
第593号
IRONMAN World Championship in Hawaii/kona!
2016年10月25日
AAC会員
宗政 義仁氏
2016年10月8日(土)
IRONMAN World Championship に6回目の参加・完走して帰ってきました。成績は
70~74歳代で6位、目標の5位以内入賞には今一歩届かず残念な結果だった。
しかしながら、日本人選手の中では大会最高齢者・大先輩の稲田氏に次ぐ完走者と
なり、来年以降に望みを託す内容となった。アイアンマン/オフィシャルサイトが配信
している動画に、日の丸国旗を背にした私のゴールシーン(3人目)が写ってます。
これからも目標目指して挑戦していきますヨ!^^
その他に <一般男子スタート> と <稲田氏ゴール> もご覧ください。
以下に、レース以外で楽しく過ごしたイベントを紹介しますのでご覧ください。
大会期間中では10月8日(土)のレース以外でも連日のように催し物が開催されてい
る。差し当たっては4日の国別パレード。これまでは現地到着が遅かったため参加で
きていなかったが、今回は念願の初参加が叶った。当然のことアメリカは参加人数が
一番多いがその他で目を引いたのはドイツ、殆どの選手が同じユニフォームを身に着
け、そして全員が一斉に声を発していた。我が日本と言えばパレードに間に合う人は
少なく約20名強だったが、ユカタやハッピ姿で大きな拍手・声援を受けながら練り歩
いた。
次にご紹介するのは5日に参加した“コーヒーボート”なる他のレースでは味わえない
行事、確かに今まで味わったことが無い!^^ レース前日まで毎朝レース時間に合
わせ、スタートする海岸から約500m程の沖合に停泊する大型ヨットまで泳ぐ。 そこで
銀色に輝く朝日を浴びながら、熱々のコナコーヒーを頂くという趣向だ。 唯でさえ美
味しいコナコーヒーが10倍にも100倍にも美味しく感じられたのが不思議だった。
インパクトの大きい次なる行事は6日の“アンダーパンツラン” 男女とも下着を身に着
けて走るという、これまた他大会ではやったことも見たこともないイベントだ。 特に際
立って選手・観衆の目を引いたのは日本人の“フンドシ姿”だった。 一緒に写真を求
められたり大歓声の中を気持ちよくジョギングしたりと、これだけはどの国にも負けて
ない”チャンピオンのいで立ち“?だった。 このイベントはチャリティーを目的としてお
り賛同者は一人2500円程の拠出であった。(ちなみに、フンドシはamazonで購入し、
アイアンマンロゴを自作して貼り付ける) <ランニングシーン>
そしていよいよレース当日の8日を迎えた。 大砲の轟音と白煙を合図に一般男子が
6:55スイムスタート。何とか予定時間で完泳しバイクトランジッションに来てみると、
予想通り60歳以上のバイク置場だけがいっぱいだった!^^バイクに移るも思い通り
のスピードが出ず、ハビの上り坂は我慢の一言で乗り切った。かなり強めのコナウイ
ンドと最高気温30℃以上の中で、往きも帰りも向かい風に苦しみながら何とかゴール。
応援者の声援に励まされその度に気力を振り絞り折返し地点を求め走る。折り返すこ
ろには“三日月さん”の薄明りで照らされながらひたすらコナの明かりを目指す。
フィニッシャーズロードの大歓声の中を日の丸国旗をなびかせながら歓喜のゴール。
ただただ、ありがとうの感謝の気持ちを込めた一礼でレースを終えた。
<ゴールシーン> <タイマツダンス>