理のため、金曜日に北海道(札幌)に入り、土曜日の朝に大会
直前の刺激ランをして、北大でインターバルトレーニングも実施してから、湧別に移動
して受付をしました。今年は5回目にして初めて、テントでの宿泊ではなく、ランニング
の師匠の知り合いのご自宅に泊めていただきました。就寝前に、師匠と明日の打合
せをした結果、気温が上がらないことが予想されたので、自己ベストの更新、昨年の
タイムより3時間短縮、サブ9の3つの目標達成を目指して1q5分で走れるところま
でつっこみ、ペースが維持できなくなっても最後まで粘るというシンプルな作戦で挑む
ことにしました。
当日は、予想とおり天候に恵まれました。スタート直前に、知り合いとエール交換をし
て、気合を入れて5回目のサロマに挑みました。ややオーバー・ペースでのスタートと
なりましたが、40qまでには、トイレ小2回を含んでも1q5分以内のペースが維持で
きました。スタート時の霧雨の影響でお腹が冷えたのか腹痛があり、計呂地でトイレ
大で時間をロスしました。結果、40〜50q区間は1q5分以上となりました。ここで、
心を折ると一挙に遅くなるので、粘ることを忘れずに、走り続けました。それでも、徐々
に遅くなりましたが、70q通過タイムが5時間52分24秒という好タイムだったので、
このまま最後まで粘れれば、鶴雅リゾートのおしるこを食べる余裕があることがわかり
ました。おしるこを食べて、ワッカに入り、80q地点でサブ9まで残り2時間以上あった
ので、毎年、タイムが極端に悪くなりますが、1q6分のペースで粘れば目標達成で
きることがわかったので、1qことの表示のたびにラップを確認し、ペースを維持してワ
ッカを走り切りました。残り2qも安心せずにペースの維持というよりはペース・アップ
する気持ちで(実際は維持するだけでしたが)ゴールを目指しました。いつもゴール手
前で、札幌のランニングクラブののぼりを持って応援してくれる仲間もいなく、ちょっと
寂しい気持ちもありましたが、8時間45分31秒(順位:45/326)で無事完走しました。
今年は、天運に恵まれ、サブ9を目指すには千載一遇のチャンスだったので、目標達
成ができてとても良かったです。
(大会開催日:2012・6・24)