
第451号
東海自然歩道ロングマラニックは楽しく充実した一日でした!
2014年6月26日
AAC会員
谷口ひとみ氏
6月15日(日) AACトレイルラン部企画の東海自然歩道ロングマラニック(嵐山~箕面)
に参加してきました。今回は男性13名と女性5名の合計18名の参加でした。
走行距離約56キロ。この56キロは、私にとって今年の篠山マラソンのフルが最長なの
で初挑戦となります。 しかも山を走破するという私にとっては厳しいことになるかもと
不安もありました。
今月は、猛暑の中の「たたらぎダム湖」とアップダウンのきつい「みかた残酷」と2週
続けて完走できた自信と3週連続になるので走力をつけるチャンスだと思い、思い切
って参加させて頂きました。
集合場所の嵐山駅を出発し、松尾大社、鈴虫の寺、竹の寺、勝持寺とお寺が続きます。
松尾大社のみ入りましたが、他は早朝の為入れませんでした。各所記念撮影をし通過
して、山へと入って行きます。竹林は、今にも「♪かぐや~姫~♪」が出てきそうな、涼
しくて風情があり気持ちの良い所でした。
山の中は時折り日陰もあり、途中の湧水、お寺のお水にとても助けられました。皆さん
頭から腕、足と水を掛けたり、飲んだりして暑さを凌いでいました。私はずっとタオルを
濡らして首に巻いて走りました。水が意外と冷たいのでタオルを顔や耳に当てたらなん
と気持ちのいいこと。結構やみつきになりました。
主人が試走した時に、ポンポン山を下ってから売店があり、瓶のコーラとテーブル席が
ありコップで飲めると聞いていたのですが、なんとその売店が閉まっていました。楽しみ
にしていたのでショックでした。
摂津峡でもビールが飲めると聞いていましたが、またしてもお店が閉まっていました。
なんてことでしょう!私と同じようにそれを楽しみにしていた人も多かったのでは?
あとで思いましたが、そんな休憩をしていたら、きっと日が暮れていたかもしれませんね。
竜王山の山頂のやぐらに登り終えた時には、暑さでさすがに皆さんも疲労が溜まってき
ているようでした。景色も霞んでいて残念ながら絶景とまでは言えませんが、見晴らし
はよかったです。途中の数少ない貴重な自販機では皆さん群がるように(笑)ドリンク
を補充して「元気復活」です。
私も最後の自販機で飲んだコーラが最高に美味しく元気にいざ出発です!ところが、
ある「ハプニング」があって元気がなくなりました(^_^;)
後半の北摂霊園の手前の最後の杉林の200mを登りきった時には座り込んで休憩しま
した。開成皇子の墓の前で、下りはこれで終わると聞いて、やっと終わるーっという気
持ちで山を下りました。
しかし、待てよ?山は終わっても箕面の大滝までまだ下るのでは?やはりそうでした。
山は終わりましたが、次はロードの下りが待っていました。大滝まで近くないことを聞い
て心が折れました。何とか大滝に着いて一息付き、箕面名物の猿が一匹もいなくて残
念でした。
皆さん、大滝から急に今までにない速いスピードで走って行くので皆さんの元気に驚き
ました。大滝からゴールの箕面スパーガーデンまで、子供時分の記憶から、ものの数
分で着くと勘違いしていました。大滝からスパーガーデンまでこんなにも距離があるな
んて・・・ しかもずっと下り。
「えー、まだ走るの?まだ着かないの?もう嫌やー!」と叫んでいました!
(すみません!)山を走っているより辛い道のりでした。距離を聞いたら3km程とのこと
でしたが私は長かったです。いつも先を行かれる原さんのお姿が最初に見えた時はと
ても嬉しかったです。(終わりだー。)
皆さんも待っていてくださり感動のゴーール!やがて日も暮れてきて、スパーガーデン
の建物の明かりと夜景の素晴らしいこと。とっても綺麗でした。お風呂の後のビールは
とっても美味しかったです(待ち遠しい時間でした)男性陣の一部は待てずにお風呂の
前に飲んでいたようですが(笑)
誰も怪我なく無事にゴールができました。っと言いたいところですが、実は私、両足親指
の爪が半分死んでしまいました。今回は足の筋肉痛も軽く済んだのに爪の痛みがひど
く、時間が経つごとに爪の付け根が悪化してきました。足全体と親指が腫れて次の日の
月曜日から靴が履けなくなり唯一、1足だけ履けるサンダルがありました。6日後、爪を
無理矢理、とある医者に半分剥がされました!足に心臓ができたようでバクバクです!
むちゃくちゃ痛いです(涙)私にとって、ラストの箕面の「下り」がかなり痛くてきつかった
のはこの為でした。
教訓 : 靴選び、紐の締め方には注意です!
痛い思いはしましたが、ロングマラニックをやり遂げた達成感は最高でした!
最後になりましたが、このロングマラニックを成功させる為にわざわざ試走をし、本番で
は誘導と見守るように伴走をして下さった役員の方々、一緒に参加された素敵な皆さん
に本当に感謝いたします。ありがとうございました。