第686号 後期高齢者までは月間200㌔走り続けたい!


第686号
後期高齢者までは月間200㌔走り続けたい!
2019年4月2日
AAC会員
藤本 一郎氏

2016年入会の藤本一郎です。現役引退後、健康のために65歳から始めたマラソン。
42.195㌔走り切ってゴールした時の自分の笑顔がすべてを語っているように思えます。
自分なりの承認欲求とはこのことなのだろうか。自分の好きなことをやり、傍らには何
でも話せる妻がいて、疲れない程度に仕事もできる、ささやかな人生を楽しんでいま
す。夫婦共に後期高齢者年齢を超えるまでは、少なくとも走り続けようと話しています。

2015年11月初マラソンの神戸マラソンから約4年間で49回(内フル25回)のハーフ以
上の大会を走っています。シーズンを通じて毎月2回以上の大会出場を目指し、勤務
先が神戸市内の頃はJR三宮からJR兵庫まで往復通勤ラン、大阪勤務の現在は地
下鉄西長堀から片道通勤ランのトレーニング中心で走ってます。
また毎週木曜日(夜)は神戸市中央体育館ランニング倶楽部の練習会に参加、大会
出場のない週は、土曜日に芦屋浜アスリートクラブの練習会に参加させて頂いてい
ます。

年末年始の西穂高岳で1年の締めくくりの雪上訓練&登山を楽しみながら、満足な1
年を振り返りトレーニング・レース計画を考えます。昨年は、腰痛に悩まされた1年
でした。脊柱管狭窄症の診断にちょっと驚かされましたが、練習方法など主治医先生
と相談しながら何とか走り続けることが出来ています。来年度も月間200㌔を目指して
大会出場を中心に走り続けます。昨年は大阪水都100㌔にチャレンジし62㌔地点で
リタイヤ、今年は再度70㌔にチャレンジします。

今年のラストランは3月30日大阪淀川フルマラソンでした。淀川右岸のこのコースは
30㌔走でよく慣れ親しんだコースです。ハーフコースを2周するちょっと退屈なコース
ですが、折り返しのランナーと声掛けをしながら楽しめるレースでした。スタート直後
に感じる息苦しさを我慢する中、4キロを過ぎるころからやっとマイペースの6.3/kに落
ち着いてきました。前半よりも後半のペースアップが従来のマイペースであった初マ
ラソン当時を再び取り戻したい。そんな思いを抱きながら後半の二周目に入る砂利
道で突然の失速と右足の痛みが始まり、すぐに早歩きに切り替え痛みが引くと走る
等を繰り返すうちに、4.30と5.00ペーサーに追い越されました。そして30キロ付近では
5.30ペーサーにも追いつかれる事態になりました。初マラソンの記録だけは越えたい
との思いから腕振りだけでも強く大きく振り、暴風雨の徳島マラソンの向かい風を思
い出しながら、懸命に最後の10㌔を走り切れました。記録は5時間25分でしたが、30
㌔からゴールまでは十分に自分をほめてやりたいと思える6.48/kでした。最後まであ
きらめない気持ちと目標を切り替えるゆとりを今年度最後のフルマラソンで学びました。
(大会開催日:2019・3・30)

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