

第763号
Nagano Grand Circle 100mile参戦記!
2022年3月24日
AAC会員
山本 貫太郎氏
3/19(土) AM5:00〜3/20(日)21:00
距離164km 累積標高差D+9,200m 制限時間:41時間
信州長野、塚田さん主催のNagano Grand Circle 100mileに参加
TJAR戦士である友人から「NGC100mileに一枠キャンセル出たから参加せーへんか?
早いモン勝ち、参加費5,000円!」の一報が有り。km単価の安さに惹かれ簡単に参加
を即答。しかしながら後で内容を確認しゾッとする。トレランレースは多分2015年の
UTMF以来か?だいぶ久しぶりの感じ。
前日の3/18金曜日の10時ちょうどの『しなの7号』で長野入り。
先ずは完走祈願もかねて善光寺へお参り。
3/20(土)当日AM3:00起床し、4:00会場で当日受付 。参加者は38名の少数精鋭。
メンバーはTJAR戦士を始め、前週に小江戸大江戸230kmを完走したばかりの強者
など錚々たるメンバー。一人場違いのアウエー感満載の中5:00スタート。
レース内容は空前絶後の厳しさ 吹雪・雨 膝下までの積雪
くるぶしまでの雪解けぬかるみ 氷点下の気温 限り無い倒木の障害物
チェーンアイゼン装着のランニング 等々前代未聞
主催者の塚田さん曰く、この内容でも当初の予定より積雪と倒木のため166km、
8500D+に変更し、難易度を下げ完走者増を考えたのこと!
レース全体としては後半に積雪と倒木で入山できないところが多く迂回路に変更に
なったため後半はやや難易度が下がった模様。中間点までの関門時間は厳しいが
中間点を超えれば余裕が出るはず。
そんな中何とか前半戦に貯金を作って進行するもハーフのエイドで多めの休憩を取り
すぎ大失敗。終盤戦にはいり前半戦の貯金を早々に使い果たし、いつもながらの関門
時間との厳しい戦いに様変わり。何度も絶体絶命のピンチに陥りながらも何とか乗り
越え38時間33分のブービーで晴れてゴール。
因みにトップタイム 32時間42分 完走者16名 完走率42%
この大会は厳しいコース条件を求めて県外からも多くの有力選手の参加者もあります
が、その厳しいレース環境とは裏腹に長野在住の塚田氏とつながりのある方々に、
長野里山の素晴らしさを知ってもらうために開催されるもので、こぢんまりとして
いますがホスピタリティにあふれたアットホームな素晴らしい大会でした。
世の中では様々な困難な出来事の起こる中、このような素晴らしい大会を開催して
いただき、またこの素晴らしい環境の中を走らせてもらえることに感謝しつつ、
ボロボロヨレヨレになりながらも幸福感に浸りながらレースを終えることが出来ました。
感謝です。
次回のチャレンジはGWの『滋賀一周ラウンドトレイル2022』
ほぼ今回の3倍の距離! さてさてどうなることやら?!
門田さ~ん、完走目指して一緒に頑張りましょうネ!
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