第573号 灼熱の大会「皆生トライアスロン」に出場して!


第573号
灼熱の大会「皆生トライアスロン」に出場して!
2016年7月31日
AAC会員
小杉 太郎氏

36年前に日本で初めて行われた伝統のトライアスロン大会、「皆生トライアスロン」に4
年越しの念願叶って参加させていただきました。実際行ってみると、皆生は他の大会に
は無い魅力がたくさんあるオリジナリティーに溢れる大会でした。そして、選手やスタッ
フ、さらには沿道で応援されてる方まで、元祖トライアスロンのプライドに満ちた大会で
もありました。

コースの特徴に触れますと、
・スイムコースは年によっては”うねり” があり、地元民曰く隣に流れ込む日野川の冷
水が時に体を冷やし心肺にも危険な往復3km。
・バイクコースは人口約150,000人の米子市と隣接する交通量の多い道路や人家の密
集したところを走り神経をすり減らし、甲山コースのような大山に向かう坂を登り下り、
ジェットコースターと言われるアップダウンを繰り返し進む140kmのコース。
・関西の夏より暑い?「灼熱の皆生」と言われる高温・高湿度のランコースで、交通規
制がされず国道の横の歩道を走り何度も何度も信号待ちをする ”あり得ない?”
42.195km

でもトライアスリートは皆生を目指す。何故?それは皆生はトライアスロンの原点、そし
て終着点のような気がする。実際私も、何度も書類選考で落とされ、他の大会の完走
実績を積み重ねようやく出場することができた。それだけに思い入れも大きいものです。
しかしながら出場してみると、沿道の応援はどの選手にもfavorでアツイ!街を出るとき
は「行ってらっしゃい!」帰ってくると「お帰りなさい!」と絶え間なく声をかけられる。
AAC私設エイドのみなさんからも補給と声援のエネルギーをいただき、また走る。
ありがとう!

結果としては、SWIM 59分22秒   BIKE 5時間58分   RUN 5時間28分
総合 12時間25分/504位
自分としては出来過ぎの結果でした。実は沿道のおばちゃん曰く、「今年は涼しくてよ
かったねぇ~」と・・・。  「えっ、ウソでしょ!?」  暑さが苦手な私としてはラッキーだ
った ? 猛暑の年だったらどうなっていたかは想像がつきません・・・。今は来年のこと
を考える余裕もなく、ただただ無事に完走できてよかったぁと胸を撫で下ろしております。
(大会開催日:2016年7月17日)

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