
第644号
2年目の振り返りとこれからの私!
2018年3月17日
AAC会員
越 公美氏
先日の名古屋ウィメンズマラソンで、2年目のレースを終えた。 去年の名古屋ウィメ
ンズではゴール前の転倒もあり、サブ4に3秒足りず。悔しかったが、皆に「次のレー
スではサブ4だね」と言われ、自分もそのつもりだった。ところが色々と重なり、全く
走り込みが出来ないまま、シーズンを迎えてしまった。
初戦は「金沢マラソン」。同日の横浜は中止になったほど、台風接近中のレースだっ
た。練 習 がない上、強くなる雨と風に気持ちが折れた。ぐっしょり濡れた重いシ
ューズにも嫌気がさし、歩いてしまった。結果、4:19:36(4:16:00)。仕方ない。初戦
にしては上出来だと自分に言い聞かせた。
次は「大阪マラソン」。天候もよく、体調も悪くない。走り出した感じも良く、何よ
り楽しい!15kmからは完全に記録を狙いに行った。異変は28km過ぎ。左ひ
ざの痛みをいつもの事と思っていたら、29km地点で膝に力が入らなくなった。
ひとまずトイレへ行きストレッチして休憩。
しかし痛みが治まる事はなく、痛みが強くなったら歩き、何とかゴール。 結果
4:10:45(4:04:14)。でも「まいどエイド」は美味しかったし「月化粧」もいただけたし、
まあいいか。しかしこの時の腸脛靭帯炎が治らず、次の「加古川マラソン」は
断念する事になった。
そして迎えた「名古屋ウィメンズマラソン」。腸脛靭帯炎は思った程回復してい
なかったが、どこまで走れるか試したかった…というか、ティファニーを貰わな
いと!タイムは気にせず、行けるだけ行くつもりでスタート。ところが予想より
早めの15kmで痛みが出た。目標のハーフまでは何とか走れたが、それ以降
は痛みとの闘いだった。
少し走ってはマッサージし、歩くかゆっくり走るを繰り返す。結果4:52:07(4:48:39)。
ぶっちぎりのワースト。携帯で写真を撮ったり、状況報告をしたりしながら走っ
たのは面白かったが、走れなければマラソンは楽しくないのだと初めて知った。
こうして私の何とも不甲斐ない2年目は終わった。
あまりの痛みに「引退」の文字が頭を過った。でも、まだやれると思う自分がいる。
今やめたら絶対に後悔する。それなら走るしかない。走れる自分に戻り、1年目
の私を超えるしかない。リハビリ、トレーニングを頑張って、来シーズンはもっと
強い私で勝負する!それを今、ここでAACの皆さんに誓いたいと思う。
さあ、痛みが引いたら、最初にどこを走ろうかな~