
第556号
AAC保津峡~愛宕山ループトレイルランに参加してきました!
2016年4月19日
AAC会員
高口 正司氏
こんにちは!高口と申します。2年ぶりの投稿ですが、これからもよろしくお願いします。
《失敗を恐れずチャレンジする!》
2015年・・・私のしょぼかったラン生活も3月でとりあえず終了し、4月から2016年の新しい
ラン生活をむかえます。その新しい年にむけて決心したランテーマは《失敗を恐れずチャレン
ジする!》ということです。
昨年のランテーマは月間走行距離200キロ達成のみにこだわって、ほぼ毎日少しずつのジ
ョグを続け、楽に長い距離をかせいできたのですが、ダイエット効果がちょっとあったくらいで、
フルマラソンを走りぬくには精神的にも肉体的にも十分ではなく、長い距離のランに耐えきれ
ないで後半大失速ということのくりかえしでした。
でも来期は絶対にサブ4をしたい!そのために当たり前ですが、それを上回る練習での運動
量と精神的な苦しみが必要だと思い、まだまだ自分にはハードでレベルが高いって思ってあ
きらめていたトレイルランとウルトラマラソンへのチャレンジを決心しました。失敗を恐れたり、
出来なかったら恥ずかしいって思いに負けないで、フルマラソンの距離を走りぬくための体力
と精神力の充実を目指して今年はなんとか頑張っていきたいと思います。
前置きが長くなりましたが、というわけで今回はその第一弾として保津峡~愛宕山ループトレ
イルランにチャレンジすることにしました。
快晴で清々しい土曜日の朝7:30に阪急上桂駅にAACメンバー15人集合~スタートし、16:
30に阪急嵐山駅でのゴールまでの9時間と、そのあと十三での打上げまで大変充実した時
間を過ごさせて頂きました。でもトレランとはみんなでランラン♪楽しくトレーニング~♪・・・
そんな甘い考えは一挙にぶっ飛びました。一般のおっさんである私にとって、今回メインの
嵐山から保津峡までの激下り、保津峡から愛宕山までの激登り、愛宕山からの六丁峠まで
の激下り~はびっくりポンでした。
最初の激下りで調子に乗ってとばした結果、激登りの半分ぐらいでへとへとに、さらに最後の
激下りではよれよれのバンビになってしまい、その後は杖がないと転げてしまうご老公状態と
なってしまいました。でもあんなに息を切らして登るって・・・自分一人では絶対できない経験
でした。こんなに苦しくても人間ってまだ死なないって.本当にそう思った。今まで思っていた
限界はまだまだ限界じゃなかったって!
どんなに足が動かなくてもリタイアできない、やめることはできないから前に進むしか道はな
いってことが思わぬパワーになり自分が思っていた限界を超えられたのだと思う。歩けない
ほどやられたのにその足で最後まで歩き続けられたこと・・・終わってからちょっと感動でした。
それに当日は天気よく自分の周りに溢れる、山の空気、雰囲気、川の音やマイナスイオンす
べてすごくいい感じでした。自分の足で登った嵐山を自分の足で下って保津峡での川下りの
船やトロッコ電車を見に行くなんて、愛宕山にあった戦前の廃墟を探索するって・・・
そんな楽しい事出来るとも考えたこともなかったです。
スタンドバイミーの世界・・・40年前の少年時代の気持ちにもどったようでホント楽しめました。
あとはそこを皆のように、野生の動物のように走りまわれたら・・・夢はいっぱいですが・・・
あと最後までマンツーマンで支えてくれた谷口さん、本当にありがとうございました。
どんなに遅れても笑顔で迎えてくれたAACの仲間のみなさんホントありがとうございました。
それなのにフライングビール申し訳ございませんでした。また、いろんなトレイルやイベントに
参加したいと思いますのでよろしくお願いします。
(大会開催日:2016・4・16)