第774号 はじめてのミドルディスタンス!「トライアスロン伊良湖大会」



第774号
はじめてのミドルディスタンス!「トライアスロン伊良湖大会」
2022年9月12日
AAC会員
本山 靖子氏

2022年9月4日(日)、渥美半島の先端、伊良湖岬周辺で繰り広げられる「トライアス
ロン伊良湖大会」に参加しました。この大会は、2022年において第36回を迎えると
いうことで歴史のある大会のようです。私がエントリーしたのはAタイプ(ミドル)、
距離はスイム2.25km、バイク70.0km、ラン18.0kmの合計90.25kmです。

トライアスロンのレースに初めて出場したのが2019年。この年はショート(びわ湖・
南丹)に2度出場し、来年こそはミドルに挑戦と思ったところでコロナ禍に突入し、レ
ース出場が叶わないまま2年が経過しました。その間、医療機関に勤務しているこ
ともあり、コロナ対応で一時期は練習もままならず、悔しい思いをした時期もありま
した。しかし、明けない夜はない・終わらないコロナはない・下らない坂道はないと心
に思い続け、今の自分にできることを無理せずに出来る限りやるようにしていました。

2022年になり開催を決定する大会が出てくるようになり、今度こそはと思ったところ
で、エントリーしていた6月の五島長崎トライアスロン大会が中止。3年連続の失恋を
味わいました。しかしその後、無事に2年ぶり3度目、4度目のレースとなった、びわ
湖と南丹で久しぶりのレースを味わうことができ、結果も残すことができました。そし
て、ようやく初ミドルである伊良湖大会に出場!

伊良湖大会レース当日の天候は、前日夜に大雨が降ったようで路面が濡れて水たまりが
できている状態でしたが、晴れ時々曇り、スイムアップした後は小雨が降っていて寒さ
を感じるくらいでしたが、徐々に晴れてきてランの時点では完全にトライアスロン日和
の天候になっていました。

スイム(750m×3周)は20名ずつのローリングスタートでスタート順は、タイム順で
はなく先着順だったので、試泳終了時間10分前にアップに行ったため並び遅れ、
最後尾からのスタートとなりました。これは大失敗で、何百人という選手を追い抜い
ていかなければならず、1周目は生け簀状態で、2度も他の選手の手があたりゴー
グルがはずれ、スイムキャップも取れるというアクシデントに見舞われましたが、2周・
3周と周回を重ねるごとに、人が減りコースに余裕が出てきました。スイムアップ後、
いつもはウェットが脱げずに苦労していましたが、今回は比較的スムーズにウェットを
脱ぐことができて一安心、仔牛のようなバイクを引きずってコースへ無事に出ていく
ことができました。

バイクコースは平坦基調のコースを5周です。海沿いを走り、風力発電所の手前、エグ
ザイル風車をみながら折り返してを繰り返します。風が強いのでDHポジションは必須と
言われていましたが、これまでのレースでその態勢のまま走り続けたことがなく、また
バイクに乗ったままでの補給もしたことがなかったのですが、ふたつとも本レースにて
クリアすることができました。ショートのアベレージタイムより速かったので、空気
抵抗を減らすことがいかに大切かということを実感することができました。バイクを
無事に終えてランに突入。

ランは起伏が激しいコースと聞いていたので抑えめにゆっくり走るようにしました。
林間コースのアップダウンを抜けて海岸へ。林間コースは変化があり楽しかったの
ですが、海岸は平坦で単調のため、飽きないように海を見ながら走って気持ちを紛ら
わせていました。途中、Mキャップに出会い話しをすることができたので、これもまた
気持ちをリセットする良い機会になりました。海岸コースを終えてゴールに向かうべく
再度林間コースに戻り、上って下っての繰り返し・・・。そして無事にゴール。ゴール
後のメロンがとても美味しかったです。
総合4:29:13  62位/425人  エイジ 1位/51人

地元の方々の温かい応援やエイドでのサポート等がとても素晴らしく、伊良湖大会は
良い大会でした。2022年の残りのレースは、丹後ウルトラマラソン(9/18)と、その
1週間後の伊勢志摩トライアスロン大会(9/24)です。こちらも引き続き、楽しくレー
スができればと思います。

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